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自分の『波瀾万丈⁉️
』の人生から
学んだことをシェアしている
自分研究家
yukari＋ismです
↑先日、はじめて『赤坂氷川神社
』さんに
行ってきました
とっても『奥ゆかしく』素敵な神社さん
丁度、笙の生の音色
が流れる拝殿では
結婚式が行われていました
わたくしも『もう一度結婚
』ということで
相手もいませんがあやかってきた次第であります
↑なんかかわいい
赤坂の地は何だか好きな場所
ではでは本題へ入ります
『心』は見えない だから傷は深い
いままでの投稿の中で
わたしの『心の傷』をお伝えしている
さまざまな『経験』が『無ように』しようと
思うことでさらに悪化させていた
他人のせいにしたり、自分のせいにしたり
生きるとはなんなんだろう？
死んだ方がマシだ
はたまた、
壮大なところまで行っちゃっています
我が思考
結局、こうした思いが
人を殺したり、自分を死に追いやったりする
心の傷は他人には治せない
外傷だって、治療はするけど
結局、自分の再生能力が傷を薄くしていく
完全には治らないけど、浅くはできる
本当は自分で治す力は小さくてもあるのだ
しかしながら、見えない心が絡んでくると
先ほど述べたようなことが起こる
自分で自分を支配する
そんな自己暗示に陥ってしまうのだ
本当は 『他人と自分の考え』 は関係ない
我がことのように人に感情移入する人は
それが良いことだと思いすぎている
いやよ、いやよも好きのうち
で結局自分か突っ込んでいる
私はこれを
『現実というスクリーンに
突っ込む』
と
スピリチュアルカウンセラーの並木良和さん
から学んだ
↓たまに自分が『これだ
』というものは
直接並木さんにお会いしてのワークショップに
出かけます
前回は『自動書記
』を学びました
たまに『これ』を忘れて突っ込んでいるときがある
そうしたときは
愚痴愚痴とうちの『美人秘書』と呼んでいる
『R氏』
に『あーでもないこーでもない
』
と言ってみる
R氏:『現実に突っ込んでるよー』
そして、わたし、目醒める
yukari＋ism:『またやってる』
こうして『目醒めスイッチ』を押して軌道修正するわけであります
『目醒めスイッチ』を押せ
先ほど言ったように
自分と他人の考えが公私混同してしまうのは
自己暗示だ
自分と他人の『境界線』boundaryバウンダリー
を引けないという他人が自分に向ける目を気にしているということだ
みんなよく思われたい
評価されたい
〇〇されたい、誰かに
んなの待ってたら、あっという間に歳をとる
あっ
yukari＋ismは『若い気』してますから
(年齢なんてただの数字)
なので、自分を評価してる
すぐに褒める
なんかあったら『やっぱり、神さま見てんなぁ
だっていいことしてっからさ、私』
という風に他人が自己卑下しそうにしている横で
小さな幸せを拾っていますヤバイ状況でも
こうしたことをするようになったのは
幸せは幸せを運ぶことを知ったからである
自分の環境を疑え
あなたがあなたらしくいられない
すなわち『イライラする』状況があなたを取り巻いているなら
『そこ、あなたの居場所じゃありません』
と言われているということ誰に？
それは『神さま』にである
↓yukari＋ism
は神さまを信じています
だっていままで生きてきて
『これはねーべ』(yukari＋ismは会津出身)
ってことの『答え』が『神の導き』ってことを
幾度となく経験している
環境とは恐ろしい
もので
そうした『違和感のある場所』にいる自分を
『自分がなんとかしなければ』なんて
自分の責任感や正義感を燃やしてしまう
いやいや、逃げていい
『逃げろー』と言われている
だれに？神さまに
人はなにかやりとげないと
自分は評価されないとか
逃げるのはダメなこと
弱いこと
と刷り込まれているのだ
マタハラ、モラハラ、ドメスティックバイオレンス
etc
そんなことされたって
自分より何か守るもの(それが子どもだったり)
そうしたことで自分が犠牲になること
それがいいわけない
それが渦中だと気づかない
だって『子どものためにできること』
その正義、責任が自分を逃げる選択肢を妨げてしまうのだ
わたしがそうだった
逃げればよかった
傷口は浅いうちに塞ぐべし
世の中のそうした『刷り込み』に騙されてはいけない
相手なんて変わらない
どんなに頑張って自分を犠牲にしても
何故ならばもう歯車が
狂ってるから
修正なんて修理なんてできない
自分が変わればいい
あなたが変われば世界は変わるのだ
誰も助けてくれない
だから狂った歯車
絶対に周りだってこの『おかなしな状況』を
見ているはずだ
でも、あなたの味方になんてなってくれないよ
実際にあなたを守るようなこと、あなたをかばってくれたことをきちんと言ってくれた人、やってくれた人がいままでいますか？
いないでしょ
いわないの、それが自分の親でも
展開されている『おかしな状況』を
見てみぬふりするよ、みんな
だって面倒くさいもん、
自分の家族だってただの『他人』だから
わたしはこうしたことを喰らっていた
っていま思い出した
そうだ、あのとき
元ダンナからモラハラされているのなんて
明らかにわたしの親、家族は見ていた
でも、誰も元ダンナになんて何も言わなかった
自分の娘がダンナにバカにされている
言葉をかきかけらているのに
見て見ぬふりをしていたのだ
だからわたしはあの『家族』に
違和感しかなったのだ
あーまたまた気づいたよいまさら
ということで
学びしかないこの世の中
この過去の炙り出しは
苦しさもあるが、わたしはこれを越えることが
安易になった
何故なら、この現実に起きた『過去』を
手放すからだ
自分を責めるのをやめたから
可哀想な自分、あのとき頑張っていた自分を
認めて慰めてあげるからだ
いま、知るべきことは いましか見えてこない
そして、
本当にあの『家族』から逃げ出した、わたしは
自分なりに折り合いを つければいい
他人が慰めてくれることを待っていたら
自分は救われない
そう本気で思えるなら
自分を救うことができる
しかし、その本気は
人それぞれなのだ
人の感情は他人がどうこう言っても
ちっとやはっとじゃ変わらない
でも、
いつか『チャンス』があるかもしれない
他人なんて救わない
と言ってももしかしたら
あなたには『白馬の王子』
が
現れるかもしれない
そんな淡い期待を
ぜーんぶなくさなくてもいい
上から目線で
『そんなこともあるかもね』
ぐらいに思えるようになれば
自分は救われているし
傷はだいぶ塞がってるよ
だって、ちょっとふざけてるし
ちょっと下心あるし、
ちょっと幸せじゃない、その考えは
地獄見てるよりまぁいまはいい感じだね
ってな感じが
あなたを救うのだ
