『144000人』のひとりとしての生き方〜『自分の偉大さを知れ✨』
『自分自神』につながるblogにようこそ『自分研究家』の高橋ゆかりですまだまだ続く夏至のSpecial work shopのお話自分の役割いつもわからなかったこの世に生まれて様々な体験をしたありえない親との関係ありえない結婚生活ありえない人間関係10代、20代は常に『心理的にいつも戦い』地獄のようだった故に自分を認めることがずっとできなかったしかしながら、こうした全ての出来事には意味があり、私がもがいていた日々はかけがえのないものとなり今回のSpecial work shopでこのことの『核心』を知ることとなった『144000』今回のワークショップでの大きな『テーマ』であるこの数字以前から並木さんは仰っていたのでこの数字は知っていたこの人数が『目醒めること』これが『アセンション』には不可欠であるしかしながらこの『数字』うんぬんかんぬんより自分がこの『数字』とこのワークショップに参加することの意義自分で選んだことであります『目醒め』を選択しなければ知ることもないこの『数字』や『情報』は自分で『目醒め』を選択する目覚まし時計であると認識している私がきっと生まれてくるときに『目覚まし時計』をかけて『コーリング』するように呼びかけいたのであるって壮大だなぁこれに気づいたことこの苦しみも感謝に変わるのである次元が変わることこれを腑に落ちるとき見ている景色いや『体感が変わる』同じ人間と関わっていてもその人間がコロッと『変わっている』ことがあるそれは『喜ばしい意味』でである『同じフィールドにいない』嫌なやつに会ったとき『意図』して『次元をずらすこと』を覚えたそれは『相手のペースを把握し、逆を行き続けるようにすること』である例えば『辛い状況』のその人いろいろ語ってくるだろうその辛さは本当は知っている自分もしかしながらそこに『だよね』は存在しない『だよね』は同情である『同情』と『同調』は違う『同調』の方を使い、そこから導きだすその人に伝えるべき『言葉』を考えるのである最近の出来事辛い状況下にある友達がいた私は言った『だんだんおもしろくなってきたね、いいじゃん』これであるこの世はゲームだありえない状況なんて自分が『Special』に変わる時であること私は身を持って体験しているそれも何度もだそう思っている波動とずっーと辛い状況波動でいるのとどちらが未来の展望が見えるかといったら言わなくてもわかるだろう『身も世もない思いをしているときが1番ecstasyを感じている』このことを知るとこの『ネガティビティ』の魔力に取り憑かれていた自分が理解できるだからずっーとそれが支配している【自分】に留まり続けるのだ嫌なら全力で逃げる絶対に『逃げない、逃げられない』そう思っていたのは自分自身だこうした『自分自身』が『自分自神』に戻ろうとしたとき、どう『答え』を導き出すことができるか?いや、この『答え』との出会いも必然であるのです 話は戻り、自分の役割とはこうした経験からいまの『体感』を知り、こうしたワークを真剣にやることあやしすぎるしかしながらこの『あやしさ』でいいのだだって誰にも迷惑をかけるわけでもなく自分の感覚、考えを変え、本気で『自分を救う』ことをしようとするなんてそうそうできることではないと客観的に思うのです大体、他人のために救いを考えるのが人間の常識だからしかしながら『自分救い』は『高い電波塔』になる自分を作るための作業であります真剣に自分救えますか?そこから始まる世界ひとりのチカラの偉大さを知れってことであり、私もそのひとりになるという『自信』を持った私は観る景色を変えているただ、それはいまの『自分』を始めたからだこうしてblogを書き、誰かが『自分のため』を思えるならば発信できて本望であるこれが私の『144000人のひとり』としての生き方だと思う