<ソニーが液晶テレビ一位!>

意味は、ぶっちゃけわかんない。

液晶と他の違いも分からないし。

今、家にテレビ無いし。


でも、とにかく明るい話題の一つだと思う。

俺は、明確にアンチソニー派だけど、

(もちろん、アンチ三菱でもある!)

頑張って欲しいと思うこともある。


韓国サムソン電子と合併したからって?

そんなことは関係ない!

というか、合併した後にシナジー出すのって

凄い難しいから、出せただけもっと凄いかも。


文京学院大学の講義で一緒になった

ソニーの半導体の人が、

「ソニーと言えば、ゲーム・パソコン・・・・

えーと・・・・。」

と言葉に詰まっているのを見て、とても驚いた。


テレビの敗北は、イメージから何から

全てにおいて大ダメージだったんだろうな~。


また、その人に

「ブルーレイとHD-DVDってどう思います?」

って聞いたら、

「どっちが勝ってもいいと思う。

それより、とにかく早く決着をつけないとやばいよ!」

と語っていたのも印象的だった。なるほどって思った。


プレステⅢに関するニュースは、

日毎にひどいものになっている。

世界で一番注目されるゲーム機のハードだから、

報道が過熱化するのはしょうがないかもしれないけれど、

「発売からしばらくは、ソニーは大量生産を達成できない。」

「店頭価格がどーなるかしらないけれど、

発売当初の一台の製造コストは900ドル。」

なんてアナリストの指摘が本当だとしたら、

めっちゃやばいんじゃん!?


プレステⅡの時もあることないこと書かれたんだろうか・・・。

書かれたんだろうな。


とにかくほんと、頑張ってください!

液晶のニュースを励みに!プレステⅢ絶対買うから!


<昨日から今日にかけて>

茨城県にいませんでした。以上。


<受験生がいっぱい>

大学循環バスの中で、さっき受験生と乗り合う。


受験を終えて、受かってんのか受かってないのか

微妙な表情が印象的だった。


先生は、試験監督&答案採点でぶつくさ言っている。

舞台裏なんてこんなもんだ。


経験上、箱は自分の仕事と関係ないことを信じている。

つまり、汚い建物だろうが、きれいな建物だろうが、

関係ない。ヒルズは好きになれなかったし、

今のぼろっちい研究室が自分にとって一番生産的な時間を送れる。

もっと言うなら、筑波大学という箱は結局大っ嫌いだが。


筑波大学という箱に憧れた試験日前日の下見を思い出した。

下見行ってテンション上げていなかったら

落ちていたかもしれないー。


<どうしても欲しいモノがある時には。>

かつては、立花隆が言っていたことをそのまま

なぞっていただけ。

でも、今、これは本当に真実の言葉なんだな、

ということが分かっているつもりだ!


どうしても欲しいモノ。


売っているモノ!(俺は、今渋谷に一軒家を建てるのが夢!)

何らかの経験!(海外留学とか?)

自分自身の能力!(知力?体力?外見?若さ?)


発想が貧困なので、これ以上浮かばないが、

これらには共通点がある。


手に入れるには、金が必要だということ。

従って、夢を追いたいのなら、投資を勉強する

必要があるということ。


(彼氏・彼女は金じゃ手に入らないということに

しておこう。世論的にも!)


投資をするには、入念な勉強が必要であることは

しょうがない。本当だ。今すぐだ!


立花隆の言葉を借りれば、

「何かをやりたくなった時のために

年収一年分の貯金は常に持っておけ。

じゃないと、資金が無いと、夢を追いたくても追えないよ。」だ。


ノーリスクノーリターンを否定はしないが、

夢を追うために、ローリスクローリターンもしくは

ミドルリスクミドルリターンくらいやったって後悔は

しないんじゃないだろうか?


投資=ハイリスクハイリターン、

株=ハイリスクハイリターンが全てじゃない!


っていうアドバイスを女性にしても、

微妙な顔をされるだけだけど!