新しい家造り3
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かんくう建築デザイン http://www15.ocn.ne.jp/~kankuu/index.html
「お客様が心から喜んでくれる家を創りたい」と願う広島の建築設計事務所です
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3.職人さんの現状1
この「みんなが笑顔になる家造り」の仕組みを
思いついたのは、ある増築工事の見積り依頼がき
平成22年、和室1間の増築とリフォームのお話
を頂いた時、小規模な工事ということもあり、3社
見積りではなく友人の大工さんに見積りを依頼しま
した。
しかしその大工さんはちょうど2・3件たて続けに
仕事が入っていましたので、知り合いの大工さんを
紹介してもらう事になりました。
「去年大工仲間4人で工務店を始めたやつがおるよ。
そいつを紹介する。色々な所で修行してきとるけえ、
腕もいいし木や木組みのことよく知っとるよ」
という事で、その大工さんと会うことになったのが
きっかけです。
初めて会ったのは、とあるファミレス。増築+リ
フォーム工事内容の説明をした後、余談でこれまで
私が疑問に思っていたことを聞いてみました。
以下羅列してみます。
.1「大工さんって自分が手がけた家の完成した姿を
見ることある?頑張って手がけた家、完成した姿
を見たいと思わん?」
2「最近お客さんと大工さん、コミュニケーション
とってはいけん流れになっとるけど、寂しいと思
わん?」
3「お客さんから、いい家を建ててくれてありがとう、
といわれたことある?」
4「子供に、この家はお父ちゃんが造ったんで、と言
いたくない?」
5「完成した家のお引渡しのときに立ち会いたいと思
わん?」と。
なぜこんな質問をしたのかといいますと、最近の家造
りについて、ずっともやもやしたものがあったからです。
まだまだ続きます。
再スタート
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今日は「焼山の家」の家の中心に、
御幣を添え付けてきました。
家内安全や家の安全など、様々な意味を込めて
家の守り神となります。
ちなみに家の中心の基礎の下(地面の中)にも、
同じように土地の神様を静めるお守りも埋めています。
その後は外壁や内装を考えていただいている間に、
子供たちへ私からのプレゼント。
今日はお花とプードル、そしてダックスフントを
作ってあげました。
工事も1ヶ月遅れとなっています。
しかし、最高の形で再スタートとなりました。
私にとって、とても勉強となることでしたが、
このお話しはまたいづれ書きたいと思います。
新しい家造り2
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前回からの続きです。
2.相反する3社見積り
先に進む前にみんなが喜ぶ家造り、私たちはこれを
「みんなが笑顔になる家造り」と呼んでいますが、
ふとしたきっかけでその仕組みを思いつくことが出
来ました。
実際に平成23年前半2件のリフォームを
行い、続いて同じ年の10月から新築住宅を2件ほど
行っています。
この仕組みについて説明するのは簡単なのですが、
内容をよりご理解いただくため、又この仕組みを思
いついたきっかけ、そして現在の大工さんをはじめ
とする職人さんたちの仕事環境について書きたいと
思います。
がった段階で、「いい家をお安く」という考えのもと、
基本的に3社程度ハウスメーカーや工務店(以下施工
業者)に見積りを依頼していました。
そうすることで価格競争を促してきましたが、それ
はお客さんにとってコストダウンという面では良い事
であっても、現場で働く職人さんの収入や技術の継承
・育成という面で考えると、はなはだ疑問です。
それはなぜか。それは安い価格で請け負った施工業
者の埋め合わせは、職人さんの収入の圧迫という形で
そうなるとお客さんにとっては喜ばしい事でも、職
人さんにとっては喜ばしいことではない、という相反
する構図となってしまいます。
ましてや若い職人さんを育てることなど、とうてい無
理というわけです。
前述した通り、お客さんも喜び、職人さんにも喜ん
でもらえる、誰も悲しむことなく皆が喜び合える家造り、
このような形での家造りを目指していましたので、
3社見積りを取る時でも、ずっとなにか引っかかるもの
まだまだ続く・・・。
新しい家造り1
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「かんくう建築デザイン」が考える家造り
現在私たちは新しい仕組みでの家造りを提案しています。
その仕組みはお客様にとって大きなメリットになるだけでなく、
大工さんをはじめとする職人さん達にとっても大きなメリットになる仕組みです。
以下その内容を書いていますので、読んで頂けると幸いです。
1.頭をぶん殴られた気がしたあの日
これまで4棟ほど、ある工務店で同じ大工さんに建てて
もらったことがあります。その大工さんはとても腕がよく、
仕事も丁寧な50代前半の方です。
私はこの大工さんから小屋組みの提案や、強度的に向上す
る木の組み方など、様々なアドバイスをもらっていました。
家を建てる場合、通常2~3人の大工さんがチームを組
んで一軒分の大工工事をするのですが、そのチームはリー
ダー的役割の大工さん以外、皆60代です。
平成17年頃になりますが、その大工さんが働いている現場
で、何気なくこんな質問をしました。
「昔ながらの木組みを知っていて、丸太から手刻みで加
工する技術ももっとるのに、なんでそれを若い大工さんに
伝えないんです?若い大工さんを入れたらいいのに。」
するとこんな答えが返ってきました。
「今の工務店は人を育てるだけの日当をくれん。だから雇
えん」と。
その答えを聞いた時、私は頭をぶん殴られた気がしました。
それ以来、どうすれば若い職人を育てながら、日本の木
の家造りを伝えていく事が出来るのか、と考え始めました。
しかし大工を目指す若者に一から技術を教えていくのには
お金がかかります。若い大工を育てていく費用が丸々上乗
せされて工事費が上がったのでは、お客さんにとって喜ば
しいことではありません。
お客さんにも喜んでいただけ、大工さんをはじめとする
職人さんも喜ぶ仕組み、いうなればみんなが喜び、みんな
にメリットがある仕組みでないと長続きしないと思ってい
ましたので、全てを兼ね備えた家造りはないものかと、
また考え始めました。
まだまだ続きます・・・。
幸福を呼ぶビール
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スタッフの森川さんから、大阪土産を頂きました。
初めて知りました。
瓶の中のビールは、どうも濁ったタイプのビールのようです。
ふと裏を見ると、賞味期限は6月23日。
ビールの賞味期限ってこれまで気にしたことは
ありませんでしたが、あるんですね。
「幸福を呼ぶ」と書いてあるだけあって、
呑むと幸福がやってくるのでしょうか。
試しに冷やして呑んでみたいと思います。
住んでからの意見
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今日は「緑井の家」の二年目点検に行ってきました。
生活する上で気付いたこと、そして私が聞いてみたかったこと、
などいろいろとお話させていただきました。
まず、キッチン。
女の子が3人いらっしゃる家なので、子供たちと料理できるように、
4.5帖のキッチンにし、真ん中にタイルを張った作業台を設置しました。
気になったのは、その台が有効に使用されているのかどうか。
お聞きすると、子供がそこで料理をしたり、ちょっとしたものを置くのに
とても便利とのこと。
このパターンは料理好きの家庭ではとても喜んで頂ける、
ということが分かりましたので、又いつかやりたいと思います。
そして子供部屋の扉につけたステンドグラス。
壁に映し出されて、とてもきれいとの事。
これは設計段階では、想像できませんでした。
そして考えさせられたのは、1階のトイレ。
引き戸の扉にしているのですが、やっぱり引き戸なので、
スキマがあります。
問題はそこから音が漏れてくること。
家族間では問題ないのですが、友達などが来られた時、
気を使ってしまう、とのことでした。
これは設計する上で、今後考えていかなければならない所だと
思いました。
住んでみて気付いた事ってとても大切ですね。
これからもいろいろ聞きながら、よりいっそういい家を
設計していきたいと思います。
この度もとても勉強になりました。
三次の現場状況
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今日は三次の現場へ行ってきました。
現在室内はほとんど終了していて、
外回りをメインに工事しています。
当初は今月末にお引渡しの予定だったのですが、
急遽、浄化槽の補助金を受ける事になり、現在その申請中です。
補助金決定まで浄化槽の工事が出来ないため
完成は5月中旬となりました。
浄化槽を除いてですが、工事は着々と進んでおります。
そこから眺める中庭が思ってた以上にいいです。
落ち着いた雰囲気になっていました。
雨にもかかわらず、カッパを着て仕事されています。
ありがたいことですね。
完成は少し伸びましたが、あと1ヶ月で完成。
あっという間ですね。
HPリニューアル
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事務所の移転に伴って、HPもリニューアルいたしました。
http://www15.ocn.ne.jp/~kankuu/
この度はスタッフの かなえさん作。
はたから見ていて「分からん!分からん!」の連発で、
かれこれ半年間格闘していましたが、
ようやくUPすることが出来ました。
コンセプトは親しみやすく又分かりやすいHP。
かっこいいHPよりも、丁寧なHPを心がけて
文字も大きくし、見やすくしております。
ちょっと素人っぽいところはご勘弁を。
また新しいところでは、スタッフも事務所概要にのせ、
「お客さまの声」というところでは、
住んでみてからの感想をメールでいただきましたので、
そのまま載せております。
UPしたのはいいのですが、まだまだ改良点がありますので、
ちょこちょこつつていこうと思います。
それにしても、よく頑張りました。
今日はゆっくりと寝れるでしょう。
ちょっと寄り道
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今日も半日出ていました。
東広島に行ってきたのですが、
帰りに昨年八本松で設計させていただいた家の様子が
気になり、ちょっと寄らせて頂きました。
1年経ってバルコニーの木の色が多少薄くなったくらいで、
なにも変わっていません。
なんといっても道路から見える存在感は健在。
一般の人が見たら、家とは思わず、蔵と思ってしまうでしょう。
新築であり、又家なんですけどね。
こんな感じで、設計させていただいた家の近くを通るたびに、
外から見させていただいています。
やっぱり、一生懸命考えて設計した家ですから、
気になりますからね。
掘り込み車庫
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今日は昨日に引き続き、いいお天気でしたね。
ぽかぽか陽気の中、桜も咲き誇り、春全開という感じです。
そんな中、建て替えをご検討中のお客さまの家へ、
二度目の現場調査に行ってきました。
古い雛壇上の団地では、掘り込み車庫をよく見かけます。
私の家の周りでも、そのような車庫のある敷地が多いのですが、
30年も経つと、いたるところ傷んでいますね。
コンクリートが割れて鉄筋が見えていたり、
壁から水が漏れてきていたり・・・。
危険性さえ感じる掘り込み車庫も、たまに見かけます。
この度計画中の家も、掘り込み車庫がある敷地なのですが、
なんとかあまりお金をかけずに車庫を作り直すことが出来ないか、
思案中です。
ちょっと専門的になりますが、ヨウ壁的な扱いとして造りなおすと
土木系の申請が必要となり、お金も非常にかかってしまいます。
そこで考えているのが、まず基本的に建物として考えること。
そうすることで、土木系の申請が必要なくなります。
あとは、車庫を独立させるか、
もしくは家の基礎を利用して掘り込み車庫を作るか。
一丁一端ありますので、現段階ではなんとも言えませんが、
なんとかベストな形を見つけ出し、
予算的にもクリアーしたいものです。

















