青葉台店のブログ

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こんにちは、カラダファクトリーです。

 

 

ミネラルバランスについて考えたことはありますか。

 

ミネラルとは、

・代謝活動の中心を担う大切なもの

・どれが欠けても生命維持不能

・体内で生成できないので、食品から取り入れなければならない

・現代の食生活では必要なミネラルがとりきれないのが現状

 

ミネラルバランスが崩れたり不足してしまうと、筋疲労を起こしたり、つってしまったり、筋肉が硬くなってコリができてしまいます。

 

そこで、食事やサプリメントではなく、体液に一番近いミネラル「ヒト型ミネラル」が含まれているクリームで、筋細胞のミネラルバランスを整え、筋肉を柔らかくすることができます。

 

このクリーム、疲れやコリ、むくみなど不調を感じる部分に少し塗るだけでいいんです!

マッサージしながら塗ると、より効果的です。

アスリートのケアにも使用されています。

 

商品名は「ミネクル」です。

110/4158

350/10800

施術中に1540円でお試しいただけます。

 

気になる方はぜひお試しください!

 

ブログ画像「はぁー」……そんな深いため息を、日頃ついていませんか? ため息は、自分にも周りにも良い印象を与えませんよね。ため息がでるのは「疲れている時」や「落ち込んでいる時」、「イライラしている時」だからです。できればため息をつかずに、毎日を過ごしたいものです。
また、幸せが逃げる」などと言われていますが、実はこのため息は体にとっては必要な行為。

ため息とは体の中心から、深い息を吐く呼吸法のことです。ため息をすることによって、体内の血流量が増加し、全身に多くの酸素を取り込むことができます。これは、無意識のうちに深呼吸や腹式呼吸をしていることと同じです。

忙しい状態や緊張した状態が続くと、私たちの呼吸は浅くなりがちです。また、ストレスや悩み事があると、人は下を向いていることが多く、姿勢も悪くなります。そういう時も無意識に呼吸が浅くなります。呼吸が浅いと、全身に十分な酸素が行き渡りません。そうすると、体が酸欠状態になり、疲労物質が増加してしまいます。この状態を改善するのが、ため息の役目と言う訳です。

ため息が身体にもたらす効果は、自然と多くの酸素を取り込むことができるので、内臓の動きが活発になり、血行が良くなります。また、新たな酸素を取り入れることにより、疲労の原因となる活性酸素を取り除いてくれるので、疲労回復にも効果を発揮します。さらに、脳内ホルモンの分泌を促進し、リラックス効果を与えてくれます。反対に、ため息をしないとストレスが溜まってしまい、マイナス思考を引き起こす原因にもなります。それを防ぐためにも、ため息をつくことは重要です。

ため息は体が求めている行為です。ため息がでそうになったら、我慢をしないで思いっきりする! これが1番大事です。
肩の力を抜き、鼻から息を吸って、大きく「ハァーッ!」と息を吐きだしましょう。
この時、目を閉じるとより効果的です。できれば、2~3回は繰り返し行いましょう。もちろん、無理に声を発しなくても、心の中でプラスの事を思うだけでもスッキリするはずです。

ため息は、自然にできる腹式呼吸です。日々忙しい私たちは、腹式呼吸をする機会を失っていることと思います。ワザと大きなため息をついて、「プラスの脱力感」を味わいましょう。

 

 
本文
最近暑くなってきましたね!

こう暑くなってくるとついつい冷たいものを摂取しすぎちゃったりしますよね?

しかし、冷たいものを摂取しすぎると腸が冷えてしまいます。

腸が冷えると免疫力が下がってしまい花粉症や風邪などの病気にかかりやすくなります。

なので、腸を温めて免疫力をアップさせましょう!

腸を温めるためにはどういう食べ物を摂ったらいいのでしょうか。
毎日の食事に気を使うだけで腸は温まる!

高たんぱく低カロリーの食品を積極的に摂取する!

体を温めるにはたんぱく質が必要です。たんぱく質が不足すると体だけではなく、体内の内側も冷やしてしまいます。鶏のささみ、まぐろの赤身、豆腐こういった食品は高たんぱく低カロリーの代表的な食品なので積極的に摂るようにしましょう。

土の中で育った野菜や冬が旬の野菜で冷えない体を作る!

体を温めてくれる野菜といわれているものには、ごぼう、人参といった土の中で育った野菜、ネギ、イモ類といった冬が旬の野菜があります。こういった根菜類や冬が旬の野菜には血行を良くするビタミンEや血管の機能を良くするビタミンCが含まれているため体を温めてくれる効果があります。

燃える成分のある調味料や薬味を上手に使って温める!

調味料や薬味は料理にプラスするだけなのでどんな料理にも取り入れることができます。

レ モ ン:「クエン酸」は疲労回復だけではなく血液をサラサラにする効果があります。

にんにく:にんにくに含まれる「アリシン」が中性脂肪を減らし血液の循環を良くしてくれます。

生   姜:加熱すると出てくる「ショウガオール」という成分が体をポカポカとさせてくれます。

唐 辛 子:唐辛子の成分である「カプサイシン」が代謝を高め体を温めてくれます。

パ セ リ:むくみを改善する「カリウム」が豊富に含まれていて体内の余分な水分を排出することで体を冷えない状態にしてくれます。

クレソン:クレソンに含まれる「ビタミンC」は体内の活性酸素を除去し血液をサラサラにしてくれます。
上記の調味料や薬味は料理にプラスしやすいので毎日の食事にプラスして冷えない体づくりをしましょう。

ちなみに、当店でもヨーグルト150個相当の乳酸菌が気軽に摂取できるナノリセットを販売しております。気になる方はご来店の際、是非スタッフにお尋ねください。

 

皆さんは悪夢を見たりして「夢疲れ」をしたことはありませんか?
悪夢を見てしまうと、身体を休めるための睡眠なのに目が覚めた時疲れを感じてしまいますよね。
今回は、悪夢は何故見てしまうのか。
また、回避方について書いていきます。

睡眠は様々な効能がありますが、特に以下の機能は生きるのに重要な役割を担っています。
・疲労回復・免疫機能の強化・ストレス解消・成長ホルモンの分泌
当たり前のようですが、やはり健康的に活動するためには質の良い睡眠を保つ事が大切なのです。

*悪夢を避ける方法*
悪夢を見ている間は身体がこわばるため、いい夢を見ている時よりも疲労感が残るのです。
いったい何が原因となって悪夢を見てしまうのでしょうか。

①睡眠時の不快感
うつぶせに睡眠をとると、胸式呼吸になり肺が充分に膨らまず、酸素供給能力が低下し「苦しい」という感情が生まれてしまいます。
また、身体を締め付ける衣類や、寝心地の良くない寝具を使うことでも同じ結果を招きます。
この状態が続くと睡眠レベルが下がり、人は浅い眠りに入ります。
その結果、寝苦しさと浅い眠りが相まって悪夢を見てしまうのです。

②就寝環境
睡眠直前に食事をとってから寝ると、悪夢を見やすいと言われています。
睡眠中に胃が消化モードにはいると、胃に血液が集中し、脳の活動にまで血が回らなくなります。
その結果、脳が限られた活動しかできずにストレスが発生し、悪夢に繋がってしまうのです。

③アルコール
また、アルコールの摂取も悪夢を引き起こす原因の一つです。
アルコールには睡眠を誘因する作用がありますが、同時に睡眠を浅くもします。
眠りが深いノンレム睡眠に落ちることを妨害してしまう作用があるのです。
寝酒の習慣がある方も多いかと思いますが、眠りの質を考慮すると、避けた方がいいでしょう。

①②③で心当たりのあるものはありましたか?
あった方はぜひ寝姿勢や寝具、食事のタイミング、アルコールの摂取など今一度見直して悪夢による「寝疲れ」を改善しましょう!!!ブログ画像

 

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皆さんこんにちは。





本日はゴーヤについて書きます。

ゴーヤは早い所だと6月から旬の食材です。



なので早めに情報を取り入れて旬の時期になったらたくさん食べてほしいです。



ゴーヤが含んでいるビタミンCの量は76mgと非常に多く
トマトやキュウリに対して5倍以上も含まれているんです。


ビタミンCを多く含むとキウイが69mgなので、
ゴーヤいかにビタミンCが多く含んでいるかわかりますね。


またビタミンは本来熱に弱いのですが、
ゴーヤのビタミン自体が強く壊れにくいため、
加熱調理をしても大丈夫な食材なのです。












ゴーヤを食べると独特の苦味を感じまよね。
あの苦味成分は「モモルデシン」という成分で、
胃腸の粘膜を保護したり食欲を増進する効果がをもたらしてくれます。


皆さん、ゴーヤをたくさん食べましょう!!

 

こんにちは、カラダファクトリーです。
次第に暑さも増してきて、お弁当に食中毒対策として梅干しを入れる方も増えてきたのではないでしょうか?
 
今日はそんな梅干しの効能について紹介していきます。
 
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1:食中毒予防
 梅干しを食べると食あたりになりにくいと昔から言われている通り、梅干しには食中毒菌である
「黄色ブドウ球菌」や「病原性大腸菌」の増殖を抑制する作用があります。
 
2:疲労回復効果
 梅干しに含まれる「クエン酸」には、疲れの原因となる乳酸を押される働きがあります。
 
3:血液浄化作用
 「クエン酸」にはドロドロ血液の原因である酸性を中和させ、血液をさらさらにする働きもあります。
 
4:食欲増進効果
 梅の酸味が体内の消化器官の刺激し、唾液などの消化酵素の分泌を促し、消化を助けます。
 
他にも梅干しには胃がん予防や糖尿病予防にも効果があると言われています。
 
皆さんも日々の食事に梅干しを取り入れ、健康的に美味しく食事をとりましょう。

 

こんにちは。

皆様は、呼吸について意識した事はありますか?
 

 日本人の約7割の人が口呼吸になってしまっているという事をご存知でしょうか。
「口で呼吸するのが普通じゃないの?」と思われた方もいると思いますが、哺乳類の中で口で呼吸ができるのは、人間(ヒト)だけです。
本来、呼吸は鼻でする事が正しいのですが、では口呼吸が多いとどうなるか書かせていただきます。


・口で呼吸する事により口内が乾燥し、細菌の繁殖や虫歯、口臭の原因となります。
また、直接空気が取り込まれるためウイルスやチリなども体内に入り込んでしまいます。

・口が常に開いてる事により閉じる筋肉の衰えも1つの原因となり、頬が垂れ下がってしまいます。
また顎回りの骨格の歪みにもつながります。

・喉への負担からいびきや無呼吸といった症状も出てしまいます。


これらの症状を抑える為、呼吸を鼻でする意識をして見ましょう!

呼吸について_20180514_1

 

こんにちは!
カラダファクトリーです!

春になり、季節の変わり目で気温差で体調を時期ですね。
みなさん、今年度の仕事や学校が新しく始まるので体調は崩さずによいじょうたいをキープしたいですよね。
そんな時は、旬の食べ物を取りましょう!!
春・夏・秋・冬でその時々の旬の食べ物は一番栄養価が高く、何より美味しいのでとてもオススメです!
今回は今旬のものをいくつかご紹介いたします。


●ハマグリ
栄養素としてはビタミンB2や鉄、カルシウムなどが多く含まれています。
また、貝類はコレステロールが少ないので、生活習慣病の予防にもなります。

●サザエ
サザエにはたんぱく質・カロテンまた、肝臓の機能を高めるグリコーゲンが豊富!
お酒を飲む人には最適です!

●アスパラガス
新陳代謝を良くしてくれるアスパラギン酸が多く含まれているのが特徴で、
疲労回復や美肌効果が期待できます!

●イチゴ
イチゴにはビタミンCだけではなく食物繊維も多く含まれているので女性には特に嬉しい果物です!


いかがでしょうか?
みなさん、季節ごとの旬の食べ物をおいしく食べましょう!

 

こんにちは、カラダファクトリーです。


今回も「酵素」について書きます。

前回は、“生”の野菜や“フルーツ”等で不足した消化酵素を補えると書きました。
、、、酵素は48度以上の温度では存在できない為、生で食べることが必要なのです!

また、加熱調理や添加物の多い食事をしていると、消化酵素が必要以上に使われることになります。消化酵素と代謝酵素(潜在酵素)は一人一人トータルの量が決まっているので、潜在酵素が消化ばかりに使われると、代謝酵素が不足した状態になってしまいます。つまり、代謝できなければ、私たちの体はどんどん脂肪を蓄え、結果肥満を招いてしまいます。


酵素を無駄なく使うために、「体内酵素時計」を少しでも意識することも大切です。

体内酵素時計 1
・午前4時~午後12時まで(排出の時間)
・代謝酵素がメインに働いてる時間帯なので、無駄な消化酵素を使わず、代謝酵素の時間の邪魔をしないようにしましょう。そこでおすすめの朝食は、酵素ジュース、もしくは生の果物、野菜、もずく等の酵素食です。


体内酵素時計 2
・午後12時~午後8時まで(栄養補充と消化の時間)
・消化酵素が活発的に働き始める時間なので、食事に適した時間帯です。たとえ消化の時間でも、消化酵素の無駄使いを極力さける為には、食物酵素を先にお腹に入れることです。食物酵素が入っていると消化酵素の補助をしてくれるので、代謝酵素が十分に使われます。


体内酵素時計 3
・午後8時~午前4時まで(吸収と代謝の時間)
・2で吸収をした栄養をもとに、細胞再生や傷ついた細胞の補充をしたり、新陳代謝の時間です。
・この酵素時計を考えると、午後8時以降の食事は、新陳代謝が正常に行われなくなります。できれば、あまり誤差なく生活したいものです。
 
 
ぜひ、積極的に「酵素」を取り入れてみましょう!

 

こんにちは、カラダファクトリーです。


みなさんは、第9番目の栄養素である「酵素」についてどのぐらい知っていますか。
 
 
体の中にはもともと2種類の酵素が存在します。

消化酵素:食物の消化・吸収に不可欠で、消化器官で分泌され、食物に含まれる栄養素をエネルギー源として、腸壁で吸収できるような小さな分子まで切り分けます。

代謝酵素:生命維持活動を行う為に働きます。腸壁で吸収された栄養分子をエネルギーに変換させます。免疫、自然治療能力の維持、細胞の修復、神経やホルモンのバランスの調整を行います。

そして、生の野菜や果物等から不足した消化酵素を補えます。

果物や野菜の酵素を、何倍にもして摂取する食べ方は、すりおろして食べる方法です。すりおろすことで、細胞内にある酵素が外に出てきて活発に働くようになるのです。
すりおろすと酸化が早いので、急いで食べることが重要です。
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生の野菜やフルーツ以外にも、納豆などの発酵食品も酵素をたくさん含んでいるので、色々な食品から取り入れるといいと思います!


次回も酵素について書きますので、ぜひご覧ください!