「風しん抗体検査及び予防接種のご案内」が届きました | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】は治しません

人は死ぬまで成長する為に生きています

不調や苦痛やストレスはあなたが乗り越える為に現れた壁です

【からはだふくらか】は
壁を乗り越え
さらに成長していく途をご指南申し上げる場です

お元気さま

 

からだ調律師 あらきゆたか です

 

すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます

 

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性の方は風しんの抗体保有率が低いといわれています。

 

 

日本ではワクチン接種を受けていない成人男性の患者が多い。

効果的な治療法は無く、症状に応じた対症療法が行われる。

発症防止策はワクチンによる予防接種のみ

特徴的な症状は、「発熱」「発疹」「リンパ節腫脹」で有るが、臨床症状だけで風疹と診断することは困難

無症候性感染(不顕感染)であることも多い。

臨床診断は不正確なことが多い

発疹出現から28日以内の血液中風疹IgM特異抗体検出が確定診断になる。

風疹は、ワクチンで予防可能な感染症で予防接種が唯一の予防法である。

なお、生ワクチンの効果は完璧なものではなく、2013年春に島根県の保育園で風疹ワクチンを接種した園児の集団感染が起きた事例が報告されている。

私は

コロナが始まる前にこの話を聞き

自分も予防接種を受けていない世代だし

人と接触する仕事なので

漠然と「受けないといけないかな」

と考えていました

 

ですが

コロナで色々学んでいくうちに

予防接種には何の効果も無い

ということが分かってきました

 

もちろん

風しんの予防接種に対しても同じです

 

フツーに

ネットの情報や、Wikipediaを読んでも

接種しないといけないかな

という気になりますが

いや

ちょっと待てと

 

よく見てみると

Wikipediaだけでも

意味がないということに気づけます

 

そもそも

風しんというもの自体が非常にあやふや

 

症状が出にくい

とされるところなど

新型コロナに共通する部分があります

 

新型コロナは

未だにちゃんとこれだとは確定されていませんが

そんなあやふやなものなのに

予防接種、ワクチンが効果的である

と言い切れる意味がよく分かりません

 

確実な何かに対して作られているからこそ

効果が出る、出ない、という話になるはずなのに

そもそもの存在自体があやふやなものに対して

まずどうやって作れるのかが不明ですよね

 

風しんに関しては

三日麻疹と言うくらい

その症状は大したことになりませんが

妊娠初期の女性が罹患すると

子供に先天性症状がでる

と怖れられています

 

だけれども

それも本当なのか?と勘繰りたくなります

 

いずれにしても

感染症というもの自体に私は疑問を抱いていますし

予防接種には射つべき意味が無いとしか思えません

 

 

野口整体では

風しん、はしかは肝臓から呼吸器が育っていく時に起こる

からだの現象と捉えます

 

ですので

幼児期にこれらを経過しないと

呼吸器の発育が遅れることになります

 

 

成長のために必要な

からだの変態に関わる状態のことを言うのだと考えられます

 

私たちは

病気というものを根本から考え直すべき時期に来ているのです

 

 

 

 

漫画で知るウイグル人の現状  by  清水ともみ氏

 

 

 

 

「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」

「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」

 

 

 

 


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次回は3月23日です。

 

ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。