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演劇人生

今日を生きる!

公演日が目の前に迫り、

明日から合宿稽古に入ります。

しばらくこちら休みます。

みなさん、暑い毎日です。

お身体大切に!

先週の火曜日以降稽古を休んだ。

そして・・・

明日からの数日は地獄を見る・・・はずだ。


これは何処の劇団も同じ思いかも知れない・・・

うちの劇団の作品こそ一番だと考ええているように思う。


なのに、ぼくは幕を閉じても自信を持てない。

終わった後も「これでよかったのか」と思う。


特に今回は、

入団2年目や、1年目の新人が多い。

うまく行くわけがないという思いと同時に、

すべてには始まりがある・・・

だが確実に始まるという思いが交差する。

そこには失敗はない。

その成長の先こそ問題なのだ。


この考えは、

新人が多い、今回だけの思いではない。

作品が違えば、1年目も10年目もない。

すべてが始まりなのだ。


演るのは人間だから、

失敗を怒ったことは1度もない(と思っている)。

ただ一つ、

積み上げた稽古の内容を、

思いつきで変えられるのだけは許せない。


血の気が多かった頃、

勝手な芝居をした奴が出てきたので、

満員の客席から「幕を降ろせ!」と怒鳴りつけ、

舞台に上がって自分で緞帳を降ろしたことがある。


誰にでも許せないことがあってもいいと思う。

仏の伊藤などと呼ばれる昨今だが、

まだまだ・・・たぎる血潮は残っている。


ささやかな舞台かもしれないが、

そこにこそ生きる証があると思っているから・・・

残る数日、覚悟しろよ!


・・・な~んてね。。。

居酒屋とバー、どっちが好き? ブログネタ:居酒屋とバー、どっちが好き? 参加中
本文はここから

「新宿で待っていてくれ」
待ち合わせの時間に30分遅刻するので、
奴さんの行きつけの飲み屋に先に行き
待つことになったのだ。

7月27日、28日に公演する芝居のチケットを
買ってもらう手前、帰るわけには行かない。
「歌舞伎町の何とか言う路地を入った○○という店だ」
「よ~し、分かった」
・・・飲み屋やバーが林立する中だが
すぐに見つかった。


「いらっしゃいませ!」

「・・・・??」

奴さん、飲み屋といったはずだが、

つけまつ毛に紫色のアイシャドーを入れ、

ほっぺにタトゥをつけた女に腕をとられた。

「××さんから電話があったわよ」

帰ったりしないように濃厚なサービスを

して待たせておいてくれと言われた?


冗談じゃないよ。

逆に帰りたくなっちまうだろう・・・


が、我慢した。

「ね、海のものお好き?」

「好きだよ、大好き」

「あ~ら、それ、私に言って欲しいわァ」

だと。

で、出てきたのがホヤの刺身・・・!

ちっぽけなガラスのオチョコみたいな入れ物に、

3~4切れ。

それに四分の一のスダチ。

「お飲み物は?」

「お茶」

「まァ、ご冗談を!」

「おれ飲まないの」

「だって、ここバーよ」

「だって飲まないの」

「お車?」

「そう」

実は自転車・・・

「大丈夫、酔っ払ったら、わたしに乗せてあげるから」


この会話・・・正直ついていけない。

どこのバーもこうではないだろうが、

赤提灯の居酒屋ではこんな会話は出てこない。


ましてや我輩は飲むより食うほうだ。

どちらかというと、

無意識に飲み屋より食べ物屋を探すタイプだ。


面白くないので帰ろうと思ったところに奴さんが来た。

「なァ、おれ芝居の日、日本にいないんだよ」

20日から10日間香港に出張だという。

「悪いなァ」

を何回も繰り返して、1万円を出し、

「これご祝儀だ」

「冗談はよせ」

と言ってはみたが、

やはり貰ってきてしまった。


何ともいえないむなしい気持ちを味わった、

歌舞伎町のバーでのひとコマ・・・

これにて一巻のおしま~い!

チョンッ!




ブログにのせる写真は何が多い? ブログネタ:ブログにのせる写真は何が多い? 参加中
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劇団の仲間との写真をどんどん掲載して、
「演劇っていいものだよ」
「心の世界ってこれだねぇ・・・」
「いま必要なものが詰まっているよ」
このことを、出来るだけ多くの人に伝えたい。
こんな気持ちをもっています。
演劇作品一つ創り上げるには、
たくさんの知恵と力の組み合わせが必要です。


劇団生活

           稽古の時間に食事タイムは不可欠!

           必ず夕食を作ってくる人がいる。

ぼくらの劇団はちっぽけで、

力も足りないし、知恵も足りない。

でも・・・歩んできて10年!

石の上にも何とやら・・・

我輩も年をとるわけですぅ!


劇団員も20代から70代まで幅が広い。


劇団生活

            初演で劇団代表三園ゆう子演じるお鶴。

            代表が女性のせいか劇団員の80%が

            女優・・・男優は肩身が狭い???

初演作品は、芥川龍之介作「雛」と「蜜柑」の二本立て。

劇団生活
       「蟹工船」の作家、小林多喜二の母を題材にした「母」
       多喜二の亡骸を前に「お前を生んで悪いことをしたのか」
       と問いかける場面。
第二作目は、今も再演が続いている三浦綾子さんの「母」
を舞台化した作品。
そしてこの7月には、
裁判員制度1年に取り上げる「壁」がある。

常に、いのちと生きることをテーマにして
作品に取り組む劇団員・・・
彼らの心までは写せないが、
写真を見ていると、
それがどこからか滲み出てくる思いに駆られる。
劇団生活

劇団生活
   新たに出演者が2名加わった。
   内1名だけ掲載します。
劇団生活
    櫻田幸博

この面々をブログ掲載すること以上の楽しみは、
まぁ・・・ないかもしれない。
みんな、今を生きている証を刻む仕事に向かっていて、
実にはつらつとしているから・・・


           しょっちゅう何かを食べているようだが・・・

「壁」の追い込みに入りました。

今のままではお客様の前に出すことが出来ません。

覚悟を決めて稽古に集中します。

日記帖を棚に上げさせていただきます。


劇団生活



劇団生活

よろしくお願い致します。

観劇の申し込みは、

http://gekidan.ad-hoc.jp

の公演問い合わせからお願いします。