たかが『人間ひとり』のために自分の人生を潰されてはならない‼️

ご訪問ありがとうございます

自分研究家yukari＋ismです

今回はお伝えしたいことが

多大にありますので、ブログの枠に収まりきれなくなるので、さっそく参ります

人生の謎解きの答え合わせをしている

あなたの大切に思うこと

家族、恋人、お金、仕事、ライフスタイル

さまざまなことがあると思うが

わたしは『家族』というものが

自分にとっての人生の『課題』というべきか

わたしの『人生の謎解き』の部分である

しかしながら、

わたしはこの『苦悩』に満ちたいままで人生に

終止符を打ち、新しい『人生の旅』が始まる

そんなワクワク感でいっぱいである

根拠のないワクワク

何でなのかわからないが

『希望』が満ち溢れるような感覚がある

これは年齢に関係ない

希望なんて死ぬまで持ってろ

優しい人ほど『犠牲者』になる

わたしは日々思う

優しさが仇になる

優しくするのは当たり前

わたしも子どもたちに教えている

『思いやり』を持つこと

(保育の仕事してます)

しかしながら、

それにかこつけてそれを利用し、

『その優しさに漬け込んで』操作するやつもいる

この世の中には

『みんな仲良く』という根底の人間たるもの

『輪を大切にしよう』

という概念が存在している

それがお互いに

思い思われているならばいい

それは幸せなことであり、

それが理想の関係だからだ

わたしもそうした関係を重んじるタイプである

しかし、先程も言いましたが

それを『逆手にとる』

幸せとはほど遠い

『強いる強いられる関係』

人はそれがずっと続き、それを当たり前に

刷り込まれ、『ね、ねの法則』

(前回の投稿でもお話している)

で抜きん出たやつを突き落とす

環境の恐ろしさを常々思っているのである

自分のやりたいことを頭打ちされる

人は本当は弱くない

ただ、他人に傷つけられたという

傷が見えないから

それが癒えた確証が見えないから

心の傷は何年経っても癒えないのだ

外傷と内傷

見えるものと見えないもの

最近、巷では『過去の心の傷が引き金』となった

凄惨な事件を見ることがある

その犯人を肯定することではないが

『過去こうされたからこうなんだ、だから

みんなにも知ってもらいたい』

矛盾した動機

しかしながら、その最初の動機は

過去の自分との対峙、

過去が自分を追いかけてくる

過去の出来事で自分が癒えることがない

『こんなはずじゃなかった、みんな

周りが悪いのに』

孤独を選んだのは自分だ

でも、それに対峙できない

人のせいにすれば、楽なのだ

自分は精一杯がんばってきた

こうした『歪んだ正義観』

(あえて『観』と書きます)

弱さとは『歪んだ正義』の根本であり、

強さを履き違えるのだ

強さは自分で思い出すものだ

誰ががなにかをしてくれるものではない

『幸せ』は思い出すもの

幸せになりたい

幸せになること

本来、人間とは高次の存在と同じである

これはスピリチュアルを学んでいる方は知っている

文言である

わたしはそのスピリチュアルの中で

並木良和さんの言葉にハッとした

『幸せは思い出すものである』

幸せになりたい

そう願い日々を過ごしていた

よくある引き寄せ法則では

『なりたい』は欠乏感があるから

『なります』というとかなったというとか

まず言葉を変えていくことを言ったりする

しかしながら、その『幸せになりたい』

というなりたいはずっと続いていた

そんなとき、並木さんの言葉で

本当の自分を『思い出すこと』それこそが

『幸せ』なんだと心から思い、わたしは

『思い出す』ことをしている

自分の中の焦り

こんな仕事じゃない、なにか

もっと稼ぎたい

でも、どうしたらいいか

そうした物質的な事柄の前に

わたしは『感じるべきこと』があるのだ

と知った

お金は人を幸せにする

わたしは本気でそれを思っている

お金なんてあったほうがいいに決まってる

しかしながら、それを追いかけ、

わたしはこれでも、さまざまなことをしてきた

でも何故かうまくいかない

根本的な事柄

『心』マインドがついて

行ってない

そう、わたしの思いが物質に囚われて

大切なことを忘れていたのであった