アビガンとイベルメクチン、それぞれの役割 | どんぐりと秘密の巣箱

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隠れているもので、あらわにならぬものはなく、
秘密にされているもので、知られず、
また現れないものはありません。
【ルカの福音書 8章17節】

2022年4月 受洗✟
プロテスタントのねこ好きクリスちゃんです。♡ ฅ(ΦωΦ)ฅ

 

 

 

 

 

●はじめに

アビガンとイベルメクチン、どちらが優れている云々ではなく、どちらも素晴らしい薬である。

故に、私、管理人は両方を備蓄することを推奨しており、かつ必須であると思っている。では、

なぜ、両者の備蓄がわざわざ必要なのか? イベルがあればいいんじゃね?という方もいるが

両者は作用機序が根本的に異なっている。 特に、私はアビガンを推しており、現在のワクチンテロの根本的解決にはアビガンではないといけないと考えている。これだけを聞くと、語弊が生じ、いつも反論を受ける、これは個人的考察だが今回の記事で少し説明してみることにする。

 

 

 

 

 

●イベルメクチンについて

イベルメクチンは「タンパク質阻害」という作用機序がある。そして、コロナウイルスはタンパク質でできているため、そのタンパク質を細胞に侵入する前に阻害するという働きだ。だから、当然のことながらコロナ治療に(非常に)有効であり、またワクチン接種者の体内を駆け巡るスパイクタンパク質を除去できるのでワクチン後遺症の緩和に有効だ。さらに、ワクチン接種者の呼気や汗から放出されることによる暴露感染、ワクチンシェディング対策にも有効である。

 

他にも抗ガン作用があるため癌治療にも有効であり、最近ではB型肝炎も治せるとのこと。

安全性も高く、まだまだ未知の部分があり、幅広い効能が期待できる薬だといえる。

 

注意点としては、やはり薬であるため催奇形性のリスクや肝臓へのダメージといった副作用もある。そのため、安易なカジュアル飲みや、他の薬剤との併せ飲みなどは、私は推奨していない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●アビガンについて

アビガンには「RNAポリメラーゼ阻害」という作用機序があり、最大のメリットはすべてのRNAウイルスに対して効果があるという点である。 それ故、米国はアビガンをバイオテロ対策薬剤に指定しており、ディープステート(DS)がコロナパンデミックを始めるずっと前からスタンバイしていたのが、このアビガンである。 インフルエンザには抜群に効果を発揮することができ、他、エイズ、エボラ、狂犬病、マールブルグウイルスなど、DSがこの先どのようなテロを仕掛けてこようとも、すべてに対応できるデザインとなっているのがアビガンである。

また、あまり知られていなが、アビガンにも癌を治すことができる能力がある。

 

当然のことながら、アビガンにも催奇形性リスクがあり、尿酸値上昇などといった軽度の副作用が存在するため、カジュアル飲みは推奨しない。

 

 

 

 

 

 

 

●パンデミック終息にはイベルのみでよし!とする主張に危惧

前述したように、イベルはタンパク質阻害剤である。それ故、DSが撒いたウイルスに対しては有効である。 実際にインドではイベルを使いコロナを終息させている。しかしこれは、ワクチン接種が本格的に始まる前の話であり、mRNAワクチンテロとウイルステロは別に考えなくてはならない。 

 

 

 

 

 

 

 

●DSバイオテロの根本的解決にはアビガンが必須

一番の問題はワクチンの中に含まれる「mRNA」である。アビガンには作用機序から考察しても、このmRNAを阻害できる可能性があると私は見ている。 調べたところアビガンには、「逆転写したDNA」 及び 「複製によるRNA中間体」を阻害できることがわかった。それならば、逆転写されず体内に遺残する「修飾型ウリジンmRNA」も阻害することもできるであろう。

 

mRNA新型コロナワクチンは、打てばmRNAの一部が逆転写されDNAに変わる、そのDNAが人間の細胞に入り、その人のDNAを改変してしまうという恐ろしい悪魔の産物である。

そして、体内に遺残する修飾型ウリジンmRNAは、半永久的にスパイクタンパクを生産し、そのスパイクタンパクが体内を駆け巡る、その結果として血管内壁を傷つけ血栓症になる。

いわゆる、ワクチン後遺症と呼ばれるものは、この修飾型ウリジンmRNAが要因である。

つまり、アビガンにはDNAの改変とワクチン後遺症を根本から解決する力があると推測する。

 

 

 

 

 

 

●イベルとアビガンのそれぞれの役割

以上のように、それぞれの役割をまとめると、イベルメクチンはウイルス感染 及び ウイルス予防には最適であるといえる。また、ワクチンシェディング対策、それから、スパイクタンパクを阻害できるのだからワクチン後遺症の症状緩和に有効といえる。 しかし、mRNAが体内に存在し続ける限りスパイクタンパクも生成し続けるのだから、根本を破壊するにはアビガンが必要であることになる。 

 

アビガンには耐性ウイルス・変異ウイルスを生み出さない、という最大のメリットもある。本来ならばアビガンを全国民に配れば、それでパンデミック(ウイルステロ・ワクチンテロともに)は終息するのだが、コスト面から見ても高価であり、日本政府が完全に闇に葬ってしまったので現実的には不可能である。 そこで、コストが安いイベルメクチンが国民に普及すれば、とりあえず感染の拡大を抑え、ウイルスによって死亡する心配もなくなるだろう。

 

未だに、イベルはインドで成果を出したのだからイベルだけでいいだろう!と主張する者がいるが、ワクチン接種率(人口割合)を見てわかるように、日本とインドでは接種割合がまったく違う。 いつまでもワクチン接種前の功績を持ち出してイベルオンリーを主張するのは違うと感じる。 日本がいつまでも第何波!第何波!と変異株に襲われ終息しないのは、ワクチン接種率が原因なのである。

 

 

 

 

 

 

 

以上のことから、まず、アビガンとイベルメクチンの両方を必ず備蓄していただきたい。

ワクチンを打ってしまってワクチン後遺症で苦しんでいる方、それからまだ後遺症で悩んでいない方も、まずはアビガンの投与を行いmRNAの阻害を行ってみていただきたい。

 

そして、変異株などの感染対策には、コストの安いイベルメクチンで対応していただきたい。

週2または週1で飲む、予防投与はオススメしません。 私は予防投与を約2年間行いましたが、効果がよくわからず、長期投与は身体にダメージを与える可能性もあり、推奨はしません。

 

 

 

 

 

 

 

●クリスニャンからのメッセージ

 

ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。
どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。

倒れても起こす者のいないひとりぼっちの人はかわいそうだ。

また、ふたりがいっしょに寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。
もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。

三つ撚りの糸は簡単には切れない。

【伝道者の書4章9-12節】

 

にゃーめん ✟

 

 

 

 

 

 


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