中間管理職のひとりごと -10ページ目

好敵手と書いてライバルと読む

昨日は元同僚と宴でした。

仕事の話を肴に酒を飲み、お互いの思うところを話す。

楽しかった。


彼は僕のチームで一緒に仕事をした仲間です。

年下ですが、「こいつには負けたない!」という優秀な

営業マンです。

彼は僕が今の会社に中途入社した時、隣の席におり、

右も左も分からない僕のコーチ役してくれた恩人でもある。

僕がチームをまとめるポストについたときも、売上の面でも

チームのまとめ役の面でも頼りになる男でした。


今は残念ながら同じ業界の別の会社にいますが、こうやって

違う会社に行ってもあってくれることをうれしく思いました。


話をしていて感じたことがあります。

自分と同等かそれ以上の人と話すのはいい!

一種のブレストみたいで、話している最中に次のアイディアが

産まれ、いいスパイラルに入ります。

こういう人とは末永くお付き合い願いたいっすね。

サマソニとプレゼン

summer sonic05 という夏フェスにいって来ました。

ロック好きにはたまらないイベントのひとつだ。

この手のイベントはステージが複数あり、オーディエンスが

好きなバンドが出るステージを観ることができるのが売りの

ひとつ。オーディエンスも40~50出るバンド全てを観たい

わけではないので態度がばらばら。


oasis というバンドを知ってますか?

UK・マンチェスターから出てきたギャラガー兄弟(Vo,G)を

フロントメンバーにした5人組です。

VAIOのCMソングWHATEVERなどは有名だ。


oasisは一番大きなステージのトリ。

前に出ていたweezerASIAN KUNG-FU GENERATION

いいバンドだ。ステージも良かった。

が、oasisのステージが始まる30分前から明らかに雰囲気が違う。

「oasisを観たい」オーラが全開だ。


ライブがスタート。ROCK 'N' ROLL STAR、WONDERWALL、

CHAMPAGNE SUPERNOVA・・・誰もが知っている名曲は全て

大合唱。ラストソングはなぜかThe WhoのMy Generation。


と、長い前置きになったがoasisのステージが終わり缶ビール

片手にふと思ったこと。

プレゼンテーターとオーディエンスの関係だ。

プレゼンの場は、出たトコ勝負ではないのだ。

プレゼンを受ける側(=オーディエンス)の受容態度の温度差に

よってプレゼンの良し悪しは左右されるのだ。

oasis以外のバンドも素晴らしいステージをしていた。が、こちらの

受容態度が明らかに違う。

「oasisが観たい」「ROCK 'N' ROLL STARで暴れまくる!」

という期待感(=わくわく感)がチケットを買ったときからあった。

weezerやアジカンには残念ながらそこまでの期待感はなかった。


どんなにいい企画書といいプレゼンをしてもクライアントの受容態度

が冷めていてはそのプレゼンの効果は半減する。

男前で金持ってるエリートサラリーマンに食事に誘われてもセクハラ

で訴えられないが、デブでハゲてる万年係長から誘われればセクハラ

で訴えられるのと同じだ。


プレゼンの結果はプレゼン前の仕込みと人間関係が左右するんです。

だから接待もしなきゃいけんのですわ。

「代理店」ってどうよ

女A 「私の彼氏、代理店マンなんだ~」

女B 「えー!うらやましい!どこ、電通?」

女A 「電通じゃないけど外資系のね~、マッキャンなんとかって

    とこ」

女B 「ふーん。外資の代理店か~。いいな~。」


今日、地下鉄で移動中に小耳にはさんだ実話です。

やっぱり、一般的に「代理店」っていうんだ。つーのが感想。

「代理店」=「広告代理店」というブランディングは結構昔に

確立されたものだろう。

代理店ってモノは別に広告業に限った組織ではない。

でも「代理店」=「広告代理店」が一般的のようだ。


じゃーなんの代理なのよ?

さーみんあで考えよーー。


こたえは、「媒体社の代理」です。

クライアントの代理ではないんですね。

もともと日本の広告会社の成り立ちは、新聞社が自社の

広告枠を販売する子会社を立ち上げたんです。

たとえば、朝日広告社、読売広告社などなど。

日本最古の広告会社、萬年社(もう潰れましたが)は毎日新聞

が大株主でした。

だから広告主が作った代理店は「ハウスエージェンシー」

という呼ばれかたになる訳です。



代理店ってモテルんか??


電・博はモテルみたいですね。

多分、給料がよい・芸能関係(TV)のお仕事・クリティビティー

といったキーワードに世の女性が反応するんでしょう。

あと、CAもモテルんじゃないでしょうか。

まー、一種の男を判断するブランドなんでしょうね。


え、うち? うちは会社の名前言っても知ってる人いないから

だめですね。つーか、うちの会社知ってる女の子ってマニアック

過ぎて逆にイヤかも・・・・




やっぱり勝てません

今日、恩師といえる元上司に会いました。

肉をご馳走になりながらいろいろと話をしました。

仕事に対しての考え方、インターネット広告の今後、

お互いの方向性、昔話・・・

話はつきません。


過去の栄光をあっさりと捨てて、一人でマーケットに立ち向かう

元上司を見て感じることは


「あ~俺もまだまだやね」



でもいつかぶち抜いてやります。

そんときまでへばるなよ!!

やってくれるよ・・・いやマジで・・・・

PM 11:15 電話が鳴りました。

客 「○○ですが、Aさんいますか?」

Aは俺のチームだ。

俺 「いや、今日は失礼させていただきました。お急ぎの件ですか?」

客 「いやー、Aさんに頼んでおいた業種別出稿実績データ、

   まだ来てないんだけど」

俺 「そうですか。すいません。いつまでに提出するお約束ですか?」

客 「実は今日の夕方までって約束なんです。

  ちょっと明日朝までにないとまずいことに・・」

俺 「え、明日の朝ですか・・・」

客 「そう。明日の朝・・・・」

俺 「・・・・・・」

客 「どうしましょう・・・・」

俺 「・・・・・・」




日付は変わり、現在 0:50

まだまだ、終わらない・・・・・

タイムリミットまであと7時間・・・・





モチベーションとは

モチベーション:動機を与えるこ。動機付け。

ようは「やる気」。


営業マンにとってのモチベーションってなんやろ?

ボーナス、インセンティブ、もてる、お客さんから感謝される、

最先端の仕事をしている・・・


人それぞれ、というのが一番正しい。のはよく分かっている。

しかし部下を持つ人間としてはこの答えで満足してはいけない。

なぜでしょう?


答えは会社全体のことを考えるからです。

彼らのモチベーションに対して会社は100%答える

ことは難しい。いやな仕事でもやってもらわなければ

いけないこともある。希望通りのボーナスを払えないときもある。

上に行けばいくほど社員一人一人のことを細かく考えることは

できない。考えるのは中間管理職の仕事なのでしょう。

最近この問題に頭を悩ませています。。。。


だって、難しいんだもん。


俺なりに出した答え。

・旗を振れ。ゴールはここ!と部下に示し、近未来のビジョンをイメージさせろ

・評価は明確・平等に

・「こんだけよくなったよ」と部下に教える。実は本人は気付かないものです。

・まずマネージャーが成功体験を見せる。そして過去の失敗体験を話す。

 できれば失敗は見せるな。格好悪いし・・・・・・


本音は。。

ごちゃごちゃぬかさんとしっかり働け!!

ネット専業広告代理店で働く人たち

前回の記事 にも書いたが、この業界はとかく派手に見られがちだ。

何でもそうだが、外から見るのと中から見るのでは大違い。


ストックオプション

:上場前からいる人は相当オイシイことになってるそうです。


給料

:20代で400~はほぼもらえるでしょう。営業にインセンティブ

 を付ける会社が多いので1000万円プレーヤーもいます。

 給料はまー悪くはない。むしろいいでしょう。

 初任給も高いし。


勤務時間

:徹夜もざらです。土日もででる人もいます。


:将来は

 起業思考の人も多いです。


:考え方

 広告代理店、といいつつ広告には興味が無いようです。

 CPC=1clickあたりのコスト

 獲得単価・成果にしか興味が無いようです。

 投資家みたいっすね。

 まークライアントの要望がこれなんでしゃーないのかな・・


まとめとして

20代が中心の業界なんで、活気があるし業界も絶好調。

みんな活き活きと働いてますよ。たまに鬱になるやつもいますが。

人手不足は相変わらず。

来たれ若人!!


某勝ち組社長の離婚問題について

7月にとある会社の社長と女優の夫婦が離婚しました。

わずか1年半の結婚生活だったそうです。


とある会社は広告業もやっており、インターネットメディアも

運営している、世の中で非常に注目されている会社だ。

いわゆる「若手カリスマ経営者」

ヒルズに住んで、女優を嫁にし、本も出して、会社も好調で・・・

うらやましい限りです。


結果としてあまりいい結果に終わらなかった結婚ではあったが、

このリスクは折込ずみで結婚に踏み切ったのだろうか?疑問だ。

個人的な問題ではあるが、「この会社=この社長」というブランディング

は世間一般に広まった今では、「あ~、あの社長が離婚した会社」

と言われるリスクを考えていたのだろうか。


ビジネスマン、まして企業の代表が芸能ネタで露出するのは格好悪い、

と思うのは古い考えだろうか。

TV局を買おうとしたヒルズの住人の方がまだ好感がもてる。

(彼もレースクイーンと付き合っているが)


一度だけ社長と会ったことがある。物静かで、言葉を選びながら話す姿

には好感が持てた。(年下のクセに、生意気言ってすんません)

あまり好きな会社ではないが、純粋な人柄が垣間見える会合でした。


きっと、彼女が女優だとかそんなことはどうでもよかったのかな。

一緒にいたい人がたまたま女優だったのでしょう。

まー結婚する時から離婚のこと考えるヤツもおらへんしね。


社長! こんどはビジネスで世の中を騒がせてください!!

でもうちの会社をこれ以上いじめると噛み付きますんでよろしく。




とある会社の役員と会いました

今日はとある会社の役員の方と定例ミーティング。

ここは地味だが渋い仕事をする会社。

その筋では知る人ぞ知る会社です。


感想は「深い」 の一言。


広告屋、特に営業はゼネラリスト。広告主とフェーズをあわせるためには

周辺環境を見ながら方向性や戦略の行く先を決める目利きが必要。

深く掘るのはにがてなヤカラが多い。

ご多分に漏れず、俺もです。

なので、こういう職人気質の人たちは尊敬いたします。


「一緒におもろいことやりましょ~!」という合意は得られました。

いつになるか分かりませんが、業界をビックリさせる発表をしたいっすね。

そんで俺も日経新聞に取材されて、宣伝会議にも写真入りで出ちゃったり。。


目立ちたがり屋も広告屋の本性か・・・・



社風について

今日、2つのネット媒体社と接する機会があり、ひしひしと社風を感じました。

1社は営業気質あふれる会社、もう1社は官僚気質あふれる会社。


営業気質の会社には担当変更によるご挨拶をかね、実務案件の

打ち合わせでおじゃました。

お互いの利益が最大化するための役割分担とそのマネージメント方法

など有意義な時間を共有できた。


社に戻ると、となりの若い営業が血相を変えて電話をしている。

官僚気質の会社がうちのお客さんを困らせるルール変更を

予告なく行ったようだ。もともと問題のあった案件を調整中だった

だけに、ショックがでかい。

お客さんにも一報いれたが、もちろん納得していただけない。

お客さんに理があるため、官僚に掛け合う。

が、逆ギレされる・・・

恐らく担当ベースではどうにもならない話だろう。

そのいらだちの矛先が逆ギレという結果だとおもう。

普段はとても温厚で、あったかい人なのでそう思いたい。

ただ、ここの人たちは自由度がなさ過ぎる。

まさに官僚だ。絶対に謝らない。ミスを認めると、減点なのだ。

こういう社風になってしまったらおしまいですね。