今冬3作目の書籍化決定!

                     



「努力しているのに上手くいかない!」




「好きなのに結果が出なくて苦しい」




「周りの人に追い越されてばかり・・・」




こんな気持ちで苦しくなっちゃう

ことってありませんか?



かんころもね・・・

もちろんありました。




そんな自分を勇気づけるように

書いたお気に入りの記事があります。




早いもので、もう3年以上前。
当時の読者数は200くらいでした。



当時の記事は荒削りなんだけど

すごく大切なメッセージがあるので

ぜひ読んでみてください( ・ ω ・ )👍

(覚えてる方もいるはず!)



*********ココカラ*********


注)かんころパイセンは年収100億大富豪。
"豊かな人は貪らず、必要以上に咎めず、
自分を大切にし、選択の自由度が高い"
という私の個人的な見解の元、
脳内設定しているのである(ドーン)



CASE
努力しても上手くいかない


こんなとき
大富豪かんころパイセンは
こう言うのである。


「なんでって・・・」



そしてまた
大富豪かんころパイセンは
こう言うのである



うさ子ちゃんは・・・



からの~



答えるうさ子ちゃん。







全国大会で活躍してる
自分はなんでバスケをしているのか?



それはやっぱり・・・





かんころパイセンは
こう質問する。







と言われてみると・・・





自分がわからなかった。





バスケを好きになったときは
どんな感じだったか・・・



ボールを触って跳ね返る感覚
友達にパスをしてシュートでスポッと入る
先輩のカッコイイ試合をみる



ワクワクするものばかりだった。


体育館に入る、シューズを履く
ただただそれだけでワクワクした。



やっぱり私・・・




それはもう今叶っている
ことばかりだった。



これからもスポーツの世界にいる限り
多少の競争の中にいるだろう。



レギュラーになれたら
嬉しいし、喜んでいい。



レギュラーから外れたら
悔しくていい、泣いていい。



でもね、バスケは今日も
うさ子ちゃんを楽しませてくれてる
ことを忘れないで。



「バスケ」ではなく
「レギュラー」「できる」「選ばれる」
ばかりに心を向けないで。


高みを目指すために
比較し、切磋琢磨するのも
もちろん大切なこと。



でもね・・・






バスケそのものを
楽しむことを忘れないで






そして、もしあなたが競争の世界に居て
悩んでることがあるとしたら・・・





バスケを〇〇に
置き換えよう





今日も〇〇は
あなたの味方だから。


今日の世界も
主役はあなたキラキラ