ご訪問ありがとうございます
生きやすい人生にするために
自分の人生の『謎解き』の
『答え合わせ』をしましょう
『自分自神』につながるblog
自分研究家のyukari＋ismです
↓『赤坂氷川神社
』さんの『御神木』
パワーを感じますね
しかしがなら素敵な神社さんでお気に入りに
なりました
ではでは、今回は
『自分責任論なんて無縁
』
と『人のせいにしたほうがらく⁉️』
だったというわたしが
『認めることができなかったこと』
『認めたくなかったこと』
をどうやってそれを変えたか、
『自分責任論』という考えになったか
をシェアしたいと思います
この投稿があなたに
何か『気づき』がありますように
自分の心を解放しよう
認められるわけがない
あの所業
これまでの投稿でさまざまなこと、人生の経験を
お伝えしている(まだまだある本当は
)
人生ジェットコースター🎢
のように忙しい
わたしではあるが
いまはそんな風に笑えるようになった
何故なら
『自分責任論』を知ったからである
幼少期の親からのありえない扱い、
結婚してからのダンナからの仕打ち、
地元での人間関係、自分の立ち位置
ムスコとの関係etc
ぜーんぶ、『ありえなくない』
と言われるぐらいのことがあった
(アメブロではお伝えできないぐらいの事柄がまだまだある
これをいうと相手が被害者ぶりそうだから
いまは言わないでおく
言ってほうが負けみたいな、自分が正当なことをいうことが加害者になること、そんなこと山ほど喰らった)
他人を責めたけど自分も責めた
自分は『正当』なことをしてきたと
いまでも思っている
しかしながらそれが違う側面で見られた
誰が好き好んであんな親のところで
幼少期を過ごさなきゃいけなかったのか
誰が好き好んで離婚しなきゃいけなかったのか
etc
自分の『正当化』した主張はへし折られ、
逆に『あんたが悪いぐらい』に言われる
他人を責めるのは当たり前
だって『あっちがやってきてんだから』
と思いますよね、みなさん
そして、こんな事実を最悪を招いた自分
普通じゃない自分
なんでこんな風になっちゃったんだ
あのとき、あーしていれば
自分を責めるのが当たり前
しかしながら、この他者、自分の
ぐるぐるループは終止符を打つ
いや、打たねばなりません
何故なら、
過去に生きてはいけないからだ
過去を燃やせ
他人の目、他人との比較
これはそもそもなんだろうか？
自分はそんなに不幸か
と本気で考えたとき、本当はそーでもないのだ
と気づく
人の枠、一般論からすれば
『不幸』というカテゴリーに
入るのかもしれないが
よく考えればその分
自由を手に入れたのだ
あの縛りの中でいちいち文句、嫌な思いを
することがなくなった
わたしは自由になりたかった
それが叶っているのだ
過去はもう燃やして捨てる
こうしてblogに書くことも
燃やして捨てるわたしの断捨離方法
なのかもしれない
過去に追われてはいけない
夢、未来、そして今を感じて楽しむこと
感謝することをする
他人に何かしてもらうことに
期待はしないこと
それが自分責任論である
創造主になればいい
スピリチュアル界隈では
『自分が創造主である』
ということが言われている
すべては自分が作り出している
『あれもこれも嫌なこともかよ』
と思うだろうが、そうなのだ
私たちは自分で選んでいるのだ全て
わたしは有名YouTuberの方が
パニック障害になり、そのとき『自己啓発本』を読み漁り、『自己洗脳』をして自分を変え、そして
そのとき『自分責任論』を確立した話を聞いた
自分のせいにできること❗️
それはすなわち自分に力があることの証明である
これを知ったとき衝撃を受けた
なぜならそんな強さをみんな持ってない
いや、持てない、持たない
誰かのせいにすることは楽なこと
そうなのだ、自分を信用してない
だから誰がどうのこうのになるのだ
人は
どこを見ていくかで自分自身の真実を歪め、
真逆な真理になるのだ
自分が創造主ならば
きっと変わるだろう
本気で思ったことだった
変えちゃえ、人生
ということで、わたしがはじめたのは
人間断捨離だった
まずは家族を捨てた
これはできる人はなかなかいないだろうが
わたしは『家族ごっこ』をやめた
何故ならばあの『家族』には
違和感しかないから
一緒にいて違和感しかない
いつも嫌な思いをする
自分が恥ずかしい思いをする
要するに
『恥をかかされる』事が毎回あったのだ
そんなのある？
発言、行動
まともじゃない
それをずっーと見ぬふりをし、
許してきたつもりだ
『またかよ』と思いながら
しかしながら、自分の真実の声を聞いたとき
わたしは思った
『違う、家族だからとかそうした思いは
幻想だったんだ』
自分の真実を生きるとき
こうした極端なことはなかなかできないだろうが
わたしはこれでいいと思っている
やっと解放されたのだ
『自分責任論』で
『自由』に生きる
まだまだできていない『自由』はある
本当は『保育士』で働きたくないしとか
でも、ひとつずつ
自分の中で『許可』できることを増やしている
たとえば
高いシャンプー買うとか
いままでとは違うことをすれば
人生変えてるでしょ、設定
大きな変化はないけれど
小さな変化はある
自分の真実を生きるなんて
小さなことから始めればいい
そうすると周りもいい人に恵まれる
毎日がhappyでいい
だって『自分責任論』で生きてれば
全て『自分の都合よく解釈する』できる
ならば、楽しいに決まっている人生が
始まっているのです
