お元気さま
からだ調律師 あらきゆたか です
すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます
海外記事『パンデミック条約は生物兵器拡散条約と呼ぶべき』翻訳
今年も来ました
一切の説明無く
これが最後のチャンスです!
そして詳細はコチラ
という案内だけ
検査用無料クーポン再発行用にはQRコードが添えられているのに
どうせ
厚労省のHPなんて見ないだろう
という思いが表れていますね
そのHPも
昭和37年度~昭和53年度生まれの男性の皆様へ
あなたと、これから生まれてくる世代の子どもを守るために風しんの抗体検査と予防接種を受けましょう!
と煽ってくれます
しかしだね
ここまで繰り返しお伝えしてきたように
一度罹ると抗体が出来る
とされている病気は
抗体が出来るんじゃ無く
その症状を出す必要が無くなると考えた方が
スンナリ腑に落ちます
風しんは
呼吸器から胸腺
リンパの免疫機能の向上を促す働きです
だからこそ
大人になって罹ると大変だというのは
本来成長の過程で変化すべきだったのが
置き去りにされてしまっていて
やっぱり変えないとダメだってことになったとしても
時期を逃している分大事になるのは致し方ありません
そして最も煽ってくる妊娠時の感染による風しん児
先天性風しん症候群
白内障や心疾患、難聴として生まれてしまうんだと
私は映画『遙かなる甲子園』にスタッフとして参加していました
これは
沖縄の聾学校が高野連に参加するという話
それまで危険だからと参加が認められていなかったんですね
そして
その聾者たちは風しん児だと
しかしですね
厚労省のHPを見ても判るように
ワクチン射ってても感染して無くても
生まれている場合がある
ってことは?
この先はちょっと話しがディープになるので場を移します
皆様には呉々もご自愛くださいますよう
ご機嫌好う
深い話は
部活アプリ『エネルゲイア』
でしていきます
入部にお金はかかりませんので
お気軽に
お越しをお待ちしています
かいふく指南処
【からはだふくらか】
TEL
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