アビガン最終結論 | どんぐりと秘密の巣箱

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隠れているもので、あらわにならぬものはなく、
秘密にされているもので、知られず、
また現れないものはありません。
【ルカの福音書 8章17節】

2022年4月 受洗✟
プロテスタントのねこ好きクリスちゃんです。♡ ฅ(ΦωΦ)ฅ

 

 

 

 

 

今後、日本でアビガンが承認されることはないかもしれない。仮に承認されたとしても、投与量に制限が加えられたり、早期に投与させてくれない等の厳しい制約が付加され、ロクに使わせてもらえない可能性がある。

インフルエンザ治療薬なのにインフルでも使わせてもらえない現状だ。

アビガンはインフルのみならず様々な感染症を治癒し、多くの人の命を救うことができるという未知の可能性を秘めている。日本政府が牛耳っている限りそのようなアビガンの素晴らしい能力は発揮されることはない。

 

 

そのため、これからは政府に頼るのでなく、各々が個人輸入でアビガンを入手し自らの命は自己責任で守るのが得策であるといえる。 

 

 

 

 

アビガン(ファビピラビル)の入手をお考えの方、又は 入手された方は、

こちらの記事をご参照ください。より詳細に記載しております。 

 

 

 

 

 

 

 

 

この約1年間、アビガンの薬事承認を求め続け、そして調べ尽くした

その集大成として個人的に結論付けた結果を端的にまとめてみた。

 

 

 

● 効果

兎に角、良く効く! また、様々なウイルスに対して効果があるため

特効薬であり万能薬でもあると宣言する。

 

 

● 安全性

さらに、抜群の能力があるにも関わらず、非常に安全性が高い

重篤な副作用の事例はなく、懸念すべき副作用は血中尿酸値の上昇

(ほぼ確実) と 肝酵素 (ALT、AST) の上昇 (頻度は1- 2%)程度。

故に、痛風持ちの方への投与は控えた方がよいであろう。 その他は、

動物実験において催奇形性が確認されたため妊婦又は妊娠している可能性のある婦人への投与は禁忌とされている。

なお、ヒトで奇形が確認された事例は、当然のことながら1つもない。

 

 

● 投与のタイミング

投与のタイミングについては、少し体調が悪いと感じればすぐに飲めばよい。風邪かもしれない?インフルエンザかもしれない?そう感じればすぐに飲む。 検査を受ける前に飲めばよい、安全なのだから問題はない。

とにかく早く飲む! これが重要。

 

 

 

 

● 用法及び用量

用法・用量について、アビガン200mg錠の場合。

 

 風邪・インフルエンザ等の場合

  1日目:朝8錠、夕8錠 /2日目以降:朝3錠、夕3錠 (5日間)

 

 新型コロナの場合

  1日目:朝9錠、夕9錠 /2日目以降:朝4錠、夕4錠 (5日間)

 

        注)投与期間は最長14日間。これを超えないこと!

 

なお、アビガンは食前食後は問わず投与が可能である。

 

 

 

 

 

● アビガンがもたらす恩恵 その1

今回の新型コロナパンデミックを終息させることができるのは、アビガン以外にはない。 またパンデミックのみならずコロナ騒ぎに関連する医療崩壊や効果のない有害なワクチン接種の阻止、衰退を続ける経済状況を回復させることができるのもアビガン以外にはないと結論付ける。

イベルメクチンCOVID-19に対して効果があるようだが、アビガンとは作用機序が異なる。さらに、アビガンは様々なRNAウイルスに対しても有効であり、安全性と有効性などを総合的に勘案してもアビガンよりも優れた薬剤はない。 さすが生物テロ対策薬剤に指定されているだけのことはある。 アビガンはアンチバイオテロ兵器であると言える。

 

また、前述したとおりアビガンは様々なウイルスに効果があるために、ロクに効きもしない無駄な風邪薬などは不要となる。当然、タミフル

リレンザなどの有害なインフル薬も不要となり、早期にアビガンを投与することにより、学校や会社などを休む必要もなくなることだろう。 結局、

アビガンだけで事足りるため、薬局では多くの薬が姿を消すことになる。

 

 

 

 

 

● アビガンがもたらす恩恵 その2

C型肝炎HIVに罹患している方は、アビガンを投与することにより治すことができるので、ぜひ試していただきたい。 あくまでも自己責任で。

さらにまで治せてしまう可能性がある、この可能性は極めて高い。

用量や投与期間については不明であるが、仮にもし私が癌に罹患したら

必ず試します。 インフルと同じ用量で14日間、それ以上飲むかも。

 

 

 

 

 

 

● アビガンがもたらす恩恵 その3

ヒトだけじゃない。 動物たちの病も治せてしまう可能性がある。

 

 

 

 

 

 

● あとがき

2019年の末、実はもうブログはやめるつもりでいた。ところが新型コロナパンデミックが突如始まり、2020年2月に、アビガンのことが急に書きたくなったために、再びブログを再開した。時々ワクチンのことも書いては注意喚起をしつつ、主にアビガンのことを中心にブログやツイッターで

情報発信をしてきました。いよいよ出るものは出尽くしたように感じます。 海外の治験データや情報も相当量公開されており、世界中でアビガンは独り歩きを続けています。 あとは物(ファビピラビル)さえ手元にあればなんとかなるでしょう。 アビガン同様に我々も独り歩きを始めましょう。

今まで書いてきた記事が少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。 

 

 

 

 

 

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