『慣れ』が1番『人間関係』を揉めさせる『原因』である!仲良しこよしの『落とし穴』とは?
数多くのamebloコンテンツから選んでくださり、ありがとうございます人生の『謎解き』をして、『答え』探しをしている自分研究家yukari+ismです↓先日、『京料理』のお店に行きまして偶然にもわたくしの故郷『会津』の日本酒がございましたー美味しかったー因みにわたしは『飲むなら親より絶対に酒が強い人間になる』と決めていたので、おかげさまであの人たちより『絶対に強い』です酒でホントにイヤな思いを幼少期からしていましたので(以前の投稿をご覧くださいいろいろ書いてます)ということで、わたしは『人に慣れる』ということが嫌いですこれは人間関係を円滑にする上で『絶対』に必要なことでありますあなたがもし『人間関係』で揉めているならよーく見てください絶対に『慣れ』が引き起こす『きっかけ』がありますあなたがもし、そうしていないというならその周りの関係者はあなたに『慣れ』 を示していませんか?ということでこの『慣れ』について深掘りしたいと思います『仲良しこよし』の落とし穴幼き頃から『協調性』を植え付けられている我々日本人特に『自分のことより人のこと』これを重んじられている『協調性』とはすなわち『我慢すること』『協調性』の意味はこのことばかりではないことはよーくわかっているがこの『我慢すること』が占めているように思う『仲よくしましょうね』これは当たり前のことみんな、平和に仲良く楽しくしていたいしかしながら、この『仲良しこよし』これを始めるとなんだか『現れる輩』人は気持ちを許すことすなわち、『仲良くすること』を勘違いするヤツが現れるのである『親しき仲にも礼儀あり』時が経ち、一緒にいる時間が多くなればなるほど『仲良しこよし』は一層深まっていくはじめは楽しいみんなで仲良くしている、この感じしかしながら、この『時』が仇になるときがある関係性が狂い始めるのだ言いたいことを言い合う関係それを良しとし始めたとき人の関係は終焉に向かい始めるのであります『胸ぐら掴んで離さない』 終わりの関係も『寂しさ』だけで続ける真意とは恋愛において、これが顕著に現れることがある対等な立場だったのに『あれ、違う』手放していいはずの関係それを胸ぐら掴んで離さない自分これも刷り込みのせいで自分の思考が違う方に向けられているひとりになる『恐怖』周りの目が気になる自分別に恋愛は『宗教』でもなんでもない彼氏がいないことが『罪』なぐらいになるときがあるあれは『ただのマウント合戦』羨ましいと思ってしまう自分に『負け』を判定しているだけだ麻痺した自分の感覚だからいつも言う『環境を疑え』これに尽きる だってあなたの人生を『他人ごとき』にやられてはならないのだ家族でも誰でも『腹八分目の付き合い』家族でも誰でもあなたの所有物でもなければあなたも誰かの所有物ではないならば、人として『一線引く』ぐらいの気持ちがなければ、うまくなんかいかない赤ちゃんだろうがなんだろうがひとりの人間だ仲良きことは無理やりすることではない誰もやらなければ自分だけはすればいい自分の世界は自分にしか見えていない人なんて気にしない自分の世界さえ守れば勝手に変わっていく誰も教えないこれが世の中の法則実践してみればわかるこの世の刷り込みにだまされてはいけない人間関係は『慣れ』てはいけないのだ、絶対に