iButterfly
みなさん こんにちわ 印刷の鉄人スタッフ 長江です
今日は
です。
広告大手の電通・博報堂も減収減益で
当然、そんな状況は印刷業界も同じ
そんな中、こんな記事を見ました。
電通配信の新広告技術
iButterfly(アイバタフライ)
ARを使ったiPhoneのアプリで
カメラを使い、画面を見ると
チョウが飛んでいるらしく、
それを携帯端末で虫取りアミのよに振ると
捕まえることができるらしい。
※AR 【Augmented Reality】(拡張現実)
実写に情報を合成し、存在するものをより深く知覚させるための技術
そのチョウには情報が組み込まれており、
コンテンツやクーポンなどとして利用できるみたいです。
また、捕まえたチョウは図鑑にコレクションもできるんですって!
ググって調べたら
チョウの種類には
■ご当地名物ちょう
■ご当地キャラちょう
■東海道五十三次ちょう
■山手ちょう
■おみくじちょう
■アプリちょう
■音楽MAPちょう
■単語ちょう
■背広ちょう(部チョウ・課チョウ etc)
なんて種類があるらしい・・・・・・
(iButterfly ←公式サイト)
あと、
モバドリソフトバンクちょう
これを捕まえて、
ヤマダ電機のソフトバンクショップで提示すると
グッズがもらえるらしい
他には、映画や日用品の宣伝でも
使われているとのこと
知っている方は、「今さらかよっ!」
って思うのでしょうけど・・・・・・
・・・・・知りませんでした。(-_-;)
iPhoneとか持ってないし ((( ̄へ ̄井) フンッ
自分もいろんなこと考えていかないとなぁ~
゜゜゜゜゜-y(´Д`)。o0○ プハァー
それではマタです (*^-')/~☆Bye-Bye♪
押していただけたらありがたいですm(._.)m
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営業のモットー(後輩へ)
みなさま こんにちは 印刷の鉄人スタッフ 長江です
今日は過ごしやすい気候です
このブログを始めて1ヶ月
なんとなく役割りができました。
DTPスタッフ Tさん → データなどのテクニカルブログ+α
経理スタッフ 野呂 → ブログのカスタマイズ+α
運営スタッフ 長江 → くだらないブログ だけ?
です。
今日は、自分なりの営業という職業に対するモットーを書きます。
自分はマーケティングの専門家でもなければ
世の中には、ものすごいトップセールスが腐るほどいます。
だから
主に後輩に向けて・・・・・・・・
自分の営業のモットーを一言で言うと。。。。。。。。
【信頼】 を得る
それだけです。
きっと誰もがよく言われることです
ですが
言うは易く行うは難し です。
発注側の立場なら、どちらを選びますか?
【A社・Aくん】
良い部分:キャラが良い、かわいがられるタイプ
悪い部分:ちょっと抜けていて、間違えがちょっと多い
【B社・Bくん】
良い部分:仕事内容が堅い、間違えがほとんど無い
悪い部分:まじめで、やりとりの中での遊びが少ない
自分の場合は
仲良くなりたいのは、【A社・Aくん】
仕事のパートナーなら
【B社・Bくん】を選びます。
特に大きな仕事になればなるほど・・・・・・・・
そこにある違いは何か?
信頼できるかどうか です。
だから、そうなれるように努力をしてます。
でも、信頼を得る にはどうしたら良いか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日々の経験の積み重ね しか思い浮かびません。
営業なので、口が達者に越したことはありません。
でも、内容がテキトウではNGです。
お客様が言われたことを、何でもハイハイ聞く営業・・・・・
これも製造メーカーの営業としてはNGです。
製造業の営業は、社内とお客様を繋ぐパイプ役
お客さまの要望をできる限り可能にする工夫は当然必要です!
でも、それ無しになんでも聞いてたら
社内がグシャグシャになります。
そこは、”交渉”をしなければいけない部分です!
なんでもかんでも価格を下げて取ってくる営業・・・・・
これもNGです。
激安には激安の理由があります。
仕入れの工夫
社内の生産的な工夫
設備的な工夫
その他の工夫も。。。。。
それが無い激安での受注は
会社が潰れます = 自分達の生活レベル低下
自分が信頼を得る為に意識していることは、
<対 顧客>
①スピード
②知識と経験でのアドバイス
(スムーズな進行と事前のリスク回避)
<対 社内>
①事前情報の提供
②どの部署が見てもわかる指示内容
③リスク回避の注意事項や条件の吸い上げ
他にもいろいろありますが
書いてると長くなるので、
とりあえずこんなとこです。
「信頼を、得るは一生、壊すは一瞬」
これを心に留めてこれからもがんばります!
ひとおり書いて見直すと、
なんか精神論的なブログって
つまんないっすね・・・・・・・・ (-_-;)
また、アホ話やエピソード話を書きたい
と思います。┌|∵|┘
こんな話を最後まで読んでいただいた方へ
お礼を申し上げます。
よろしくお願い致しますm(__)m
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印刷会社のDTP 1
先日の心霊写真の件、
たくさんのコメントありがとうございました。
本来なら、コメ返しをするべき所ですが、
ここで、まとめてのお礼になる事をお詫び申し上げます。
先日、こんな作り方のデータは困る、という内容の話をしてほしいとのメッセージを頂きました。
メッセージ、ありがとうございます。
困るデータ・・・。
私たちは、受け身の仕事になりますので、困らないデータのが実は少なかったりします。
ただ、困り具合にも、種類があって、



簡単にまとめましたが、

これくらいなら、当社のちょっとした手直しで、問題解決できますので、大問題にはなりません。
が、やはり注意してほしい所でもあります。

画像の不足、意外に多いのですよ。
これは、当社では何ともならないので、至急、データをもらい直しします。
そして、一番問題なのは、

これは、ケースバイケースで、一回では書ききれないので、随時、書いていきます。
正直、ソフト上のトラブルなら、ある程度の対処は可能ですが、デザインに関する「困った」データは対処できません。
時折、具体例をあげつつ、説明をしていきたいと思います。
今回はスミのお話。
実は、スミの話はとても奥が深いのです。
色んな話がありますが、今回はメッセージをくれた方の、例え話の補足をしたいと思います。
「地色の上に、黒のベタ枠や、大きめのスミ文字をのせたデザインをしたら、K=100にしてほしいと言われた」との事。
どのような色指定をされていたのか、不明なのですが、スミの面積の大きさが問題ではなく、インキの総使用量が問題になります。1カ所で使われている色の%を全部足した物。例えば、C50、M20、Y50、K15の色は135%になります。この総使用量が多いと、インクが乾きにくい事はあります。
だから、総使用量が、印刷機の最大使用量を超えない様に色指定をしてほしい、との事だと思います。
だから、K=100という指定が、どのような意図を持ってされたのかちょっと分かりにくい部分ではあります。スミ部分の面積が多い物に対して。K=100の指定は、我が社ではとても、悩む所です。普通、印刷会社はK=100は、イラレの設定関係なしに、デザイナーなり、クライアントなりの指定がなければ、のせ、処理を行います。スミ部分が広いと、印刷では、下地が透けてしまいます。
のせにするか、ケヌキにするか、はたまた、リッチブラックにするか。いつも悩みます。
印刷の鉄人サイト内のテクニカルガイドでも触れていますので、そちらも、ご参照ください。
そして、
お前の説明、分からん!
という方。
それ、間違ってますよ、
という方、
メッセージ、コメントをお待ちしてます。
そして、印刷会社にこういわれたけど、なんで?
なんて事がありましたら、
気軽に、聞いて下さい。
私なりの解釈での説明になりますが、
お教えします。
では。