使命を知り現実を変えていく
アラフィフ女性のための
スピリチュアルライフコーチ ・ヒーラー
福山智子です。
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離婚した50歳。
その大きな転機から始まった
何の保証もない
不安だらけの
見知らぬ土地での
新しい生活。
あの頃には考えられなかった現実が
今、私の目の前にある。
癒しから始まった私の学びは、
スピリチュアルと
それを科学的に証明する量子力学・脳科学
そして、スターシードへと
広がっていった。
アシュタールにたどり着き
星の種が弾けた私は、
自分の使命を再確認し、
使命を果たすべく
活動を進めていく決意を
新たにしたのだった。
そして、少しずつ
魂の記憶を思い出すようなことが
起こり始めた。
「レムリア」
という言葉は知っていたけれど、
なぜか気になって仕方ない。
そうすると不思議なもので、
「レムリア」に関する情報が
あちらこちらからやってくる。
私がひかれたのは、
レムリア文明が終わりを迎えるとき
その叡智を
青い石に閉じ込めたという話。
ハートが
とてもせつない感じになり、
そして、
透明なブルーにひかれた。
しばらく青い石のペンダントを
身につけていた。
それだけで、
何か満たされるものを感じた。
「天空の城ラピュタ」は、
まさにレムリア文明の崩壊を
語った物語なのではないかと
思っている。
文明の崩壊後
あちこちに散らばったレムリア人は、
幸せを感じて笑うと
ハートの中のブルーが光るので
すぐわかってしまう。
レムリアの叡智をねらう者たちから
それを守るために、
レムリア人は、
幸せになること
笑うことをしなくなったという。
単なるおとぎ話と思えばそれまでだが
私は、それが真実だと思っている。
魂の記憶として残っている。
そんな感覚なのだ。
あるとき
遠隔ヒーリングをしていると
突然、レムリアの記憶が
よみがえり、
驚くと同時に
その深い感動に涙した。。
それは・・・
次回につづく・・・
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