「看護学校は、私にとっては、毎日が刺激的です。」 | 社会人看護学校入試合格のための自己推薦書・小論文添削と面接対策

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こんにちは、増田です。

今年度、沖縄で看護学生になられたMさんからのご報告と写真を紹介します。




お元気ですか?

看護学校に入学して、1ヶ月と約半月。もう少しで、息子も2ヶ月になります。

看護学校は、私にとっては、毎日が刺激的です。

クラスも、半分が社会人で、子持ちが9人いて、居心地いいです。

今、長男、長女、本能的感情がでてきている時期で、「サインをしっかりと受容したい。」と、思いながらも。。バトルする時もありますが(笑)

夫が、それを支えてくれてます。

日々楽しんでいます。

応援者も、続々現れて、夫の兄、元同僚、近所のクリーニングのおばちゃんが子ども達をお迎えしてくれると言ってくれています。

そんな毎日の中で、授乳かと思って停まったコンビニで、師長とバッタリ会いました。(息子が会わせてくれた?)

子ども達や母も車に乗っていたので、生まれた息子を見て喜んでくれたり、母に「とても、助けられたんですよ」と話して下さったりしてくれました。

長男、長女をとりあげてくれた、助産師さんからも、

「Mさん、昨日はありがとう!

と、感謝の言葉をいただきました。

次男をとりあげてくれた助産師さんも、母に、

「今は、病気しないで下さいね。みんなで、資格とるまで頑張りましょう。助産師まで頑張る?(笑)」

と話して下さいます。

担任の先生は、厳しいと評判の先生ですが、私には、その中の優しさが好きです。

助産師免許持っていて、アシストしてくれるとおっしゃってくれました。

増田先生から、小論文や面接で鍛えて頂いていたので、看護学校では、その分、ゆとりがあります。

これまで、沢山の苦難がありましたが、今は本当に1日1日が感謝の思いで、いっぱいです。

私の学校では、今年の卒業生は、国試合格100%でした。

新聞にも載り、今後も続くように、国試対策がスタートしています。

日々、成長し続ける人でありたいです。

Mさんは昨年度、社会人入試で看護学校に、合格されました。

今年の春から看護学校に通学されています。

昨年の受験前には、沖縄から、日帰りでセミナーに参加されました。すごいですね。

また、志望動機作成指導や小論文添削指導、Skype面接指導(個人・集団)、メールサポートを受けて努力されました。

地元では、塾での指導も受けておられました。

「将来看護師になる!」と決意し確信されていると、積極的に指導を受け、成長することができます。

Mさんは合格までに、本当に、いろいろな体験をされました。

実は、出産と入学は、ほぼ同時期でした。

アドバイスさせていただいた通り、学業と出産のどちらか一方を選ぶのではなく、両方のしあわせを手にされました。

苦難の中でも、あきらめることなく、良いことを引き寄せ、しあわせになっておられます

入学後も、協力して下さる方々が続々を現れ、なおかつ、師長さんや助産師さんなど看護師の諸先輩方があたたかく見守って下さっています。

素直な心で、常に感謝心を持ち続けていると、さらにさらにしあわせが増えてきますね。

Mさんも、3年後には看護師、そして将来、助産師になられます。

これまでのたくさんの経験を活かして、立派な看護師として活躍されることでしょう。

あなたも看護学校社会人入試に合格して、看護師になりましょう。