登城日 3回目 2014年 4月19日（土）晴
難易度 ☆
場所 福島県会津若松市追手町1-1
大河ドラマ「八重の桜」ブームも一段落したと思い、新幹線に乗って日帰りで行ってきました。
東京から約3時間で会津若松到着！
城のような駅舎。
今さら気がつきました。
まずは、駅の東にある石部桜へ向かいました。
大河ドラマのオープニングに登場したためか、人気スポットなのであちこちに標識がありました。
石部桜遠景。
西から見る。
ぐるーっと廻って、
北から見る。
石部桜の根元。
説明板。
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石部桜は蘆名家の重臣石部家の屋敷にあったものと云い、江戸時代の絵図にも描かれている。
樹齢約600年のエドヒガン。
石部桜を後にする。
飯盛山へ向かう。
飯盛山麓の太夫桜。
エドヒガン。
説明板。
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飯盛山案内図。
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飯盛山へは動く歩道で登れます。
自刃白虎隊19士の墓。
説明の碑。
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白虎隊自刃の地へ。
白虎隊自刃の地。
白虎隊士像。
説明板。
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会津若松城が見えるかな？
遠くに小さく見えました。
飯盛山から見た石部桜。
会津若松城へ向かいます。
桜満開の天寧寺町土塁。
説明板。
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道路を渡る。
北面。
土塁西端。
天寧寺町土塁から西北に進み、県立博物館東側へ。
前回は、堀跡がこのように植栽で表現されていることに気づきませんでした。
ここの桜は小彼岸桜。
その由来。
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二の丸へ。
三の丸と二の丸の間の堀。
別角度。
二の丸東門の石垣。
二の丸から振り返る。
二の丸の様子。
大河ドラマの余韻。
内堀。
廊下橋を見る。
廊下橋へ。
内堀と高石垣。
反対側。
廊下橋を渡る。
廊下橋から二の丸を見る。
本丸虎口石垣。
虎口石垣脇の雁木。
走り長屋石垣の脇を進む。
天守閣が見えてきました。
裏門（埋門）跡。
蒲生氏時代には表門があった。
鶴ヶ城稲荷神社へ。
由緒書。
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狛狐。
社殿。
北出丸の追手門を見る。
会津磐梯山を見る。
下りる。
武者走り。
天守閣を見上げる。
弓門石垣を登る。
鐘撞堂。
梅坂。
弓門（西中門）。
天守閣を見る。
恐る恐る下りる。
桜満開の帯曲輪。
土塁上から内堀を見下ろす。
天守閣を見る。
干飯櫓に向かって進む。
桜まみれの干飯櫓。
下りる。
下りた所に上杉謙信仮廟所跡。
天守閣を見上げる。
鉄門。
鉄門から天守閣を見る。
鉄門から入る。
本丸へ向かいます。
（つづく）