ども!
認定アドバイザーのかぴでっす♡
あんにょーん
さて。
トイレから戻ってきたジジイ(父親)
怒鳴りつけるように、
母に向かって、
こう言いました。
父「車のドアの修理!
どうするつもりなんか!!💢💢」
くるまのドアの修理・・??
さて。
この話は、
夏まで遡ります。
乳ガン治療で
筋力が急激に低下していた母。
夫婦で乗っている
車のドアをコントロールできず、
障害物に当ててしまい
少しだけドアが凹んでしまったのです。
ねぇ。
でも、、
ちょっと、、、
待ってよ、、、。
車屋さんで、
「私のお金で修理するわ」と、見積もりを貰おうとした母に、
「ドアの修理は必要ない」って言った張本人は、
ジジイお前だったよね???
またかーー!!🤣
やばばばばーー!!
捏造兵器、やばば!!🤣ww
と思ってたら、
ここまで黙ってたマミーが、
遂にキレた(・∀・)!!
「ちょっと、なんなの!!修理しなくていいって言ったの、お父さんでしょ!!💢💢
なんっっで今さら!!そんな話すんの!!?
いい加減にしろっ!!」
父「ぅるさい!
お前らなんか!」
と怒鳴りながら、
言い逃げしようとするジジイ。
殺気立って追う母。笑
父の逃げる背中に向かって、
うるさいっ!!
だまれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
怒りの大絶叫。
家中が揺れた。
(全米が泣いた、みたいに言うな)
ほんっとに。
すっっごい大声だった。。
控えめに言って。
最高だたー!
٩(๑´3`๑)۶
戻ってきた母親に
「お母さん、やるじゃん♪
最高だったよ!」
と声をかけました♪
💎 💎 💎
そうそう。
小さかったわたしは、
「母を守らなきゃ!」
っていつも思ってたんです
だけど。
実はそうじゃなかった。
私は、
ダイヤを思い出す過程で、
《母に守ってほしかった》
この本音を、
ずっと隠して生きてきたことに気がつきました。
だから、
今回の大絶叫が、
私は嬉しかったな
だけど、
ダイヤを思い出す前は
「母を守りたい!」
これが自分の本音だと
ほんとに思っていたんだよね🤔
全然違った(・∀・)
だって、
ほんとうは、
守りたいんじゃなくて、
母に、わたしの心の安全基地を守ってほしかったし、
母が堪え忍ぶ姿なんて、見たくなかったし、
自分を大切にするって、こういうことだよって、
背中で見せてほしかったんだもん。
なぜ本音は隠された?
だって。
“守ってほしい!
堪え忍ぶ姿なんて、見たくない!
自分を大切にするってこういうことだよって、背中で見せてよー!!”
そんなこと言ったらダメだから
だって。
お母さん、
一生懸命やってくれてるのに。
ワガママだって
思われるかもしれないし。
これ以上お母さんを困らせたくないもん。
だから。。
私が本音を隠すね。
ねぇ、
あなたは、
どう??
もしも、
お母さんを守りたかった。
かわいそうなお母さんを
助けたかった。
私がお母さんを救うんだ!
そんな風に、
思っていたとしても。
じつは、
別の本音が
あるかもしれないよ
お母さんを困らせたくなくて
隠してしまった、
あなたの健気な
《本音》があるかもしれない。
それ、
見つけた方がいいよ。
そして、
忘れないでほしい✨
あなたの本音を見つけてあげられるのは、あなただけ💎ってこと。
応援してるよーー♡