テクニカルガイド1
こんにちは。
今日はあいにくの
しかもお昼時に土砂降りで、ランチに行くとき、思いっきり濡れてしまいました。
今回から、印刷の鉄人のテクニカルガイドを少しずつ紹介していきます。
対応アプリケーション
弊社にて対応可能なアプリケーションは下記の通りです。
(日本語版のみ対応)
●アプリケーションはアップデートを必ず行い、
常に最新のバージョンを使用して下さい。
Adobe Illustrator(Mac・Win)=8.01 / 9.02 / 10.0.3 / CS(11.01) / CS2(12.0.1) /CS3(13.0.3) / CS4(14.0.0)
Adobe Photoshop(Mac・Win)=5.5 / 6.01 / 7.01 / CS(8.01) / CS2(9.0.2)/CS3(10.0.1) / CS4(11.0.0)
Adobe InDesign(Mac・Win)=CS(3.01J) / CS2(4.0.4J) / CS3(5.0.3J)/CS4(6.0.0J)
※InDesignに関してはフォントをグラフィックス化するか、フォントが埋め込まれたPDF/X-1a形式での入稿のみとなります。
PDFファイル=PDF/X-1a形式に準拠したPDF
※Adobe Acrobatのプリフライトで問題が無いもの。
QuarkXPress(Mac)=3.31r7J / 4.1J / 8.12J
※QuarkXPressでフォントを使用したデータは入稿できません。
フォントをアウトライン化または埋め込まれたEPSファイルを貼り込んだデータのみとなります。
【MS-Officeデータ変換サービス対応アプリケーション】
Microsoft Word(Win)=2000、2002、2003、2007
Microsoft Excel(Win)=2000、2002、2003、2007
Microsoft PowerPoint(Win)=2000、2002、2003、2007
Microsoft Publisher(Win)=2000、2002、2003、2007
何事もはじめが肝心です。
入稿したデータを開くとき、同じアプリケーションで開くのは当たり前ですが、
バージョンも、同じもので開かないといけません。
特にIllustratorは、詰めが変わるだけでなく、
グラデや、パターンも変わることがあります。
しかし、使用ソフトの情報のないデータって結構あります。
たまに「このCDに入ってるデータ、何で作られてるかわからないから、調べて」
って言う人もいます。
そういうときは、あらゆるソフトで開いてみて、きちんと開くソフトが正解って感覚で調べます。
印刷の鉄人の申し込みフォームは、
使用ソフトを入力しないと申し込みが出来ません。
どのソフトを使用したかは、
使用した本人が一番理解してるはずですので、
小さな事ですが、
使用アプリケーションの情報はきちんと欲しいと思います。
印刷の鉄人のテクニカルガイドがあるのは
http://www.tetujin.jp/tech/
一度ご覧ください。
今日はあいにくの

しかもお昼時に土砂降りで、ランチに行くとき、思いっきり濡れてしまいました。
今回から、印刷の鉄人のテクニカルガイドを少しずつ紹介していきます。
対応アプリケーション
弊社にて対応可能なアプリケーションは下記の通りです。
(日本語版のみ対応)
●アプリケーションはアップデートを必ず行い、
常に最新のバージョンを使用して下さい。
Adobe Illustrator(Mac・Win)=8.01 / 9.02 / 10.0.3 / CS(11.01) / CS2(12.0.1) /CS3(13.0.3) / CS4(14.0.0)
Adobe Photoshop(Mac・Win)=5.5 / 6.01 / 7.01 / CS(8.01) / CS2(9.0.2)/CS3(10.0.1) / CS4(11.0.0)
Adobe InDesign(Mac・Win)=CS(3.01J) / CS2(4.0.4J) / CS3(5.0.3J)/CS4(6.0.0J)
※InDesignに関してはフォントをグラフィックス化するか、フォントが埋め込まれたPDF/X-1a形式での入稿のみとなります。
PDFファイル=PDF/X-1a形式に準拠したPDF
※Adobe Acrobatのプリフライトで問題が無いもの。
QuarkXPress(Mac)=3.31r7J / 4.1J / 8.12J
※QuarkXPressでフォントを使用したデータは入稿できません。
フォントをアウトライン化または埋め込まれたEPSファイルを貼り込んだデータのみとなります。
【MS-Officeデータ変換サービス対応アプリケーション】
Microsoft Word(Win)=2000、2002、2003、2007
Microsoft Excel(Win)=2000、2002、2003、2007
Microsoft PowerPoint(Win)=2000、2002、2003、2007
Microsoft Publisher(Win)=2000、2002、2003、2007
何事もはじめが肝心です。
入稿したデータを開くとき、同じアプリケーションで開くのは当たり前ですが、
バージョンも、同じもので開かないといけません。
特にIllustratorは、詰めが変わるだけでなく、
グラデや、パターンも変わることがあります。
しかし、使用ソフトの情報のないデータって結構あります。
たまに「このCDに入ってるデータ、何で作られてるかわからないから、調べて」
って言う人もいます。
そういうときは、あらゆるソフトで開いてみて、きちんと開くソフトが正解って感覚で調べます。
印刷の鉄人の申し込みフォームは、
使用ソフトを入力しないと申し込みが出来ません。
どのソフトを使用したかは、
使用した本人が一番理解してるはずですので、
小さな事ですが、
使用アプリケーションの情報はきちんと欲しいと思います。
印刷の鉄人のテクニカルガイドがあるのは
http://www.tetujin.jp/tech/
一度ご覧ください。