将来なりたいものは一応、研究者? | 場面緘黙の子供を治療したいパパのブログ

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9歳の娘が場面緘黙です。3歳から症状に気づき、ママといろいろ試行錯誤の日々。娘とママとパパの3人家族で場面緘黙を治すよう頑張っている記録をブログに残し、子供、幼児の場面緘黙で同じ悩みを持つ方々とつながりたいと考えています。

 

 

 

幼稚園のお別れ会イベント用に、将来なりたいものを聞きました。

 

 

なかなか教えてくれなかったのですが、一応あると言ってきました。

 

 

ママみたいな研究者と言ってくれました。

 

 

 

ママは研究者であったり、講師でもあったり、いろいろやってるから、ママみたいにといっても何がいいのか迷っていたみたいです。

 

 

 

ちょっと幼稚園用に無理やり言わせてしまった形なのですが、自分から言ってくれたのは嬉しかったです。

 

 

以前話した時は、ない、って言っていたのですが、意識はしているようで、良かった!爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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