大好きなあの人と両想いになりたい!

 

 

 

そう願うときに必要なことを

あなたは知ってる?

 

 

 

それはね・・・

 

 

 

他人と両想いになる前に

自分と両想いになることキラキラ

 

 

 

自分と仲良くなってもいないのに

他人様と仲良くなろうとするのって

ハッキリ言って、難度が高い。

 

 

 

基本ドリルが出来てないのに

応用ドリルを解くようなもんですw

 

 

 

また、操縦の仕方のわからない

乗り物に乗せられて爆走するよりも

 

 

 

乗り慣れた愛車の方が思いのまま

行きたいとこに行けるのと同じ。

 

 

 

大切な人を乗せて移動するのなら

愛車の方が上手くいきそうだよね!

 

 

 

ということで、実現の木の法則でも

「自分の生命維持」「自分と両想い」

と書いてたの、覚えてるかな?

 



1100いいね!ありがとうキラキラ

 

昔の私も、この順番を間違えていたので

グシャッと潰れてしまったわけです。

 

 

 

(それも私にとっては今のルーツになる

必要な経験だったなぁと思います)

 

 

 

で、今日は自分と両想いになるために

めちゃめちゃ大事な話をします。

 


まずは内面の仕組みを

知っておきましょうキラキラ



 

私たちは外の世界を認識、表現するとき

基本的にハートにアクセスします。



つまり、感じるということ。


 

 

感じたことは反応であるため、

それ自体は純粋で善悪はないことから

子どもの心と呼ぶことにします。

 

 

 

それは、あなたらしい感性となり

素晴らしいアイデアをくれる宝です。

 

 

 

その「子どもの心」には保護者がいます。

それを「大人の目」と呼びましょう。

 

 

 

子どもの心」は純粋すぎるため

『ガラスを割って飛んでみたい!』

のように危険すぎるものや、




『むしゃくしゃするから殴りたい!』

と心のウンチをまき散すこともあり(笑)

 

 

 

大人の目」がサッとそれを処理したり

ウンチはトイレでね、と教育したりします。

 


大人の目」という保護者のおかげで

私たちはフツーに生活が出来ているわけ。

 

 

 

ところがどっこい!

大人の目」は心配性で

過保護になりがち。

 

 

 

過去のデータに無いことはするな!

そう思うなんて、お前はおかしい!

こうあるべきなのに、間違ってる!

 

 

 

常識や他人のモノサシで見た幸せ、

偏った正義や、正しげなものを良かれと

グイグイ押し付けがちです。


 

 

「こうあるべき」という教育、目まぐるしく更新されていくSNS、度を越えた激務なども関係しているかもしれないですねニコ

 

 

 

となると「子どもの心」は

押さえつけられたり、無視されたりして

ストレスフルな状態になります。

 

 

 

つまり、自分自身をケガさせたり、

ネグレクトしてるのと、同じ。



そうなると歯車は

どんどん狂っていきます。

 

 

 

「自分が何を感じてるのか?」

がサッパリ見えなくなって、

 

 

 

他人の基準に合わせることでしか

自分の価値を見いだせなくなります。

 

 

 

「あの人さえ振り向いてくれれば…」

「これさえ手に入れれば認められるのに」

「あいつのせいで私はこうなんだ」と他人や物事に主導権を握られてしまう状態に。



 

さらに、その症状が進むと

自律神経が乱れ、病気になったりして

強制的にストップをかけてくれます。

 

 

 

これ以上進むと、もっともっと

大事なものが壊れてしまうからです。

 

 

 

ここであなたに

知っていてほしいのは・・・




子どもの心」はあなたが幸せになる

道を示してくれる宝だということ。




そして「大人の目」はあなたを

守るために存在する愛だということ。




ただ、行き過ぎてしまったときに

不器用にも自他を傷つけてしまうだけ。




だからまず自分と

両想いになる第一歩は・・・




いろんなことを感じたあなたを

いろんなことを考えたあなたを




やさしく受け入れてあげることです。


《参考記事》右矢印あなたの感情はぜーーんぶ正解♡



でね、そのバランストレーニングとして

効果テキメンなものの一つが・・・

 

 

 

五感を使って味わうことキラキラ

 

 

 

花の色に目を潤し、紅茶を味わい

風の香りを嗅いで、鳥の鳴き声を聞き

土を踏む感触をザクザク味わう。

 

 

 

意味など見つけなくていい。

ただただ、味わうだけ。

 

 

 

ほんの3分お散歩に行くことでも

食事の一口一口を丁寧に咀嚼することも

お風呂のお湯に浸かることでもいい。

 

 

 

今ここにあるものを味わうことで

子どもの心」が息を吹き返すよ。



子どもの心」は自由にのびのびと

大人の目」はやさしく見守るように




少しずつ、少しずつ、あなたなりの

いいバランスを見つけていこうね。




 今日の世界も

主役はあなたキラキラ
 
 
 
かんころよりピンク薔薇
自分と両想いになるための方法は、今後も発信していきます。ゆっくりhappy体質に変えていこう^^♡
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