売れる告知記事を書くためには、
『そのサービスを知らない人にどれだけ刺さるか』がカギ
だと思ってます。
どういうことかというと…
あなたの扱っているジャンルが『タロット占い』だとして、
タロット占いを使ったサービスの告知記事を書く、と仮定しますね。
告知記事を書くときには
どんなお客様に来て欲しいか、という
ターゲットを思い浮かべながら書くのがおすすめなんですけど、
そのターゲットを
『タロット占いをして欲しい(探している)人』
ではなくて、
『タロット?え?なにそれ聞いたことない』くらいの人を
思い浮かべて書く方が、断然おすすめなんです!!
なんでかというと
『タロット占いをして欲しい人』をターゲットにして書くと、
『タロット占いを知らない人』にはよく分からん内容になりがちで、
その時点で、もうかなり入口を狭めちゃうんですよねー。
そもそもの母数が少ないと
売るのってめっちゃ大変です。
だから、母数を増やすためには
『タロット占いを知らない人』を
『タロット占いして欲しい!』に変える
必要があるんです。
これができれば
常に新しいお客様に興味を持っていただける可能性があるわけで、
集客もかなり有利になってきますよ!
そんなわけで、タロットの例で言えば
ターゲットを『タロット占いを知らない人』にして
告知記事を書くことがおすすめなんですねー。
『タロット占いを知らない人』を『タロット占いして欲しい!』に
変えるためには、
タロット占いって何なのか
どんなところが魅力的なのか
受けるとどんな未来が待っているのか
この辺りを丁寧に書くと良いですよー。
プラス、
あなただから伝えられることや
あなたのサービスの売りポイントまで書けると
さらに良いかと思います
『タロットってよく知らないけど、おもしろそう!!』って
思ってもらえるといいですよね!!
ちなみに、『タロット占いを知らない人』に向けて書くと、
もともとタロットに興味がある人にも響く記事になるんですよ。
そりゃね、丁寧に説明してあったり、
具体的な内容が分かる告知記事になりますからね~
もちろん
サービス内容によってターゲットって変わってくるので、
めちゃめちゃ上級者向けのサービスなのに
告知記事で一から丁寧に説明する、なんてことはしなくていいと思います。
誰に向けてのサービスなのかを考えた上で
何を書けば、
サービスを受けてくれる人の母数を増やせるかを考えて
告知記事を書けるといいのかな、と思います!
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