当たり前だけど、

感じ方も、その重さも人それぞれ。


 自分の感じる事が相手も同じとは限らない。


 酒井 かおりです おねがい


 例えば、

一つの大きな段ボールの荷物があります。


 それをあなたは 「 楽勝 」 と軽々と持ち上げます。


 けれど、 あなたの友人( と仮にしましょう )


「 なにこれ。思い ! 無理 ! 」 ガーン


 人の気持ちも同じで


 その荷物を持つのが

「 楽しい 」

人も居れば

「 楽しくない 」

人もいる。


 みんな違うから面白い 


そういうのが私達の世界。

違ってて当たり前だと思うんです。


その荷物の「 感じ方 」も

自分の考えだけで、

「 あなたは間違ってる !」

「 おかしいよ 」


と責める人が居たら、


だけど、本人が自分の信念を貫いているのなら

辞めた方がいい。


私はそう思う おねがい


否定したり、

責めたり、

とやかく言う必要なんてない ウインク


 その人は、案外自分でなんとかしているかも知れないニヤリ

 重いから、台車でも持ってこよう。

もっと楽な方法探してみよう。


 とかね。


今回は、大きな段ボール荷物で例えたけれど。


もっと 「 みんな同じじゃない 」世界

感じれたらいいなって。

思いました