ご訪問ありがとうございますラブ

生きやすい人生にするために
『自分自神』につながるblog飛び出すハート

自分研究家のyukari+ismお願いです



↓赤坂氷川神社神社さんの『御神木ラブ

パワーを感じます飛び出すハート

触れ『御神木』には『触らせてくださいラブ』と

お願いしてソフトタッチパーしますよドキドキ


初めに言っておきますお願い

『自分を肯定しているようで肯定していません』


わたしは『自分をどんな形でも認めること』が

自分を変える一歩だと思っていますお願い


大切な人を苦しめてしまったことショボーン


それを痛いほど痛感し、わたし自身もその

苦しんだひとりでありますニコ


矛盾しているようで矛盾してないニコ


こうして『人』は『人生の謎解き』を

していくのではないでしょうか?


何でも『白黒』ハッキリ決まったら

おっかないでしょキョロキョロ


あと、もうひとつは

『自分の弱さ』が全てを招いた

ということ


『自分には力がある』グー


そうした『思い』が強ければ

『守るべきものは守られていた』


と思いますニコ


ではでは、今回は

自分の『罪』の認め方ニコ

自分の『これから』についてニコ

わたしが思うことを綴りますお願い


人それぞれの考えがありますニコ


いいも悪いも本来はないお願い


わたしの『ものさし』はこれであるかな

と思いますお願い







  自分が『毒親』になった背景


歴史は繰り返される


虐待された親は子どもにも

同じようなことをするショボーン


絶対に

『自分はあんな親に

     なんてならない』


わたしは自分が親になったとき

固く決めたお願い


わたしは常にまわりが

『酒、酒、酒』日本酒生ビールリキュールロックグラス


酒でおかしくなることを『よし』としている

オトナたち酔っ払い


結局、わたしの元ダンナも酒に溺れていたガーン


朝からビール飲んでから出勤するという


夜中まで酒を飲んで、朝はその状態


夜中にわたしはムスコを連れて

毎日のように迎えにいくショボーン


いま、思えばあれも

何故に早く逃げなかったのか


その理由を最近知った、心理学の本で


わたしは『共依存』になっていたのだ


そして、幼少期から両親の酒癖の悪さドクロ


大きな声で騒ぐ父親ドクロ


何故かそれに輪をかけるように

酒を飲む母親ドクロ


子どものときに

飲み屋から電話がきて

『お父さんとお母さんが喧嘩してる』

と言われる叫び


その状況を皆さんはどう思うだろうか?


みんなで狂ってるドクロ


警察でも何でも突きつけて捕まってくれれば

よかったドンッ


しかしながら、ここはど田舎である


『隠蔽』される文化、それが当たり前であるドクロ


これが脈々と流れているのだからパンチ!


何でも内内で行われるのだパンチ!


わたしも親からも逃げればよかったドンッ


暴れている親より誰かオトナに頼ればよかったショボーン


でも、そんな頭はないショボーン


聞こえてくる大声に

耳を塞いでいるしかないのだショボーン


『あんな親に絶対にならない』


しかしながら、人生とは皮肉なものであるショボーン


とよくいうが、自分もそうした

人間の闇の巣窟にいる

のだから、当たり前にそれにハマり込み


現状、この状態になったニコ


虐待された人がみんな

繰り返しているわけではない


わたしは自分で思う


そう心に誓ったのに


まわりに振り回されて、本当の自分を見失い、

くる日もくる日も

恨み、嫉み、僻みドクロ


自分が死ぬか相手を殺すか爆弾


そればかり考えている生活になったドクロ


正直、子育ても苦しみとなったドクロ


自分のメンタルもガタ落ちし、

でも、なんとかせねばとも思う


頼りたい親は

頼れば酒を飲み、その状態で

ムスコを見ているドクロ


でも、頼るしかない自分


我慢するしかない


働くしかない


こうして、逃げ道が奪われていく


そうだ、自分が招いたことだショボーン


こうして、自分のせいにして

日々過ごし、弱いところへ捌け口が

向いていくのである





  空中分解した家族


父が亡くなり、わたしの『家族』は崩壊した爆弾


何だかんだ言っても父は『商売』に対しては

尊敬される人だったグラサン


家族にはうまくできなかったが

他人に対してに素晴らしかったらしいグラサン


だから、父が起業したとき

(40万しかなかったそうな貯金の額が)

父の地元でもない場所

そんなとき

茶封筒に100万を入れて『使ってください』

と持ってきてくれた人がいたにっこり


そうした人に支えられていた父が死に

さまざまなことが浮き彫りになるキョロキョロ


統制していた人間がいなくなる


ムスコも頼るところがなくなったおねだり


元ダンナなんて

ムスコにただの口約束でいろいろ言ったらしいが

結局逃げたムキー


わたしは思う


いなくていい親は存在する


そしてきっとわたしもその

いなくていい『親』なのかもしれないニコ





サムネイル

今回もまたまた長くなってしまうので
また次回に続きを投稿したいと思いますお願い
誰かの何かの気づきになりますようにお願い