広島の建築設計事務所のダイアリー -6ページ目

各メーカーでの悩み

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かんくう建築デザイン

「お客様が心から喜んでくれる家を創りたい」と願う広島の建築設計事務所です

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今日は「八幡の家」のお施主さんと共に、LIXILとクリナップへ。

LIXILではキッチンを決めてきました。

 

 

よくお客さんから「メーカーごとでどこが違うの?」と聞かれます。

これは私の意見で少々乱暴ですが、「TOTOとLIXIL、パナソニックのイメージは同じで

これといった特徴は無く、クリナップ、ト-ヨ-キッチン、ナスタ、松岡製作所はステンレスに強く、

タカラスタンダードはホウロウが強み」と答えています。

そして「まぁ、好みですね」と締めくくる事が多いです。

あくまでも私の主観ですが・・・・。

 

仕事柄、TOTOやLIXILなど各メーカーのショールームに行く事が多いのですが、

私自身、どれかを選ばなくてはいけない状況になった時は、同じように迷うでしょう。

機能性か、耐久性か、コストは。はたまたデザインか。

結局のところ、こだわりる部分も残し、少しかっこいいデザインで、収納たっぷり、

そして飛びぬけて高くない。

そんな感じで、バランスを見て選ぶような気がします。

 

 

お風呂もそうですね。

特徴やデザインなどを考えながら、現時点での自分自身の価値観とバランス感覚で

選ぶような気がします。

 

それにしても、私自身が悩むくらいですから、お客さんも相当悩まれます。

しかし、これが家造りのいい思い出になるのですから、大切な時間ですね。

「江波の家」と「南観音の家」

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月曜日「江波の家」の中間検査を受けてきました。

 

 

 

検査内容ですが、建築基準法的には筋交い(耐力壁)の位置や、

木材同士を取り付ける金物が適切かどうか、などです。

その他、瑕疵保険の検査というのがあり、屋根の防水が適切にされているか、

サッシ廻りはどうか、など住宅としての性能のチェックがあります。

これを受けていないと瑕疵保険に入る事が出来ず、10年間の瑕疵保証の対象住宅

ではなくなってしまいます。

この度の検査も無事何事もなく終わりましたので、これから工事は外壁関係に

移っていきます。

 

そして火曜日は、ネコ7匹と住む「南観音の家」の棟上げ上げでした。

余談ですが、もともとネコ8匹でしたが、1匹亡くなってしまったという事で、現在7匹となっています。

 

いつも通り、まずは家の4隅に大工さんが盛り塩をし、その上からお施主さんが地鎮祭の時に

お供えしたお神酒を少し垂らしていきます。

 

 

そして皆さんで乾杯をし、スタートです。

 

 

材料を吊り上げるレッカーがありますので、工事はどんどん進み、夕方4時半には終了。

それにしてもこの日は快晴で、帰ったらかみさんから「日焼けしたねぇ!」と言われました。

確かに、そろそろ日差しがまぶしい季節になりつつありますね。

 

そして最後に、地鎮祭の時にお供えしたお札を、天井裏に取り付けました。

 

 

天井裏から見守る形になりますので、天井が出来てしまうともう見る事がなくなります。

リフォームの時も、結構な確率で出てくるお札。

このような慣習は、これからもずっと続けていきたいと思っています。

 

 

「緑井の家」完了検査無事終了

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最近の現場の様子です。

まずは「緑井の家」。
今日、検査機関による完了検査がありました。
もちろん問題なし。
このままお引渡し、と行きたい所ですが、外廻りのエクステリア関係が少し変更になった

関係で、お引渡しは4月下旬になりそうです。

 

 

 

 

こちらのリビング、天井をヒノキ、壁を珪藻土で仕上げおかげで、爽やかな中に

落ち着きのある空間になりました。

ポイントは、いかに光沢を無くすか、ですね。

 

さて「江波の家」の現場では、土曜日棟上げを行ってきました。

まずは大工さんが家の四隅に盛り塩をし、その上からお施主様が、地鎮祭の時にお供えをした

お神酒を垂らすことから始まります。

 

 

そしてご家族が見守る中、棟上げ開始!

 

 

無事4時前には終了し、最後に棟札をお客さん自身で取り付けて頂きました。
 

 

 

いよいよ家族の夢を乗せた家が、形になってきました。

その他、「南観音の家」と「八幡の家」が基礎工事に入っており、

しばらく毎日現場に行く日々が続きそうです。

 

消費税引き上げに伴う住宅取得支援策講習会

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今日は「消費税引き上げに伴う住宅取得支援策」という講習会に行ってきました。

今年の10月に上がる予定の消費税関連です。

内容は、消費税が上がる時は、駆け込み需要とその反動減があるのですが、

その増減を緩和しようとする内容です。

 

 

ちなみに会場はホールで、けっこう人が埋まっていました。

みなさん、住宅関係のお仕事をされている方だと思います。

 

 

内容は大きく分けて4つ。

1.住宅ローン現在の拡充

  控除期間を10年から13年に延長する内容

2.住まい給付金の拡充

  単純に給付額が増えています。

3.贈与税の非課税枠の拡充

  建設資金の援助を受けた場合の金額について、非課税枠が増えています。

4.次世代住宅ポイント制度

  一定の性能を有する住宅に、35万ポイントを上限に、くれるというもの。

  こうしてみると、いたれりつくせり、という感じで、消費税が上がる事での影響は

  あまりないように感じます。

 

注目は、次世代住宅ポイント制度。

ポイントの加算について、省エネや住みやすさに配慮した住宅へのポイント加算が

多いのですが、注目は子育て支援関連。

「家事負担軽減に資する設備を設置した住宅」という事へのポイント加算も

結構あります。

 

ちなみに、このポイント制度。

基本的に4/1以降に契約したものが対象となります。

いずれにしても非常にややこしいのですが、しっかりと勉強して、対応していきたいと思います。

 

 

 

姫路城

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昨日は姫路に行ってきました。

お目当てはもちろん「姫路城」。

小さい頃に一度祖父母に連れられて行った時の写真があるので、

この度で2回目なのだと思います。

1回目の記憶が無いので・・・。

 

昨年松江城に行ったのですが、規模と言い、材木の大きさ、量ともに別次元ですね。

もちろんたたずまいも。

スケールの大きさにびっくりしました。

 

 

長い柱で約25m。8階建てのビルの高さに相当します。

展示では、改修時、25mもの長さの木曽檜を切り出し、運んでいる途中で折れてしまった写真も

ありました。

ほんと、大変だったのでしょうねぇ。

 

着いた時は小雨だったのですが、姫路城を堪能した後、ちょっとした休憩所で

抹茶とわらび餅を食べていたところ、お城に大きな虹が!

 

これにはみなさん、道路に出てきて、写メ!写メ!写メ!

もちろん私も撮影。

とてもラッキーな瞬間を見る事が出来ました。

 

姫路城で多くの時間を取ってしまったせいで、2番目の目的地で過ごせた時間は1時間程度。

行きたかったのは、伊礼さんという建築家がプロデュースした住宅展示場。

広島から来たこと、そして同業者であることを告げて、住宅を見させて頂きました。

https://www.yamahiro.org/aboutus/aboutus4-2.html

 

地元ではなかなか住宅展示場の住宅へ入る機会がありません。

機会がない、というより、同業者から「何しにきたんや!」と思われてしまうのではないか、

という思いがあり、外から眺めるばかりでしたが、久しぶりにしっかりと見させて頂き、

とても勉強になりました。

 

そんなスケールの大きい建物から、住宅まで堪能した、満足のいく1日となりました。

残すところと変える所

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昨年起きた西日本豪雨災害で、災害にあわれた家のリフォーム工事。

設計していると、調査していなかった箇所や、良く分からない箇所がちょくちょくあります。

設計していると「あれ?ここどうだったかなぁ。う~ん、なんか整合性がつかない・・・」という

感じです。

ですので、リフォームの場合、ちょくちょく通うようになるのは常なのですが、

昨日は最終チェックということで、行ってきました。

 

 

実はお話を頂いていたのは昨年。

ただ、私の実家や弟の家も床上浸水になり、また仕事も立て込んでいた関係で、

なかなか設計に時間を取ることが出来ず、ずっと申し訳ない気持ちが続いていましたが、

設計もほぼ終了しました。

 

1階の間取りの変更を兼ねたリフォームがリフォームとなりますが、

工事的にはフレームだけ残して、柱や厚鴨居を見せない大壁で仕上るのが簡単ではありますが、

それだと当初の面影もなくなってしまいます。

残すべきところは残し、今後の生活を考えて思い切って変える所は変えて、断熱性能などをUPする。

そんな感じで設計させて頂きました。

 

 

 

昨日はとても良い天気で、ピンク色の梅の花がとても鮮やかに。

振り返ると災害からもう半年。

これから見積の依頼などをする関係で、工事はもう少し後になりますが、

やっと進める事が出来、とりあえずホッとしています。

 

 

子供6人+ご夫婦の家

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昨日は「江波の家」の地鎮祭でした。

この「江波の家」、お子さん6人+ご夫婦という事で、8人家族。

プラン的に難易度の高い設計でしたが、無事予算内に収まり、地鎮祭という

運びとなりました。

 

 

この度お願いした神社は「衣羽神社」。

昔のエバはこの漢字で、当然これをエバと読むそうです。

お客さんから「江波神社さんにお願いしたい」とお聞きしていたので、地鎮祭をお願いするため、

ネットで調べても、出てこない。

しかし、江波には「衣羽神社」さんしか無い。

よく調べてみると、「衣羽」と書いて「エバ」と読むことが分かり、納得。

昔からの漢字をずっと使い続けているって、歴史を感じますし、ちょっとかっこいいですね。

 

この度の地鎮祭、赤ちゃんや小学校にあがる前の男の子3人も参列されたこともあって、

とても賑やかな地鎮祭となりました。

デザインではなく、根本的なプランで悩みに悩んだ「江波の家」。

いよいよ始まります。

 

 

現在主流の便器

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ここ2,3年、「便器が詰まった!」という連絡が多くなりました。

一昨日、昨年から今年初めにかけてリフォームした方からのSOSのお電話。

トイレが2ヶ所あるので、すぐすぐの対応は必要なかったのですが、

原因を探るべく、工事業者と設備業者とで行ってきました。

 

原因は、背中に張っていたシップを流してしまった事が、おおもとの原因で、

その後トイレットペーパーが順々に引っかかっていき、一昨日にあふれる結果に。

詰まっていた個所は、便器の出口でした。

 

また1年近く前にお引渡しした便器も一度詰まりました。

原因は綿棒。

綿棒が引っかかったのが原因で、これもまたあふれてしまいました。

 

もう一つ。

3年前にお引渡しした福祉施設のトイレでも、詰まったことがありました。

 

共通しているのは、お年寄りの方が利用するトイレだということ。

しかし共通点や原因が分かっても、お年寄りの方に、

少しのトイレットペーパーでお願いします、や、あまり変なものを流さないでください、

というのも無理があります。

特に福祉施設では、介護のために大量のトイレットペーパーを使用します。

 

では根本的な原因は何だと思いますでしょうか?

私はこれだけ高齢化社会になっているのに、その社会に便器が対応していない

ことが原因だと思っています。

多くのトイレットペーパーを流すかもしれない、もしかするとおむつまで流してしまうかもしれない、

という高齢化社会を想定していないとしか思えません。

 

なぜ想定していないと思ってしまうか。

それはトイレで使用する水量が減ってきていることです。

15年前の便器では、1回で使用する水の量は約15リットル。

しかし節水の名目のもと、現在は4.8Lです。

ほぼ1/3ですね。

 

ちなみにそんな少ない水量で、なぜ流れるのかと言いますと、トルネード洗浄と言いまして、

渦を巻きながら流れる事で、吸引力を高めて流す方法です。

ちなみに現在ではトルネード洗浄タイプばかりになっています。

このトルネード洗浄、メリットは便器の中の汚れをしっかり流すため、また少ない水量ですむ、

という事が上げられます。

ではデメリットはなんでしょう。

それは多くの水のパワーで、一気に流すことが出来ない事です。

 

その結果、ずっと使っていた便器の利用方法を、そのまま新しくなった便器でしたり、

介護者が何気に多くのトイレットペーパーを流してしまうと、詰まってしまいます。

 

昔ながらの一気に流すタイプの便器、心から復活を待ち望んでいます。

 

1月を振り返って

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最近の出来事をドドドっと!

土曜日は積もるほどではないにしろ、こちらでも結構な雪が降りました。

実は日曜日、男3人で釣りに行く予定で、土曜日は気がなえましたが、

打って変わって日曜日は快晴!。

釣果は別として、とても気持ちのいい釣り日和となりました。

 

私が釣りに行くのは、ほとんどが夜釣り。

夜釣りの場合は、がっつり釣りに没頭するのですが、日中の釣りはノンビリムード。

行く途中でココアやインスタントラーメンを購入し、ちょっとしたキャンプ気分です。

 

 

こういう時、カセットコンロは役立ちますねぇ。

 

 

午後三時は倉橋の温泉で一風呂あびて、早々と帰還。

 

 

天気に恵まれた、いい一日となりました。

 

さて仕事の方はと言いますと、「緑井の家」の工事も着々と進んでおります。

先日行くと、吹き抜けの天井が出来ていました。

 

 

 

天井にはヒノキを張りました。

ヒノキは優しく、穏やかな感じを出したい時にはいいですね。

杉と比べて赤身と白身との差があまり無いので、優しい感じになります。

ヒノキを採用するか、杉を採用するかは、その家の雰囲気とお客さんの雰囲気で

決める事が多いような気がします。

 

現場とは違いますが、1,2,3月にまちづくりや、民泊関係でお話しする機会が

バタバタとやってきます。

まずは県庁で、「空き家を活用した宿泊施設」

いわゆる民泊についてお話をさせて頂きました。

 

 

聞いて頂く方は、広島県内市町の空き家対策について仕事をされている方々。

人口が減り、それと共に空き家が増えていく現状をなんとかしようと、

頑張っておられる方々です。

 

あまり人前でお話をする機会が無いので、少々緊張しましたが、

無事終える事が出来ました。

次は2月。

安佐北区のあさひが丘団地で、空き家対策についてお話しさせて頂きます。

こうやって、だんだんと慣れていくのでしょうね。

 

こんな感じで、お仕事、プライベート共に充実した日を送っていますが、気づくともう2月は目の前。

早い早い!

明けましておめでとうございます

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ちょっと遅くなってしまいましたが、

「明けまして、おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」

 

毎年この時期になると思いだすことがあります。

十数年以上前までは、年初めに「目標売り上げ〇〇!」という感じで、目標を立てていた

時期が事がありました。

しかし目標を立てても、それを達成しようと頑張る自分がおらず、

結局2年くらいでやめてしまいました。

それ以来目標は「今年も一つ一つきちんとやっていって、お客さんに喜んでいただく事」

という目標で、ずっとやってきましたので、今年もそれでいきます。

 

さて現在の現場ですが、年初めに「緑井の家」の中間検査を受けましたが、

問題はありませんでしたので、引き続き工事はどんどん進んでおります。

 

 

 

 

外壁には断熱材を充填し、見た目にも暖かくなってきました。

昨日は現場にてお客さんと電気関係について打ち合わせ。

こちらも決定しましたので、床や壁の工事に入っていきます。

 

そしてもう一つ。

「倉掛の家」の介護保険を利用したリフォームですが、タイル張りの浴室から

ユニットバスになり、トイレも新しく新設して、来週には完成予定です。

介護保険を利用したリフォームですので、完成後バリアフリーの状況や

新たに取り付けた手摺など、申請時と同じアングルで写真を撮って、

役所に提出する必要があります。

その写真も来週には撮って、今月中には補助金も下りる事でしょう。

 

来月には新築が2件スタートしますので、年初めからアクセル全開でいきたいと思います。