なんだか懐かしくて、自分が別人のように思える瞬間もあった過去のブログだけど、ひとつ私はこの世の中を生きていくために覚えたことがある。
諦めること。
我を捨てること。
そうするとなぜかうまくいく。
ドキュメンタリーを作ることが私の生きがいくらいに思っていた過去の私。
基本的に変わっていないけど、あるときからこだわらないことにした。
あまりにも風当たりが強くて、自尊心をボロボロにされて、前すら見えなくなってしまって身に着けた術。
「自分はほんとダメで…」そういうと、なんだか丸く収まる。
年を取るということは何かをあきらめること。
だいぶ生きやすくなったし、仕事以外に気をそらせる術も覚えた。
けれど、やっぱり諦めきれないことだってある。
でも、そんなにうまいこといかない。
最近、韓国旅行の魅力にハマった。
韓国男子、めっちゃカッコイイ。
キャッキャ言えるようになったのも、気ままな恋愛がいいなと思うことがあったから。
たまたま飛行機のとなりに座って、目が合って、肘が触れあって、ああ、私たち恋に落ちたなって。
熱しやすく冷めやすい。
これでいいと思う。
一目ぼれバンザイ。
気高い「縁」なんてもういいや、という感じ。
これが私の生き方、だったんだなと思うこの頃。
若い子がいい。
見て、目の保養。
こんなんだから一生独り身なんだろうな。
それも人生。
気まぐれ、最高。



