夕方と夜にやっていた事もいくのか有りまして、
いくつかは 「 習慣 」 になっていますので
あくまでも個人的な事として書いて見ようと思います
6月始まりました、酒井 かおりです
夕方になると、
私は軽く散歩をします。
夜に備えて 「 寝る準備 」を初めるのです
夕・夜テーマは、「 寝る準備をして寝る 」って感じでしょうか ?
夕食は、大体 「 16時 」
以降は、極力食べません。
お腹が膨らみ過ぎると
「 胃もたれで寝れへーん 」
とか良くある事なので避けます。
お風呂もその後、お腹が落ち着いてから。
「 湯船 」も入るようにして 「 身体を暖める 」
特に冬。
「 眠れない 」が拡大に減ったように思います。
朝編 ・昼編 でも触れましたが、
「 昼寝を避ける 」のも 「寝る 」為に必要となってきます。
次の日の準備、日記、手帳をも
夕方から夜にします。
寝る前に少し部屋を暗くしたり、
スマホを控えたり、
( 寝る時はスマホの電源は切っています )
様々な 「 工夫 」をします
テレビも必要に寄り観ない日もあります。
基準は、 「 明るい 」 「 楽しい 」 「 笑える 」
内容で選んでいます
そんな「 選択 」が慣れると、
「 テレビって内容に寄ってはしんどいし
刷り込みがおっきくて不安になる内容はしんどいからやーめよ 」
と、成ります。
無ければ読書を「 チョイス 」。
「 愛読 」しているこの西沢 泰生先生の
本。
4月に出た新刊を読み出したのですが …… 。
こちらに
心理学者で日本カウンセリング学会認定カウンセラー理事の諸冨 祥彦氏の文章が触れられていました。
( 略 ) ただの 「 落ち込み 」 と 「 うつの症状 」の境界線は 「 夜眠れているかどうか 」 だそうです。
ぬぁにぃぃぃ~ !!
と、声にならぬ 「 うめき声 」を上げてしまいました
「 昼寝 」 しなくても 「 自覚が有るんですよ 」
この症状
「 今日は、楽しかった 」
「 良い1日だった 」
となるならそれでOK。
そのまま、寝ます
「 あっかーん。 眠れない 」
朝にやっている 「 モーニングノート 」のように
その邪魔な「 頭に残ってる思考 」なんかを書き出して
ベッドに入ります。
書き出すのは、自分がいいと思うまで。
ベッドに入ったら
何も考えません。
「 無 」に成ります。
そうして、ようやく 「 おやすみなさい 」となります。
夜のトイレも極力 「 電気は暗め 」
沢山付けないようにしています。
「 目が冴える 」ので
「 寝る 」と言うのはここに書ききれない
程 「 努力や工夫 」色々試して来たので
また、改めて書かせて頂こうかと思います
( 数々の失敗談もございます )
私の知人の中には、
夜は眠る事で 「うつ 」改善をほとんどの言われます。
仕事で「 夜勤 」を多くする人の多くは
「 メンタルが強い 」 人や 「 上手に仕事環境にあわせて眠られている 」とお話を伺って感じます
やはり 「 人それぞれ 」になってきます。
「 しっかり眠れて 」
パワフルな毎日がおくれたら嬉しいですよね
良い眠りを願って
それでは、また