速く走るコツ | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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世界のトップアスリートと短距離走で競わなければならない、という夢を見ました。

 

速く走るためにどう身体を使えば良いかは分かっているので、それを実践するのみ。

 

みたいな夢で。

 

 

理屈はカンタンです。

 

 

いつもお伝えしているように、人間は、四本足という安定を捨て、二本足で立ち上がるという暴挙に打って出ました。

 

そのせいで、現状、まともな立ち方が出来ている人が、ほとんどいない状態になっています。

 

 

移動も、荷物を運んだりするのも、全て人力しか無かった時代は、あっという間に疲れたり、故障したりしていては生活が成り立ちません。

 

いかに効率よく身体を使うか、ということを、それぞれが、教えあったりしたと思います。

 

 

現在は、ほとんど人力で何かをする必要がありませんので、そんなことを考えたり、伝える機会も無くなってしまいました。

 

 

だから、見よう見まね、自分勝手な立ち方、歩き方、身体の使い方をしていて、みんな少しずつどこかしらに負担をかけ続けています

 

 

それを積み重ねることで、あたかも経年劣化のような状況、アチコチの不調が生まれるのですが、正しい使い方が出来ていれば、50年や100年使ったところで、身体なんかおかしくなるような、ものではありません。

 

 

それくらい、立つだけでも、みなさん、オリジナリティ溢れる個性的な立ち方をしていらっしゃいます。

 

 

二本足で立つということは、とにかく不安定ですので、これを何で解消するか、ということが、立つ場合に最も重要な話になります。

 

それを足の筋肉を使って大地を踏みしめて、っていうのは、膝痛、股関節痛、腰痛、背部痛、肩こり、首痛、頭痛になる路線です。

 

いつもイライラしてしまう、なんて人もこのタイプ。

 

言ってみれば、ほぼ、ほとんどの人ですけどね。

 

 

逆に移動の時は、この不安定を利用すれば良いだけなんですが、足に力を込めて立っている人は、足に力を入れて、足で歩こうとします

 

 

身体は常に倒れないように、センサーが、膝と、顎と、筋肉に備わっているんですが、力が入っていると、この全てのセンサーが作動しなくなります。

 
 

力を抜いて、そして身体を傾ければ、倒れないように勝手に足が出ます。

 
 

歩く、というのはコレの繰り返し。

 

 

で、走るというのも、これをもっと極端に身体を倒して、足がギリギリついてくるくらいのところで回転できるようにすれば良い、ということです。

 

 

短距離走の選手たちのスタートダッシュは、全くこの理屈です。

 

だから、走る前に、スタート地点でみんなジャンプをするんですね。

 

ジャンプは身体の力を抜くのに、とても効果が高い方法だからです。

 

 

足の力で走ってるような人は、トップアスリートにはなれません。

 

☟こんなことは足の力でやろうと思っても、無理です。

江戸時代、早飛脚で有名だった者が、高崎~江戸~大阪(現在の国道だと620kmぐらいか)を3日間で走破し、帰りも同じく3日間で走破したそうです。
単純計算で1日当たり207km、1時間当たり8.6kmぐらい。
アップダウンの激しい当時の街道を6日間で1240kmも走ること自体が信じられません。

さらに食事や休憩時間を差し引くと、もっとすごいスピードで走っていたことになります。

 

 

その感覚を掴むためにも☟こちらが大切になってきます。

 

 

速く走りたい人に教えてあげて下さい。

 

よく分からなければ、じっくりお伝えしますので、お気軽に、お声かけ下さい。

 

 

 
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「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」

「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

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次回は12月22日です。

 

ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分はかなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。

 

 

生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから、例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

 

 

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。


【からはだふくらか】で取り扱っています。


お問い合わせ下さい。
1袋750g 1,000円 + 送料
 

 
ひとりでやっていますので、
かなり時間に融通が利きます。
反面、急なご来店には対応できない場合が考えられますので、事前に御連絡下さい。

伊豆の国市内、伊豆市、函南町、三島市、沼津市など、近隣市町まで出張も承ります。
不調を無理してお越しいただく必要はありません。
気軽にお呼び立て下さい。
 
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