使命を知り現実を変えていく
アラフィフ女性のための
スピリチュアルライフコーチ ・ヒーラー
福山智子です。
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アシュタール、プレアデス、レムリア、
オクタヒドロン、ヒーリング…
様々なバラバラだったものが
ひとつ、またひとつとつながり
１本の線となっていく。。
記憶を取り戻していくこの感覚は
感動そのものだ。
さて、実は、
私には、以前にも
忘れられないほどの強烈な
切ない感覚を覚えたことがある。
それは、
５〜6年ほど前
レイキを学んでいたことから
レイキと縁のある鞍馬山に登り、
貴船神社を訪れた時のことだった。
何回訪れても
切なさから涙があふれ
いつまでもその場から離れられない
不思議な石がある。
それが、
「天の磐船」（アマノイワフネ）。
以下のような説明がある。
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船の形をした自然石で、
御祭神の磐長姫命（イワナガヒメノミコト）の
御料船となっています。
玉依姫命（タマヨリヒメノミコト）も
黄船に乗ってきたように、
船は神様が乗る神聖な乗り物。
昔は船が唯一の交通機関であったことから
人と人、文化と文化をつなぐ
大切なものでもありました。
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私は、
この「船」は宇宙船だと思っている。
もしかしたら
その宇宙船に乗って
地球にやってきたのかもしれない。
本宮から
15分ほど歩いた所に奥宮がある。
かつては
この奥宮が元宮だったようだ。
社殿の傍にあるのが、「舟形石」。
「舟形石」に近づくと
ハートがザワザワする。
何？ この感覚・・・？
私は、その「舟形石」を
感じてみることにした。
すると、
宇宙船に乗って着陸したのが
その場所。
身長が１mくらいの宇宙人が
たくさん見えてきた。
何人かは生き延びたものの、
慣れない地球の環境で
ほとんどが命尽きていく・・・
私は、
この命を救えなかったことを
とても悔やんだのだった・・
その切なさに
涙が止まらなかった。。
その時、私の中に
生まれた思い。
それが、
ーーーーー
魂の仲間を助けなければ・・
ーーーーー
という漠然とした思い。
それが、私の「使命」
そう感じた。
「舟形石」は
その宇宙船を隠すために
石で覆ったものだった。
一連の私の記憶が
正しいかどうかはわからない。
ただ、私の中に
「魂の仲間を助けなければ」
という思いが
あることだけは確かだ。
「舟形石」に関する情報は以下。
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貴船神社がパワースポットと
呼ばれる所以はその「気」。
それがどこから出ているのかといえば、
奥宮にある龍穴だと言われている。
龍穴というのは陰陽道や古代道教、
風水術における繁栄する土地のこと。
貴船神社は、奈良の室生龍穴、
岡山の備前龍穴とともに、
日本三大龍穴の一つであり、
日本でも指折りのパワースポット。
ただ、
龍穴は誰の目にもふれてはいけない
神霊なものであり、
本殿の真下にあるそうだ。
これは、玉依姫命が
大阪湾から乗ってきた黄船を
人目につかないように
石で覆ったものであると
言い伝えられている。
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魂の仲間を助けるためには
どうしたらいいのか・・
今も探求を続けている。
次回につづく......
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