『心配すること』が『愛情』だと勘違いしている〜相手を信じることが本当の愛情だ






    

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人生の『謎解き』⁉️

さまざまな人生模様を繰り広げる
皆さまに
少しでも『気づき』がありますように照れ

『自分自神』につながるblog飛び出すハート

『自分研究家』のyukari＋ismです爆笑



↓7年前、父は『神様』になりました神社↓

縁あって急に『神道』神社になるというグラサン

地元の出身でもないのに、

ここの神社神社に導かれたようです飛び出すハート

ここの神主さんにも『いままでこういう儀式したことないんだけどにっこり』

なんて言われながら、ありがたく『祭り』を

執り行うことができましたドキドキ


では、では、

『あなたのその言葉って勘違いしてない？』びっくり

という投げかけから始まりたいと思いますキョロキョロ





  『心配』という言葉は決して人を幸せにはしない


何でも『心配』するニコ


子どもでも、彼氏でも、彼女でも、家族でも、

友達でもetc


『心配してるよ』



この『言葉』はあなたを幸せにするだろうか？


わたしはこの『言葉』を母親に

散々投げかけられていたキョロキョロ

(前のさまざまな投稿を読んでいただけば

『矛盾』を感じる母親の態度なのだが、

そうした『支離滅裂』な言動、態度だったのだ

それが通常運転あせる

『あの『環境』で子どもが

おかしくならないわけがないあせる』

と思っています、いまはねキョロキョロ)



わたし自身、心臓が弱いので(手術してます)

そうしたこともあり、

その言葉が投げかけていたのだろうキョロキョロ


そして、生まれたときも黄疸が出て、

保育器の中に入っていたおねだり





その状況、きっと皆さんも

大切だと思っている人には

そんな状況なら『心配』というWordが

出るかもしれないニコ


しかーし


わたしはずっーと違和感があったびっくり


ことあるごとに何でも『心配』


『わたしの心配』というより

ただの『思考』がそうなのだけであって

『言うことがいいこと』ぐらいにしか

だんだん思えなくなってきたのだキョロキョロ


なにかをあんぱいにして

全部守りに入るニコ


んなことしてたら

未来なんかねーわキョロキョロ


今できることにフォーカスせずに

未来に期待できるだろうか？





  当たり前と思っていたことがいままでの『刷り込み』だと気づくとき


みんなで脅かし合いをして

それがあたかも『真実』と錯覚している

この日常ドンッ


『心配』と言うWordもしかり

『愛情』と言う名目のもとに

縛り合う言葉であるあせる


わたしはすべてのことにおいて

『自分の真実』を探求しているお願い


だから、大概のことは『逆』である

と言う『本質』を知ってしまったキョロキョロ



それはとても自由であり、制限も少なくなり

他人のことを気にすることなく

自分軸で生きられる

すてきな自分になれたラブ

(自己肯定感が高くなリましたので、

こんなこと言えます笑笑)笑


最近、ウチの美人秘書ニコニコと話しているときも

最後は全部『自分ってついてる』笑

『自分ってやっぱりいいことしてんなー』

etcなど

ふざけて私が自分の話に持っていくので

『また、最後に持ってくー笑笑』ひらめき

とお互いに笑ってさらにふざけている笑笑笑



そうなのだ

『自分のいいところをいうこと』に抵抗があり

『そんなこと自分で自分を褒めて嫌われる』

のではないかと思ってしまう方も

いるでありましょう煽り


そしてそんなことを言うやつに対して

イヤミなどを感じてイラつくこともあるでしょう


しかしながら

本人がわかってて、あくまでもさわやかに

話せば、笑い話で終わるのさ爆笑


やっぱりなんでもさわやかに笑笑爆笑


このように『イヤミ』なことも

本質は違く感じたり、

〇〇はこうである

なんていうのは

本当は『嘘』キョロキョロで

ただの世間の『刷り込み』であることは

ひとつひとつ分析してみれば

必ずわかることであるお願い





  『心配』じゃなくて『信じること』が本質である


自分のテリトリーから逸脱している人間には

『心配』というWordを使い、相手に対して

蓋しているような状態あせる


すなわち、『勘違い』とは

こういうことではないかと

わたしは思っているキョロキョロ


わたしは過去、ダンナが毎日酒を飲み、

夜中まで帰ってこないゲラゲラ

若いのに『脳梗塞』をしているって思っていたあせる


(ここで不思議話あせるわたしが嫁なのに

主治医からのそうした話を

聞いてなかったってそんなことある？あせる

倒れた時はダンナの父がいたから

それの又聞きをして、

なんだかわたしもダンナから

直接どういう風に対処するかなども

聞いていないという、謎叫び

あのときはすべてがおかしいことに

なっていたのだありえん叫び)


だからわたしは心配ばかりしていた

『倒れたら大変だ』あせる

それにかこつけて、

わたしはモラハラの標的にされ、

あいつのいい『サンドバッグ』爆弾にされて、

ストレスの捌け口、イジメの対象にされ、

まわりの人間たちにも『鬼嫁』などと言われ、

晒されていたのだドクロ



それでも、わたしは『心配』という

『まやかし』に

自分を乗っ取られ、耐えていたショボーン


『自分の勝手な気持ちで離婚して、

ムスコから父親を奪ってはいけない』

という『正義』を振り翳していたからだキョロキョロ


いま思えば、わたしは

世の中のことを知らなすぎたニコ


いまならとっとと秒で捨てるのに笑笑爆笑


死のうが生きようがどーでもいいわ

と絶対に思うであろう笑笑笑



わたしの話はわたしの思うこととは

違う方向へ捻じ曲がってしまったのだが、



​あなたの大切な人に対して

『心配』より『信じる気持ち』で
接すること飛び出すハート

それが本当の『愛情』ではないかと
思っているお願い


何故なら、わたしはできなかったからショボーン


初めに戻るが

『心配』をすることニコ

それがいいと思わされていたからである

世の中の『刷り込み』によってキョロキョロ



  だれもかれも『ひとりの人間』です

特に自分の子どもや結婚相手、彼氏彼女などは

自分の『所有物』のようになりやすいキョロキョロ


何故なら、

愛情がねじ曲がった執着となり

自分の思いこそが『正義』正しさになるからだ


わたしもいまでも正しさを追求するときあるよキョロキョロ


だっておかしいだもん、相手が笑笑


しかしながら、

いまは全てを冷静に見るようにしているお願い


感情でコテンパンに失敗してるからびっくり


感情を操作できないやつは

敗北する


わたしはこれを嫌ってほど学んだニコ




  ​世の中の『刷り込み』を見極めろ


わたしはこうして

『見極め』をしているお願い


真実もなにも『自分の中』にしかないお願い


『本当にこのことはそう思うのか？』


そう問われると大概は

『逆』であり、

ただ自分の考えが

『そう思わされているだけ』

が圧倒的なのだびっくり


自分の居心地、自分がどう思うか


そして、

『真実は自分の中にしかない』