使命を知り現実を変えていく
アラフィフ女性のための
スピリチュアルライフコーチ ・ヒーラー
福山智子です。
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アシュタールと再会し
星の種が弾けて活性化する
セッションを受けてから、
様々なことを思い出すというか
ひかれる形で
いろんなものと
つながるようになっていった。
そういえば、
10年ほど前に
「あなたは、今日
プレアデス星から来ていることを
知るためにここに来ました。」
と、穴口恵子さんに
言われたことがあったのを
思い出した。
その頃は
よくわからないまま
「そうなんだ・・・」
いうくらいの認識だった。
さて、
「レムリア」にひかれ
「青い石」の秘密を
知ることとなった私の心には
懐かしさが広がっていた。
そんなある日の
遠隔ヒーリングを
行なっていた時のこと。
その日もいつものように
閉じている目の前で
私は、ヒーリングが
行われるのを見ていた。
突然、
私の目の前に
これまで見たことのないものが
現れた。
それは、
・
・
・
「オクタヒドロン」
ピラミッドの底辺同士を
重ね合わせた形の正八面体。
だが、少し縦に長いのだ。
これは何?
と思った瞬間、
私を含めた8人が
そのオクタヒドロンの周りで
目を閉じ座っている映像が
見えてきたのである。
それは、
プレアデスと思われる星で
神官をしていた時の記憶。。
オクタヒドロンが宙に浮いており、
その下に、
8人の白い服を着た人が
輪になって座っていた。
意識を合わせ
意識で
オクタヒドロンを使って
儀式のような
ヒーリングのようなことを行なっていた。
その中の一人が私自身だった。
突然のことに驚いたが、
レムリア時代の神官たちが
平和を守るために浄化などを
行なっているものだということが
なぜだかわかった。
プレアデスとレムリアが
重なっているような不思議な感覚。
この時の7人の仲間たちが
私の遠隔ヒーリングを
手伝ってくれているのが感じられた。
オクタヒドロンの中で行われる
ヒーリングは、
これまでのものとは違い
けたはずれにパワフルだった。
今では、
ヒーリング中、必要な時に
出てきてくれるようになった。
この記事を書くために
「オクタヒドロン」を検索したところ
なんと!!
〜〜〜〜〜
神聖幾何学
オクタヒドロン(正八面体)で
ライトボディ(光の体)の周波数を高め
活性化させる、
プレアデス人が古代レムリアで教え、
行われていたヒーリング。
オクタヒドロンの技術は、
古代より
イニシエーション(通過儀礼)として
使われていました。
〜〜〜〜〜
という記事を見つけてしまった!
バラバラだったものが
ひとつずつつながり
1本の線となっていく。。
記憶を取り戻していくこの感覚は
感動そのものだ。
実は、
こういった切ないような
懐かしいような記憶を感じたのは
もっと以前からだった。
次回につづく・・・
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