おかんと二時間電話。

その後、友達と30分電話。


元々今日はもう卒論にやる気を無くしていたが、

更にやる気を無くしたことは言うまでもない。


おかんと今年になってよく話すようになったが、

まだまだ引き出しを持っていることに驚かされる。


あの女なかなかやるな。大人は伊達じゃねー。


もう寝よ。あーO野田のおかんと結婚したい。

熟年離婚☆


別にO野田姓になっても僕は構いませんよ!!


<↓で偉そうだが、>

じゃあ、お前モルスタに行けんのかよ、

と言われたら行けませんと答えます。

ええ、行けませんとも。

僕はバカですから。


モルスタ行った同期に仕事上で出会わないことを切に祈る!!!

<中華料理屋>

a30と夕飯を食う。

辛いのは嫌だって言ったのに!

こいつはチンジャオロースを頼みやがった。

予想通り、何か辛い物が入っている。最悪!


「えっ、こんなのが辛いんすか!?」

・・・確信犯かお前は!


<ペシミストとオプティミスト>

楽観主義者は何故、(いつか必ず)成功するのか。

ほんと、何でだろう!


でも、そういう人を見ていたら

何となくそう思う。

だって、あんな笑顔、羨ましいもん!


<どーでもいいけど>

俺は高校時代、とある友達にヒューマンウォッチング

の手法の全てを教えてもらった。

はっきり言って、その手法(もちろん独自の!)は

ペシミストの考えそのもので、俺もその時から

今に至るまでめちゃめちゃ悲観主義者だから

ウマが本当にあった。

心理学者になればよかったのに。


その考えに基づくと、教育実習のメンバーは

殆どがオプティミストだったと確信している。

だから、楽しかったし羨ましかった。

その最たるメンバーは、h@三軒茶屋と193かな~。


<ホント、どーでもよかったわ>

つまり、a30も自他共に認める楽観男だ。

いい奴だし、羨ましい。


この時期に就活やばいっすよ!と

考えるのはどーかと思うが、

それでも大変そーだ。


<世の中とは何だ>

いい奴、優秀な人、そういう人が就活で

夢破れていくのをけっこう見た。

嫌味な書き方なのは百も承知。


凄い不思議だ。

馬鹿な企業だな~って。

勿体無いな~って。

見る目無いな~って。


とりあえず、こっから先、女性のことは考えないことにする。

話がややこしくなるから。

今、とても興味がある命題はただ一つ。


旦那が転勤するなら、奥さんがそれについていくのは妥当な結論か


東京近郊なら?山口県(という田舎)なら?海外なら?

奥さんは会社でばりばり働いているなら?

旦那の経済力が圧倒的なら?子供がいるなら?いないなら?」


例えば、日本でいきいきと働いている女性経営者の輝く姿の裏には

こういう命題が隠されていることに気付かなくてはならない。

そういう人をクローズアップするのならば、個人ではなく

夫婦をクローズアップするべきだ。


「プライベートに関わることですから。」

そう、プライベートに何らかの問題があるはずだ。


<学力がある人と優秀な人と>

就活をしていると、これは全く意味が違うことに気付く。

「優秀」という概念を日本社会にあてはめると、

「気が利く」に集約されると思う。


例えば、

「一人でも年上がいる飲み会では楽しもうと思ってはいけない。」

という常識を知っている学生は非常に少ない。

仮に知っていたとしても、一時間ほど楽しく飲んでいれば

忘れてしまうのがオチだ。


インターンで、ひどい飲み会をけっこう見た。

彼らはビールを一杯飲む毎に、

自分は社会常識がありません!と

宣言しているようなものだった。


(誓って言うが、国際部門のことではありません!)


自分はリクルーター面接が殆どだったが、

電話をもらってから、喫茶店の間、別れるまで、

そういう意味で気を抜いたことはなかったと思う。

勝因とは言わないが、敗因に繋がることはしなかったことも事実。


敬語も楽勝。

結局、応援団ってことか(笑)。


<また話がそれた。>

つまり、「気が利く」かどうか。

就活の全てはこれだと思う。いろんな意味で。


「いろんな意味」という言葉でごまかしたが、

何のことはない。


中谷 彰宏
面接の達人 2007 バイブル版

杉村 太郎
絶対内定 2007


これらの文章が「いろんな意味」を全て表している。

少なくとも、応援団出身者ならこれらを読んで

うんうん、とうなずきっぱなしだろう。


気付けない人に、気が利くという概念を

懇切丁寧に何とか説明しようという著者の意気込みを

感じ取れる。


ピン!と来る。面接やってて。それなら、絶対いけるはず☆


<笑顔が素敵なのに>

内定が取れない。

その人と付き合ってて、最高なのに取れない。


ここら辺の矛盾が世の悲しいところだ。

俺なんか、一生かかってもああいう笑顔は得られないのになー。


<矛盾解決方法>

社会人ととにかく会いまくる。

最高のロールモデルだろうが、最低の反面教師だろうが

とにかく数が大事!


その際、全力で全てを盗んでやる!という気合が必要。

一挙手!一投足!

喫茶店を出て、別れた後のつくばエクスプレス内で

自己嫌悪に陥っているくらいが最高!だと思います。


「今のタバコの吸うタイミング最高!」

「さすが、金の払い方が凄い!」

「こうやって上司と話せばいいのか!」

こういう盗み方。


電話とかしだしたら、

聴いていないふりして、コーヒーを飲みながら、

耳をうさぎなみにするべきだと思う。


<おい、ノーベル賞受賞者!>

昨日読み終えた。

朝永 振一郎
わが師わが友

この人は他にもたくさん本を書いていて、

もちろん「量子力学」なんかもばっちり書いている。


しかし!この人の真の魅力はこの書にあった!

8編の随想が収められているが、

とにかく「滞独日記」の編が最高!


元々京大で研究を続けていたが、

同じ部屋の湯川秀樹がうざくて嫌いだったと

あっさり告白!


そして、ハイゼンベルグに師事するためにドイツに留学。

この世界でハイゼンベルグに師事するということは、

経営者がジャックウェルチに師事するようなもの!


それなのに・・・。

日記に出てくる、こんな日だったベスト3は、


1.今日はエロチックな妄想をした。自己嫌悪で眠れなかった。

2.今日は暇だった。

3.今日はやる気がしなかった。


エロチック!

まじで、俺はこの人と友達になれそうだ。

毎日エロチックな妄想♪


そして、一年経つか経たないかの時に

第二次世界大戦が始まりそうだから、

日本に帰ってこいという命令が出て、

帰国したところで終わっている。


ハイゼンベルグと議論した、なんて日もたまには

あったが、ほぼ毎日さぼり。


画像が無くて分かりにくいが、

とても薄い本なので、是非。


ノーベル賞の歴史を見て何が楽しいって、

自然科学の発展は、天才の下に天才が師事して、

その下にまた天才が・・・というスパイラルに

支えられているんだな~という真理を見れること。

もはや神の領域だ!


なんてかっこいいタイトルなんだろう。

これ、本当に気合が入って思わず身震いした。


ほんのちょっと前までは、

銀行なんてぼろくそに言われてたし。

でも、今や優良株の代名詞。


人生も同じっしょ!

だめな時はあるかもしれないけど、

いつかは、回り回って高橋史朗の逆襲!

が始まる時が来るはず。


だめな時は、凹む前に寝た方がいい。

凹む前に吉祥寺に行くと、

大抵はもっと凹むからね~。


鉄鋼頑張れ!タミルに負けるな!

(タミルの娘の結婚式は約70億円のパーティー・・・。

こんなインド人には勝てねーよ。)


<ソフトバンク>

そうか!その手があったか!


<イーアクセス>

提訴もいいけど、新商品ファイト!


<スペイン>

友達がスペイン旅行に行った。

幸い、旅行記にはスペインリーグに行った

形跡は見当たらない。

もし、行っていたら嫉妬で狂ってたかも!


いいな~

うらやましいな~。

一人暮らしやってて何が嬉しいって、

明日洗濯する!って決めて

本当に洗濯が出来た時は気持ちいい!


そんな昼下がり。


さ~て卒論書くべ。


<広辞苑>

「昼下がり」は、

正午ちょっと過ぎか

午後二時頃のことらしい。


ま、今は12:30だし大丈夫か!

<ここ数ヶ月>

は特にそう。


一月に、俺の部屋の風呂が凍結、

吉祥寺Oが桃鉄新作を購入。


そこから、俺はほんとに寄生虫生活を

してるな~と吉祥寺(二泊三日)から

帰ってきて、S水(静岡旅行中、不在)の

部屋でシャワーを浴びながら思った。


S水の部屋の鍵の位置も、風呂の使い方も

マスターしてる。


吉祥寺には、電気代と家賃を払う義務が

あると最近感じたが、さっき新聞屋から

三ヶ月分の代金を払えと電話が来たからやっぱやめた。


あ、今日ホイコーローをおごってもらったことには感謝してます。

でも、俺は朝コーヒーをおごったけどな。


<この一年>

は、とにかくいろいろ気合を入れた年だったが、

また一つパンドラの箱を開けてしまった模様。


ヘヴィメタルのライブは素晴らしかった。

冗談抜きで、また行くしかない。

一緒に行った後輩も唖然としていた。

演奏で金を取るとはこういうことか!

オーケストラとは全然違う意味で!


Zepp Tokyoだったが、

ゆりかもめ線はずーっと眺めが良かった!


あれやこれやと趣味の選択肢を増やすだけ増やして、

社会人に突入。

金だけが減っていく事態にはなってほしくない。


休日の時間の使い方のオプションがあるということは、

ストレスが溜まりにくいかも・・・!?

<昨日の午前に>

発表が終わる。


予想通り、感慨はほぼ無かった。

「卒論は忙しい」という説は

やはり幻に過ぎなかった。


以前からの聞こえてくるこの声を

よーく分析してみると、

・資料作りに忙しい

・発表準備、練習に忙しい

という二点があぶりだされた。


要は、ITとプレゼンに自信があれば

なんとかなるということ。


化学系レベルなら、なんとかなると思っていたが、

本気でなんとかなったからよかったよかった☆


俺は、化学系の他の人たちとは経歴が違うと思う。


応援団→プレゼンどころか・・・

ラダメ→プレゼンもパワポも全て鍛えてもらった!

目立つの大好き!→・・・

就活→しゃべったしゃべった!


化学系は経工実習のようなイベントも無いし、

ただひたすら既存の教科書を詰め込むだけ。

それがベストだし、それでも足りないくらい。

人前でしゃべるのに慣れていない人が

大量に集合している集団なのだ。


だから俺のプレゼンはかなりの高評価だった♪

いろいろな教授に褒められたし、

内容をかなり聞かれた。俺達が

想像していた部分とかなり違うところを

聞かれまくったので、ちょっと腹立ったけど!

井の中の蛙が気持ちよくて、調子に乗る気持ちは分かる!


そして、先生は褒めもせず、怒りもせず。「お疲れ。」だってさ!

夕日が似合う、まじでかっこいい男だ。兄貴!


集合写真では、もちろん先生の隣に立たせてもらった!


<その後は>

ゲーム!ゲーム!ゲーム!


最後は、いやいややっていた。


今日の未明に吉祥寺入り。

明日は初のメタルライブです!




さきほど、最終発表練習終了。

大学会館大国際会議ホールで

やる意味がわからない。


今年退官する化学系長をはじめ、

何人か退官する大御所もいるし、

ちょうど来日している海外の大学の

お偉いさん達も来るとの噂もある。


例年並かそれ以上に教官の気合が

入っていることは間違いない。


俺も、またFF10をやり直しています。

気合は十分入っています。

このゲーム、本番は二回目以降だという

気持ちを強くした。本当に!

ストーリーの伏線を堪能せよ!


というわけで、やっぱり卒論のことを

書き残しておきたいと思います!


<合理的発想>

「ばかやろう!俺は化学なんか大嫌いだ!

こんなもんやってる場合じゃねー!」


「俺は、銀行に行くんだ!それ系の

勉強がしたいんだよちくしょー!」


以上二つの想いを足し算したら、

出てくる答えは一つだ。英語論文読みまくりである。


社会に出たら、英語は必須。

分野は違えど、基本は同じだろうし、

なんでもいいから毎日英語に触れていたい。


だから、英語論文だけは読みまくった。

ラダメのGucchonに60枚くらいの

図書館のデータベース検索方法を印刷させてして頂いて、

(学類から警告が来ただろう・・・ご愁傷様!)

論文検索をマスターして、ひたすら拾っていった。


ちなみに、その説明書60ページの内、

使ったのは5ページにも満たなかったことは

言うまでも無い。


いや~役にたった!しかも、的外れだと思って

先生に見せたら、それが決定的な破壊力を

持っていたとかね☆


<異分野を一から学ぶ>

ところで、最初は英語論文が読めなかった。

当然だ。早い話、日本語訳があっても

ちんぷんかんぷんだったのだから。


そこで、立花隆の勉強方法を一部、忠実に再現した。

基礎レベルの教科書をとにかく読みまくった。

図書館にあるのは全部読んだと思う。


ポイントは、当然だが全部読まないこと。

当該分野のみを読み、足りないと思ったら

徐々に前後のページにも手を付けていく。


そして、応用→専門領域と進んで

初めて英語論文レベルになる。


辞書を殆ど使わずに論文が理解できた時の達成感!

この分野なら、多分めちゃくちゃ詳しくなった。

ちょーーーーーーー狭い分野だけど。


大学に入って、一番深く追求した勉強分野だった。

二位・三位には各インターンの課題が入りそうなのは

嬉しいことなのか悲しいことなのか・・・。

(不動産証券化と邦銀の海外進出について)


<先を見据えた研究室選び>

裏づけがあったわけではない。

しかし、俺はこの研究室!という確信があった。


結果、大成功。好き勝手やらしてもらえた。


他の明らかにきついところに行って、

就活できないだの時間がないだの

つまらないと言う奴だのがいる。


お前の人生にとって、有機化学はどれくらい

プライオリティーがあるのか。大してないっしょ!


うまーくカラムに溶液を流し込む技術を得たとしても。

アセトンの匂いにいくら慣れたとしても。

そこに、自分なりの哲学を発見できるかといったら、

むずかしいと思う。いや、出来るか。


今度、先生に512Mのフラッシュメモリーをもらう予定。

お礼だって!意味わかんないし本気で泣きそうだ!

こんなに出来損ないの馬鹿に対して・・・


要は、物事の優先順位は大切だ。


<全ては卒業のために>

留年。成績悪し。人相悪し。大学院には行かない。


つまり、卒業のためには教授陣の

イメージアップが大切ということになる。


留年以降の授業では、全て毎回質問しまくった。

化学系の奴らはおとなしいからそんなことしないし、

みんな一年か二年下の奴らだから、

恥もへったくりもない。


おかげで、めちゃめちゃ高感度アップ!&

目立ちまくった。試験は質問したところから

出やすくなって、周りの奴らにも感謝された!


単位の恩情発行はもちろんのこと、

試験範囲のほのめかし、試験をレポートに変更!

俺が勉強していると思い込んでいる教授までいる!


卒業はもはや確定したが、発表でも

そんなに悪い結果にはならないだろう。


もちろん、こんな簡単なことを処世術と呼ぶつもりはない。

しかし、軽いシミュレーションになったことは否定できない!


<明日に続く>

かもしれません。

<何かがおかしい>

CEOという肩書きは、

Chief Exective Officer の意味を持つ。


要は、社長のようなもの。


同様に、CIO・CFO・COO・CTOは

Information,Financial,Operating,Technology

の意味を持つ(と思う!)。


今日、バンダイの記事を見ていたら、

社長は、社長兼CGOだと言う。


聞いたことないよ!

と思ったら、Chief Gundam Officerの意味だった。

しかも、会社概要にはそういう風に書いてないし!


俺も、CCO(Chief Coffee Officer)を名乗りたい!

最高コーヒー執行責任者!かっこいいよこれ!


<似て非なる者>

誰も言わないし、きっとこれからも言わないであろうから、

敢えて書く。


今話題の、ドリコム社長 は、

筑波大学投資学習支援Rudder Makerの初代代表に

顔がそっくりだと思う。知ってる人は、みんな賛同してくれると

確信している。

メガネさえかければ、こういう顔の人はたくさんいるんだろうけど!


ちなみに、同社ホームページの顔写真はメガネをかけていないし、

似ていないので、却下。一見、ホストみたい。

リンク先の写真が素晴らしい。


問題は、だから何だということだ。


<希望では、>

明日から、卒論のことを書きたいと思っている。

わかんないけど~。

<ソニーが液晶テレビ一位!>

意味は、ぶっちゃけわかんない。

液晶と他の違いも分からないし。

今、家にテレビ無いし。


でも、とにかく明るい話題の一つだと思う。

俺は、明確にアンチソニー派だけど、

(もちろん、アンチ三菱でもある!)

頑張って欲しいと思うこともある。


韓国サムソン電子と合併したからって?

そんなことは関係ない!

というか、合併した後にシナジー出すのって

凄い難しいから、出せただけもっと凄いかも。


文京学院大学の講義で一緒になった

ソニーの半導体の人が、

「ソニーと言えば、ゲーム・パソコン・・・・

えーと・・・・。」

と言葉に詰まっているのを見て、とても驚いた。


テレビの敗北は、イメージから何から

全てにおいて大ダメージだったんだろうな~。


また、その人に

「ブルーレイとHD-DVDってどう思います?」

って聞いたら、

「どっちが勝ってもいいと思う。

それより、とにかく早く決着をつけないとやばいよ!」

と語っていたのも印象的だった。なるほどって思った。


プレステⅢに関するニュースは、

日毎にひどいものになっている。

世界で一番注目されるゲーム機のハードだから、

報道が過熱化するのはしょうがないかもしれないけれど、

「発売からしばらくは、ソニーは大量生産を達成できない。」

「店頭価格がどーなるかしらないけれど、

発売当初の一台の製造コストは900ドル。」

なんてアナリストの指摘が本当だとしたら、

めっちゃやばいんじゃん!?


プレステⅡの時もあることないこと書かれたんだろうか・・・。

書かれたんだろうな。


とにかくほんと、頑張ってください!

液晶のニュースを励みに!プレステⅢ絶対買うから!


<昨日から今日にかけて>

茨城県にいませんでした。以上。


<受験生がいっぱい>

大学循環バスの中で、さっき受験生と乗り合う。


受験を終えて、受かってんのか受かってないのか

微妙な表情が印象的だった。


先生は、試験監督&答案採点でぶつくさ言っている。

舞台裏なんてこんなもんだ。


経験上、箱は自分の仕事と関係ないことを信じている。

つまり、汚い建物だろうが、きれいな建物だろうが、

関係ない。ヒルズは好きになれなかったし、

今のぼろっちい研究室が自分にとって一番生産的な時間を送れる。

もっと言うなら、筑波大学という箱は結局大っ嫌いだが。


筑波大学という箱に憧れた試験日前日の下見を思い出した。

下見行ってテンション上げていなかったら

落ちていたかもしれないー。


<どうしても欲しいモノがある時には。>

かつては、立花隆が言っていたことをそのまま

なぞっていただけ。

でも、今、これは本当に真実の言葉なんだな、

ということが分かっているつもりだ!


どうしても欲しいモノ。


売っているモノ!(俺は、今渋谷に一軒家を建てるのが夢!)

何らかの経験!(海外留学とか?)

自分自身の能力!(知力?体力?外見?若さ?)


発想が貧困なので、これ以上浮かばないが、

これらには共通点がある。


手に入れるには、金が必要だということ。

従って、夢を追いたいのなら、投資を勉強する

必要があるということ。


(彼氏・彼女は金じゃ手に入らないということに

しておこう。世論的にも!)


投資をするには、入念な勉強が必要であることは

しょうがない。本当だ。今すぐだ!


立花隆の言葉を借りれば、

「何かをやりたくなった時のために

年収一年分の貯金は常に持っておけ。

じゃないと、資金が無いと、夢を追いたくても追えないよ。」だ。


ノーリスクノーリターンを否定はしないが、

夢を追うために、ローリスクローリターンもしくは

ミドルリスクミドルリターンくらいやったって後悔は

しないんじゃないだろうか?


投資=ハイリスクハイリターン、

株=ハイリスクハイリターンが全てじゃない!


っていうアドバイスを女性にしても、

微妙な顔をされるだけだけど!



<他人の評価>

なんて気にしないぜ!


まあ、かっこいい台詞ではあると思うよ、そりゃ。

でも、実践は難しい。

言うは易し、行うは難し!の方が真理だね!


今、俺は某RPGをやっている。

名前は・・・グ何とか、としとこうか!


このゲーム、最初はめっちゃおもしろいと思ってプレイしていた。


で、今日アマゾンでこのゲームの

カスタマーレビューを見て、愕然とした。


批判の嵐・・・。褒めるレビューが見当たらない。

軒並み、☆一つの評価。(最低だ!)


そして、他人のレビューの文章を読むと、確かに納得できる部分がある。

「言われてみれば」声優のピントのズレはある。

「言われてみれば」ストーリーは前時代的でつまらない。

「言われてみれば」登場人物に感情移入できない。


そして、さっき晩飯食べるって先生に嘘ついて帰宅して

グ何とかをやろうとしたが、やる気がめっちゃうせている自分にびっくり。


俺って、こんなに他人の評価に影響を受けるのか・・・。


でも、逆にアマゾンで評価が軒並み高いRPGを発見した。

それも、グ何とかっていうんだけど!買います。きっと。


<就活>

の悲劇の一つは、みんしゅうだと思う。


悪いけど、あのサイトのメリットは全ての人には当てはまらない。

つーか、数少ない交友関係の中で判断して恐縮だが、

殆どの人には、あのサイトは有害じゃないか!?


あんなん気にしてどーすんの!とはさすがに言えないくらい

微妙に使える書き込みが甘い匂いを放って誘惑してくる。


あーいう嘘とは言えないし、本当とも言えないし、

っていう確度の情報に振り回されることは目に見えていたから、

俺は一回も見なかった。成功だったと思う!


だから、アマゾンのカスタマーレビューも見るのやめようかな~。

他人の評価は、いろいろ面倒くさいことになるよね!

そう、好きなゲームをやればいい!

俺は、FF10や桃鉄やコントラスピリッツが大好き人間だ!文句あるかっ!


<発言に影響がある男>

最近、下流社会という言葉が流行っている。

流行っていると断言していいくらいになってきた。


これ、極論を言えば、小泉首相のおかげだと思う。

国会で、聞かれてもいないのに、

分極化論を持ち出していたのを何度か目撃した。

ライブドア問題と引っ掛けやすかったっていうのもあるだろう。


これ、今敢えて言う必要はきっと無い。

致命的な統計データが出るとか、象徴的なことが起こるとか、

少なくとも日本って問題が表面化して、手遅れぎりぎりになってから

動き出すものでしょう。そして、何とかなることが多い。


でも、今流行っている理由は、

やっぱこの人の影響力が大きいからではないか。


そこで、考えた。

この人が、国会で一発、演劇を観るべきだ!

クラシックを聴け!ヘヴィメタルはださくない!

なんて発言すれば、良くも悪くもメディアに取り上げられるはずだ。


これで、芸術系の諸問題はかなり解決するんじゃないか?


国会の発言がポイントね。

いくらプライベートでオペラなんて観てても、知らないも~ん。


<あなどれない悪友、S水>

ラーメン屋で、俺がトリノで一番かわいいと

思っている選手の競技は何でしょう?と聞いたら、

一発で当てられた。こいつ最低!

俺は、一言も言ってないのに!