アビガン(ファビピラビル)の簡単とりせつ | どんぐりと秘密の巣箱

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隠れているもので、あらわにならぬものはなく、
秘密にされているもので、知られず、
また現れないものはありません。
【ルカの福音書 8章17節】

2022年4月 受洗✟
プロテスタントのねこ好きクリスちゃんです。♡ ฅ(ΦωΦ)ฅ

(左上)Dr. Reddy'sのアビガン (右上)サイファビル (左右下)ファビフル

 

 

 

 

 

● はじめに

今回の記事は、インフルエンザ他、ワクチン後遺症、それから今後襲来する可能性のある未知のウイルスに会敵した際、即座にアビガン(ファビピラビル)を使用できるように用法用量をさらに簡単にまとめてみた。用法用量については個人的見解ではなく、しっかりとした専門的なソースや海外のデータをもとに引用している。また、アビガンは現在、妨害が激しく入手することが極めて厳しい状況にあるのだが、その中でも数少ない入手先も紹介しておくことにした。

 

 

 

 

● インフルエンザに対するアビガンの用法用量

まず、インフルについてだが、アビガンはインフルエンザ治療薬であるためインフルに対してはすこぶる良く効いてくれる。 一般的?なインフルについては(何が一般的なのかは不明だが)

日本承認用法用量は1日目が3,200mg、2日目以降は1,200mgとなっている。

症状が重い場合や、H5N1型(致死率50%)のような強烈なインフルに対しては、1日目3,600mg、2日目以降は1,600mgという用法用量を採用しても構わないであろう。

 

 

(日本承認 用法用量)

3,200 mg(1,600mgBID ※朝夕 1日2回) (1日目) + 1,200 mg (600mgBID ※朝夕 1日2回) (2 - 10日目) 

3,600 mg(1,800mgBID ※朝夕 1日2回) (1日目) + 1,600 mg (800mgBID ※朝夕 1日2回) (2 - 10日目)

 

注) 最長で14日間までの投与とする。

 

※ 通常の投与量でも問題はないだろうが、体重の少ない小学生ぐらいのお子さまで、

  かつ薬に対して抵抗を感じるようならば推奨用量から-400mg ~ -600mgほど

  にして投与してみるのものもよい。(当然、効果も薄くなる。)

 

 

 (参考)下記の2つは富士フイルムの資料 ↓

 

 

 

 

 

 

● ダニ媒介感染症(SFTS)に対するアビガンの用法用量

ダニ媒介感染症(SFTS)は致死率が30%ほどあり、侮ってはならない。

それでもアビガンで快復することがすでにわかっているので、ありがたいですね。

 

 

(ダニ媒介感染症(SFTS)の用法用量)

3,600 mg(1,800mgBID ※朝夕 1日2回) (1日目) + 1,600 mg (800mgBID ※朝夕 1日2回) (2 - 10日目)

 

注) 最長で14日間までの投与とする。

 

 

 

 

● コロナに対するアビガンの用法用量

コロナ・・・ 最近ではコロナの正体が一体何なのかすらもわからなくなってきている。単純に変異株が生まれているのか? それともただのインフルなのか? しかしながら、すべてのRNAウイルスに対応できるアビガンを投与すれば問題はないのだろうが・・・コロナに関しては当初、エボラ治療の場合と同じ高用量が必要とのことだったが、実際のところ投与が早ければインフルと同じ用量で十分で問題はないようである。 そこで、世界では一体どのような用法用量を採用したのか?という点も列挙しておくので是非参考にしてみていただきたい。

 

 

【世界各国のアビガン(ファビプラビル)推奨用量】


・インド:グレンマーク社 第3相臨床治験
3,200 mg(1,600mgBID ※朝夕 1日2回) (1日目) + 1,200 mg (600mgBID ※朝夕 1日2回) (2 - 10日目)
・インド
3,600 mg(1,800mgBID ※朝夕 1日2回) (1日目) + 1,600 mg (800mgBID ※朝夕 1日2回) (2 - 10日目) 
・中国
3,200 mg(1,600mgBID ※朝夕 1日2回) (1日目) + 1,200 mg (600mgBID ※朝夕 1日2回) (2 - 10日目) 
・日本
3,600 mg(1,800mgBID ※朝夕 1日2回) (1日目) + 1,600 mg (800mgBID ※朝夕 1日2回) (2 - 10日目) 
・ロシア
3,600 mg(1,800mgBID ※朝夕 1日2回) (1日目) + 1,600 mg (800mgBID ※朝夕 1日2回) (2 - 10日目)
・サウジアラビア
3,600 mg(1,800mgBID ※朝夕 1日2回) (1日目) + 1,600 mg (800mgBID ※朝夕 1日2回) (2 - 10日目) 
・ハンガリー
3,200 mg(1,600mgBID ※朝夕 1日2回) (1日目) + 1,200 mg (600mgBID ※朝夕 1日2回) (2 - 10日目)

 

注) 最長で14日間までの投与とする。

 

 

 ハンガリーのアビガン ↓

 

 

 

 

● マールブルグなどの未知のウイルスに対するアビガンの用法用量

 

アビガンはすべてのRNAウイルスに対応可能である。したがって、また次にディープステートがウイルスを撒いても、アビガンはすべてに対抗できるデザインとなっている。狂犬病ウイルスもアビガンで対応できるが、狂犬病に関しては用法用量が不明だ。個人的に警戒しているのはマールブルグウイルス(致死率88%)とH5N1型インフルエンザなのだが、未知のウイルスに対してはエボラの用量で対応しても問題はないと推測する。 高用量だが実績と成果があり、安全性も確立しているからだ。 そこで今回は、エボラの用法用量を紹介しておくことにする。

 

 

(エボラ・マールブルグの用法用量)

6,000 mg (2,400 mg+2,400 mg + 1,200 mg※朝夕夜1日3回 ) (1日目) + 2,400 mg (1,200 mg ※朝夕 1日2回) (2-10) 

 

(エボラ・マールブルグの予防投与量)

2,400 mg (1,200 mg ※朝夕6錠) (1-14)

 

注) 最長で14日間までの投与とする。

 

 

 下記の表はエボラの用法用量の詳細である。参考にしてもらいたい。↓

 

 

 アビガンは今後お届け予定のウーバ―ゲイツにも対応可能!

 

 

 

 その他、現在わかっているアビガンで対応可能なウイルス ↓

 

 

 

 

● ワクチン後遺症に対するアビガンの用法用量

ワクチン後遺症に対しての用法用量だが、これに関しては完全に未知数である。絶対に効く!という確証もない。ただ理論的には効果があると思えるし、苦しんでいる人に希望を与えたいと思う部分も大きい、だから試してもらいたい。 おそらく効くだろう?とする根拠・考察については下記にて紹介しておくので後で一度目を通していてもらいたい。 

 

さて、用法用量だが、2パターンのいずれかでいいと判断する。①インフルエンザの用法用量 ②エボラの用法用量 である。①はワクチンを打った人で、無症状 または 最近なんだか体調が悪いかも?と感じる方が採用し、②は明らかに後遺症の症状が強く出ている方に採用してほしい。 アビガン投与については私、管理人(未接種者)がシェディング対策として試しにすでに飲んでみている。ファビフルを3日間、日本承認用量の初日3,200 mgの投与であったが、体調は明らかに良くなったと感じた。 当然、自己責任となることを承知の上で試してもらいたい。

 

 

① 3,600 mg(1,800mgBID ※朝夕 1日2回) (1日目) + 1,600 mg (800mgBID ※朝夕 1日2回) (2 - 10日目) 

 

② 6,000 mg (2,400 mg+2,400 mg + 1,200 mg※朝夕夜1日3回 ) (1日目) + 2,400 mg (1,200 mg ※朝夕 1日2回) (2-10) 

 

注) 最長で14日間までの投与とする。

 

 

 

 

● ワクチン後遺症にはアビガンだとする根拠

これはあくまでも個人的仮説であるが、ワクチン後遺症を根本からリセットできるものは『アビガン』だと私は考えている。その理由が、①アビガン(ファビピラビル)の作用機序がRNAポリメラーゼ阻害であるという点 ②ディープステートがコロナパンデミック&ワクチンテロを開始するずっと以前からスタンバイしていたアンチバイオ兵器がアビガン(T-705)であること。 ③日本の厚労省は国民の手にアビガンが入らないように完全に妨害(病院・クリニックからも全在庫を回収している)、また厚労省には今も200万人分(おそらく約244,000,000錠)が備蓄されている点に加え、各国のDSへアビガンを配った形跡もあるからだ。根拠は以上である。

 

 

 

 

 

●ワクチン後遺症にはアビガンだとする理論的根拠

次に、ワクチン後遺症をリセットできる可能性についての理論的根拠だが、これもあくまでも個人的仮説にすぎない面もあるが、mRNAワクチンを打てばmRNAの一部が逆転写されDNAに変わる、そのDNAが人間の細胞に入り、人間のDNAを改変する。そして一部のmRNAは体内に遺残する、これを修飾型ウリジンmRNAといい、これが半永久的にスパイクタンパクを生産することになる。このスパイクタンパクがワクチン後遺症の主な症状の要因となっているものであり、また接種者の呼気や汗から放出されたスパイクタンパクが周辺にも悪影響を与えるようである、これがシェディングと呼ばれているものだと考えられる。 

 

イベルメクチンを投与すればワクチン後遺症の症状が緩和されることがあるのだが、それはイベルメクチンの作用機序であるタンパク質阻害という機序の影響だと考えている。しかし、投与を止めてしまうとmRNAは永久的にスパイクタンパクを生成するのだから、再度症状が悪化する可能性があるのではないだろうか? それ故に、まずはmRNAを阻害する必要があることから、まずはアビガンを投与すべきだろうという立場を私はとっている。 現にアビガンには、「逆転写したDNA」 及び 「複製によるRNA中間体」を阻害できることがわかった。それならば、逆転写されず体内に遺残する「修飾型ウリジンmRNA」も阻害することもできて当然ではないだろうか?と考えている。 殺人兵器を生産する工場があるならば、殺人兵器を破壊するのではなく、まずは兵器の生産を続けている工場を破壊すべきではないのか?といった考え方である。

 

 

 

 

● アビガンの副作用について

薬には副作用は必ずあるものだが、今のところアビガンには深刻な副作用の報告は一切なく、インドやロシアの治験においても明らかな副作用はないと報告されている。よく言われている催奇形性の問題だが、実際に催奇性の事故は発生していないが、すべての薬は投与中 及び 服用を止めてから2週間ほどは性行為はやめるか避妊をするかしたほうがよいだろう。 当然、安全性が高いと言われているイベルメクチンも同様である。 

 

アビガンの副作用として必ず起こるのが尿酸値上昇のようである。したがって痛風持ちの方は気をつけるべきである。 その他は下痢は時々ある。 私は過去に2回、インフルエンザ用量で飲んだことがあるが、1度目は下痢になった。 2度目はなんともなく、体調がとても良くなった。 副作用について詳しくは過去のトリセツ記事で書いているので、参考に閲覧してもらいたい、下記にて紹介しておく。

 

 

 

 

● アビガンの入手方法

 

・メディセラー

メディセラーはインドの医薬品大手輸入会社であり、ここが1番安く入手できる。

ただデメリットがいくつかあり、①メール(英文)にて直接注文取引きを行う。②購入手続きが非常にややこしい。③商品が税関で止められる可能性もある。(私、管理人は1度止められた)④税関で止められたり、数量不足で届いた際、トラブルの解消が少し難しい(英文メールでのやりとりだから)などが挙げられる。 メディセラーでの購入方法については、過去の記事でもわかりやすく紹介している(つもり)だが、再度、下記の関連記事にて紹介しておくことにする。

 

メディセラーでは現在、ドクター・レディーズ・ラボラトリーズの純正アビガン(122錠 送料込みで約30,000円) 及び、キセノンファーマーのFeravir(フェラービル) 各200、400、800mgあり が入手可能である。 価格と錠数については問い合わせて聞いてもらいたい。

 

 

・海外ドラッグ

私、管理人はここを一番オススメする。 価格もそこそこ妥当で確実に早く届くからである。

現在、サイファビル 各200、400、800mgが入手可能であり、また信頼できる製品でもある。

 

 

ヒマラ屋

こちらはお値段が非常に高い。だが入手できるところが限られてくると選択肢の1つとなる。

 

 

・くろぐろ本舗 

ここではヒット商品であったファビフルが入手可能である。各200、400mgが入手可能である。

お値段も妥当かと。有効期限は2023年3月までのものしかなく、すべて売れれば今後、入手は絶望的となるだろう。 結局、西洋医学の錠剤は10年経過しても問題ないらしいので、有効期限は気にすることなく入手して備蓄しておくことを推奨する。

 

 

 

 下記はファビフル、サイファビルともに品質・純度に問題はないというデータである。

 

 

 

 

● さいごに

周りでは兎に角イベルメクチン、イベルメクチン! コロナにもワクチン後遺症にもシェディングにも、兎に角イベルメクチンを飲め!と言っているが、それでもかまわないと思っている。なぜならイベルメクチンでワクチン後遺症をリセットできる可能性もあるのだから、わからないことは試せばいいと思う、自己責任で。 ただ、薬である。信仰心が先走り、今はみんなシェディング対策と言いながら大量に飲んだり、長期投与したりと、明らかに異常な飲み方をしている、飲みすぎによる耐性問題や不妊化の問題も未だ不明である。だから、薬のカジュアル飲みと長期投与に関して、私は断固として反対している。 「アビガンだってその問題があるだろう!? なんで何も言わないんだよ!」とよく叩かれるけど、アビガンは持っている人も少なく、高価であるため、それ故に心配がないと考えられるからである。大量に持っている私でさえも、まだ少ししか飲んだことがないのだから。 兎に角、薬は ここぞ! という時に使うようにしていただきたいものである。

 

 

 

 

それから、ワクチン後遺症のリセットについてだが、日本政府は異常なまでに国民へワクチンを打たせようとしていることはさすがに皆さんも感じることだろう。そんなに必死に打たせたワクチンをいとも簡単にリセットできてしまうアイテムがあればDSは困るだろう? それならば、もっと必死でイベルメクチンの妨害をしてもいいはずである、しかし市場では依然として溢れかえり皆の手元に届いている。 他方、アビガンはとっくに入手が困難となり、話題にもならなくなった。それが答えだと感じている。 

多数派に流されることの愚かさに多くの人は気づき、陰謀論者はそんな多数派に流されたワクチン接種者のことを小バカにしているけど、多数派が愚かで間違いの可能性が高いとわかっているにも関わらず、どうしてアビガンよりもイベルメクチンに走るのか?と主張が矛盾しているように感じてよくわからない・・・

 

私、個人的には救いに入る門はいつも狭く、その道は険しいと思っているし、それが真理である。 だからこの主張に、もし耳を傾けてくれる少数派がいれば、その方々は幸いだと思う。

 

 

 

 

●クリスニャンからのメッセージ

 

狭い門から入りなさい。

滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。

そして、そこから入って行く者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。

【マタイの福音書7章13ー14節】

 

にゃーめん ✟

 

 

 

 

 

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