演劇人生 -206ページ目

演劇人生

今日を生きる!

男、女、子供、老人、どの幽霊が怖い? ブログネタ:男、女、子供、老人、どの幽霊が怖い? 参加中
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これは幽霊とは関係がない話だが、
昨夜テーマブログを入力し始めて10数分・・・・
プツン・・・・
画面が消えただけではない、
部屋の電気も、背中で聴いていたテレビの音もみな消えた。

停電です。

・・・そういえば、
エレベーターホールにベタベタ「ご注意」が貼ってあった。
××日××じより電気工事のために停電します・・・

し方がない寝よう・・・
ベッドを作り横になったが冷蔵庫も止まっている。
中の氷が溶けて水がこぼれださないだろうか・・・
などと、アレコレ考えて(考えるほどではない)いるうちに寝入ったらしい。

・・・それより「幽霊」の話をしよう。

最も怖いのは女の幽霊だ。

子どもや老人の幽霊には会ったことはないし、
男の幽霊の大概は憎しみを表に出して現れるので、
「自分は憎しみを受けるような者ではない」
ことをぶつければ即退散するし、
突然、人を脅すようなやり方で出てくることもない。

厄介なのは女性の霊だ。
実は、埼玉県の鴻巣に住んでいた頃に二度遭遇したことがある。

広い通りから200メートルほど路地を入ったところに我が家があったのだが、
当時、左は田んぼで右は桑の木畑だった。
途中、二本の電柱があり街灯がついているのだが、
その明かりの切れる桑畑にかかった時・・・DASH!で・・・出たァ叫びあせる

うつむき加減に、白い着物を着た女性・・・・
若くはないが年かさの行っている風でもない女性が、
手の届きそうなところに現れたのだ・・・
いや、立っていたのだ。

ゾゾ~ッ!汗汗汗

全身粟だち、凍りついた。
顔をもたげそうな気配を感じて、
慌ててその場を立ち去った。

110メートル先が我が家である。
歩いていても、後をついてくるような気配を背に感じながら家に飛び込んだ。

同じ場所でもう一度、
忘れた頃に出くわした。

その時は、多少は慣れていたので全身を見ることができたが、
ちゃんと足はあったと思う。
これが幽霊だったか、
悪戯をしている女性だったのか、
それともぼくの幻想だったのか分からない。

だが、ぼくは、あれは幽霊だと信じている。

ぼくに何か訴えたかったのではないのか・・・
あの辺りで何か無かったか。

人に聞こうと思ったが、
深入りすること自体に怖さを覚えて口を封じ通してきた。

その場所を通らなくなって久しいので、
ここに明かすのだが、
彼女の魂は、
まだあの場所に彷徨っているのかと思うと、
可哀想な気もするが致し方ない。

ぼくは平気で真夜中の雑司が谷墓地も青山墓地も、
墓地内の通路を通る。

また心霊スポットなどといわれる千駄ヶ谷トンネルも、
演劇稽古の行き帰りに通って平気な人間だ。

だから幽霊は墓地に出るものではないと思う。

今ごろは、
鴻巣の桑の木畑に出た女幽霊の魂が、
癒されていることを願っている。

おわる・・・むっあせる

「団子、食べますか?」

近くの公園でペットボトルからアイソトニック飲料を飲んでいたら、

いきなり声をかけられた。


僕も相手を確かめたり、

どんな団子か見るなりすればいいものを、

咄嗟に、

「はい!」

と返事をしてしまった。


僕と同等か、僅かに越している年齢のご婦人だった。


すると、

パックに入ったしょうゆ団子とあずき団子が膝に乗せられ、

「どうぞ!」

・・・ですって!


「え、これ…僕にですか?」

「どうぞ食べて下さい。わたしのもありますの」

・・・なるほど、ビニールの手提げ袋に、

同じパックが入っている。

「でも、その変てこな飲みものでは美味しくないでしょうから、 これ飲みなさいよ」

と出してくれたのが、「お~いお茶」のペットボトル。


「いいんですか?」

「ええ」

「じゃァ、いただきます」


こんな会話だけして、ペットボトルと団子を2パックおいて、

このご婦人すたすたと去っていった。


面白い世界が、

東京のど真ん中、

赤坂ミッドタウン裏の公園にあるものだ。


その団子をこれから食べます。

「いただきま~す!」


ブログネタ:ウナギ、食べた? 参加中
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「ウナギは嫌い」
・・・僕のまわりに沢山いる。
「こんなに美味しいのに」
「匂いも嫌い」
・・・ずいぶん嫌われたものである。

だが、僕は好きだ。

ウナギ屋の店先で、
焼いている匂いをかぎながらご飯を食べる話もある。

最近は中国産を国内産だと偽って店に出したり・・・
馬鹿にするなっ…といいたい。

こんあ話を聞くにつけ、悲しくなる。

中国人が日本人として生きなければならなかったり、
朝鮮人が朝鮮人と言えなかったりした時代もあった。

うなぎも中国産だ、台湾産だ、韓国産だと名札を貼られ差別を受けている。
何処産でもいいじゃないか・・・という意見もある。

一番いいのは、天然ウナギを釣りに行き、
獲ってきてウナギ屋に持ち込み、
「やい親父、これを調理してくれ」
なんて格好がいいと思うが、
こんなことは出来っこない。

・・・ところで、何だかんだ書き連ねたが・・・

我輩はウナギを食った。
・・・・何処産?

うなぎ地球号・・・紛れもなく「ウナギ」で「地球で生まれ育った」ものだ。

身がふんわり厚かったが、

形状といい色といい、味もまさにウナギだった。
火星や衛星の中で養殖したものではない。

うなぎ地球号・・・これでいいじゃないか。
だが、産地は鹿児島県と書かれてあった。

・・・うん?

鹿児島でも種子島だってこともある?

こいつらが宇宙衛星に乗り込んで、
どこやらの宇宙空間に行くこともあるのだろうか?

そうしたら、紛れもなく「うなぎ地球号」になれるってわけだァ!

美味しかったァ!

ラブラブ!ビックリマーク

ブログネタ「うなぎ食べた?」への回答でした!
ブログネタ:学校(会社)をサボったときの思い出 参加中
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真面目な学生生活を送った僕としては・・・・
いや、
考えてみれば、そうでもないか・・・・

大学時代、よく授業をサボった。
出席カードを数枚貯めておいては誰かに提出を頼んだり、
代返を頼んだりしたものだ。

・・・ということは、代返を頼まれることもあるのだが、
出席している学生が5~6人での代返は至難の業だった。
声を変えるのはいいが、
かずを数えればバレバレ・・・
なのに、教授は知らん振りをして授業に入る。

「あの教授なら大丈夫だ」と高をくくって返事すると、
「××くん?」
とメガネの上から覗き見て、
「いかんね。今日は大目に見るが次は駄目だぞ」
・・・なんて穏やかに許してくれたりもした。

こうしてサボるのだが遊びのためではない、
部活に時間を費やすためだった。
朝から夜中まで部活に明け暮れていたのだった。

フランス演劇専門劇団で「白鳥(しらとり)座」といった。

道具を作り稽古をし、チケットを売る・・・
これを10数人の部員で遣り通した。
裏の作業所でのこぎりは使う、
トンカチ(金槌)でトントン、
ノリで紙張り作業・・・等々。
これが学生?・・・の風体だった。

この間、
「1と1とで2の物語」
「墓場なき死者」
「オイデープス」
「アンチゴーヌ」
「ゴドーを待ちながら」
「悪魔と神」
などを上演した。

考えてみると、
学生運動で国会にデモをかけたりもしていたので、
4年間の学生生活で、
3分の2はサボりだったかもしれない。

このサボりが災いした授業が1科目あった。
この単位が足りないと卒業できない。
教授の部屋を訪ね、
「うちの親父は××会社に行っていますので、
 先生の奥様にナイロンの靴下1ダース送りますが、
 単位をいただけませんでしょうか」
すると教授、
「ならん。大体私は独身だ。
 3日以内に「××に関する考察」と題した論文を
 原稿用紙30枚書いて来い」
とはね除けられた。
それから徹夜を重ねて約束どおり論文を提出した。
その時、「××だったら、男性の靴下だってあるだろう?」
と教授。
気づかなかった。

だが、欠席日数を考えれば、
ナイロンの靴下では間に合わないレベルであったことだけは確かだ。
紳士用の靴下でも、1ダースでは間に合わなかったかもしれない。

・・・そのおかげで、立派な大人に成長できたのであった。
おわり・・・・・
ブログネタ:怖い話、教えて!! 参加中
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幽霊・・・
ある香りとともに現れるのだが・・・
いや、
最近は見えなくなったのでこころ穏やかだが以前はよく見た。

よく心霊スポットといわれる場所があるが、
たいていは危険度の高いところ・・・現れやすいところだ。

墓地ではほとんど見たことがない。
最近は夜中に青山墓地を抜ける道を自転車で通るが、
絶対といえるが出ない。

千駄ヶ谷の幽霊トンネルでは、
一度気配を感じただけで、
いまは出ないのではないかと思う。
昨日も雨上がりの中、
そのトンネルを通って帰ってきた。

2,30年前は、
雨の日によく見た。

さいたまの街中から外れた路地を歩いていると、
ぷ~ん・・・とおしろい(和風のパフューム)のような香りが鼻先をかすめると・・・・
身を縮めた。

それが合図のように、
数メートル先に、幽霊らしき姿が現われるのだ。
「・・・?」
一瞬、誰かがいると思うのだが、
顔をみせずにうつむき加減に立っているその姿は、
命のあるものではないことが分かる。

その瞬間、背筋に悪寒が走る。

「幽霊だ」

そのような経験を数度した。

あのころは精神的に最悪の状態にあった。

身内のものが亡くなる前夜には、
必ず襲われる悪寒、
数年会っていない友人の後姿を、
会うはずもない銀座や新宿で見て数日後、
亡くなったことを知らされる経験は珍しくないが、
これには嫌悪感はない。

だが、
香りの後にフイッっと現れる幽霊という奴は、
後に残る嫌悪感がある。

見ないほうがいい・・・というよりも、
見えない方がいい。

いま振り返っても、
おぞましさしの残像しか残らない思い出だから。