プールサイドの人魚姫 -88ページ目

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

 

花火


夜空のキャンバス
闇の中
あなたに向けて
メッセージ
一瞬のわたしを
あなたの瞳に焼き付ける
忘れないで
わたしは 華美
あなたの心を捉えて
離さない
けれども
わたしの命は儚くて
音だけ残し
煙とともに消えていく

 


終戦 子どもの頃、軍歌をよく歌ったものだ。「軍艦マーチ」「麦と兵隊」「ラバウル小唄」など。戦争ごっこと称した遊びも盛んにやった。「日露戦争始まった」或いは「日清戦争始まった」と掛け声を上げ、戦争遊びに興じる子どもたち。彼らには戦争の悲惨さなど何処にもなかったと思う。
今年62回目の終戦記念日を迎え、各地で戦争の無意味さと平和の尊さを訴える催しが行われている。年を重ねる毎に戦争を知らない世代が増え、平和の定義も細分化され始めている。
日本は原爆を二つ落とされ最悪な結果を招き、その数日後に無条件降伏した。厚木基地に降り立ったマッカーサーはパイプを誇らしげに咥え、にんまりと微笑んだ。「此処はアメリカだ」と心で呟いただろう。そして厚木基地はアメリカのシンボルとなった。
基地返還を訴えたところで、虚しくF15戦闘機の爆音にかき消されるのみ。戦後日本はアメリカのバックアップを元に急成長を遂げたが、日本列島の至る所に米軍が駐在し、果たして本当に戦争は終わったのだろうか?平和は訪れたのだろうか?と疑問に暮れる。
戦争終結とすり替えに平和が手に入ったとは到底思えない。いまだに原爆の後遺症に苦しむ大勢の人たち。蝉も鳴き止むほどの猛暑に耐えかね、ビールとクーラーに囲まれて終戦記念日の特集をTVで見る現代人たち。
神風特攻隊の若者が天空に散って行く姿をどのような思いで見つめるのだろうか。戦争は国によってその捉え方が異なる。聖戦と称し、自爆テロに走るイスラムの人々。戦争の仲介屋になった米軍。無差別に人が殺される戦争に正しいものはなく、戦いの後に残るものは虚しさと悲しみだけである。
地球は丸いのに丸くなれない人間ども、その愚かさに気付いてももう手遅れかも知れないが。

 


赤城

周りの空気が全く読めない安倍総理、やはり苦労を知らないお坊ちゃん育ちでは国民の気持ちなど理解出来る筈がない。赤城農相更迭は余りにも遅い対応。自民党内からも疑問や不満が噴出している。
蝋人形のように表情ひとつ変えず、淡々と記者会見に臨むが、胸中は如何に?辞任した赤城元農林大臣、反省の色全く見えず犯罪者なのだから手錠を掛けても良いのでは?疑問が飛び交う内閣と政界。そして自民党から立候補し、当選した元テレビ朝日アナウンサー・丸川珠代議員。これも疑問だ。彼女自身選挙投票に行ったことがないらしい。こんな人が当選してよいのだろうか。支持した人たち大勢いる訳だが、何も知らないで地名度だけに乗せられて苦し紛れに投票したのではないだろうか。
もし事前に彼女の噂が広まっていればまず落選だろうと思う。まあ、惨敗した自民で活躍する場があるかどうか?これも疑問符。アナウンサー時代に培った達弁が役に立つと良いですね…と皮肉を込めて。
赤城さん、あなたはもう政界からきれいさっぱりと足を洗い、今後慎ましく生きなさい。むかつく顔をテレビに出さないで下さいね。


すもうサッカー 相撲会に大ブーイングが吹き荒れている。朝青龍の仮病疑惑とサッカーが、土俵の中と外から批判の嵐。更に二場所連続の出場停止処分に対し、甘すぎるとの声が飛び交う。相撲ファンやそうでない世間の人たちに、日本の国技と言われる相撲が地に落ちたと言う印象を与え兼ねない。
朝青龍自身もかなり動揺しており、このまま引退する可能性も出て来ている。それも自分が撒いた種だから仕方のない事だが、土俵に足を向けて眠っているようなもので、高砂親方にしてみれば飼い犬に足を噛まれたようなもの。現役を続行したところで以前のような力強い相撲はもう取れないだろう。サッカーをやった時点で朝青龍の相撲人生は終わったも同然。
彼にしてみれば単なる遊びの玉転がしだっただろう。力士、しかも相撲の頂点に君臨する横綱が土俵の外とは言え、相撲を忘れて遊びに興じる等とは神様に唾を吐きつける様なもの。朝青龍の取り巻き連中やサッカーの相手をした人たちはこの事をどう思っているのだろうか?
横綱の無礼講を止める者が誰もいなかった?これも疑問だ。力士は勝負に臨む時「神」になる。しめ縄を腰に巻く意味を理解している力士がどれだけいるか知らないが、相撲協会の指導が甘すぎる。若者にあまり厳しくすると関取がいなくなる不安があるのだろう。人気も一頃より低迷してきているのも事実で、国技が危機に瀕しているのも現実である。
安倍総理の退陣と朝青龍の引退か、どちらが早いのか…なんとも情けない話題ばかり続く昨今である。



オスカー 日本の招き猫は金運や商売繁盛を呼ぶとして、主に商店を営む家に飾り物として置かれている。発祥は江戸時代に遡り古い歴史を持ち、今でも健在である。さて、海の向こうから届いた猫の話しが話題を呼んでいる。ただしこちらは死を招く猫?置物ではなく紛れもない生きた猫。オスカーと言う名前で認知症の末期段階にある人々が入居している施設で2年ほど前から飼われるようになったらしい。どうも人の死を察知する能力があるようで、この話題で持ち切りだ。
世の中には科学で解明出来ないことが数多くある。虫の知らせという言葉が古くからあるように、科学がいくら進歩しても不思議な現象を理論的に解説する事は不可能に近い。これは動物なら至って特殊なケースではないだろう。人間には五感と言うものがあるが、それ以前に第六感があった。生まれたての赤ん坊にはまだそれが備わっている。それは自然の中で生きていく上で絶対条件なのだが、成長や周りの環境に寄って徐々に薄れて行くものである。
猫が仮に死を予知したとしてもなんら不思議なことでもなかろう。人間の想像を遙かに超える能力が備わっている。柏崎の地震があった時、町から猫の姿が消えたという。鳥も同じく、電磁波に非常に敏感で頻繁に片足を上げるようになったら要注意。古代の人には第六感が非常に発達していた、彼らは太陽を神と崇め、夜の闇を悪魔に例えていた。夜は獣に襲われる危険性が更に高くなる。
文明が高度化し科学に頼る時代になり、一番鈍感になってしまったのはおそらく人間だろう。以前亡くなった父が霊となって現れた話しをしたが、生きているこの世が全てではない。次元がもうひとつある。つまりあの世である。星が消滅し、新しい星が生まれるように宇宙はその繰り返しである。死についての定義もいまだ曖昧で、死=脳死?心停止?とはっきりしない。ひとつだけ言えることそれは死が悲しみをもたらすこと。それは命の大切さを意味するのである。


hato 参議院選挙の結果は予想通りの自民大敗で終わった。しかし、民主党がこれほど票を伸ばすとは思っていなかった。今回の選挙はまさに国民の為の年金選挙だと言えるだろう。勝ったのは政治家ではなく、国民だった。一票の重さを充分に感じ取った政治家たちよ、手抜き政治が国民の怒りをかった結果なのだ。
満面の笑みを浮かべる小沢、菅、鳩山氏。参議院では第一党となった訳だが、少し勝ち過ぎとも思える。政治に関わらす世界はバランスを保つ事が大切。この勢いで衆議院でも勝利を手中にしたら、民主党政権の時代がやって来る。
他の党が頼りないのはよく分かるが、もう少し票をばらけて欲しかった。頑固一徹の共産党はネーミングで印象を悪くしている。だから相変わらず票が伸びない。協賛党、究明党などに変更すれば少しは増しになるかも知れない。
公明党は政教分離を訴えてはいるが、創価学会の組織票で成り立っているだけ。それがなければ今頃消えている。さて、問題の焦点は安倍総理の進退。閣僚が次々と辞任している中、意地を通すかのように全く辞任する声は聞こえない。引くも進むも地獄である事は間違いないが、このままだと自民党は分裂する可能性も捨て切れない。
安倍総理の口から聞こえる言葉は相変わらず同じ事の繰り返しで実行が伴わない。潔く身を引くのも一案なのだが。
政局は一気に自民不利となり、無言の公明党も腹の中では離れたいのではないだろうか。これ以上自民党に張り付いていても良いことはなかろう。
さあ、政治が少し面白くなって来た。投票に行かなかった人もこれで多少目が覚めるのではないだろうか。投票率を更に伸ばしたいのなら、投票した人に税金の一部を還元するなんていうアイデアはどうだろうか。


ねんきん





あかちゃん

またも子どもが犠牲になる事故が発生した。保育園の送迎車に置き去りにされた、2歳の園児が死亡した事故。あってはならないミス、人間だからミスを犯すのは仕方ない。しかし、担当の保育士に油断があった事は間違いない。
人数の確認は初歩的なこと。それを怠ったが為に一人の幼い命が消えてしまったのである。これは保育士だけでなく、保育園全体の管理体制がずさんだった事を浮き彫りにしている。車の中はおそらく50℃を超えていただろう。病院に運ばれた時の幼児の体温は40℃を超えていたという。なんとも惨い事故である。
車の中に子どもを置いたままパチンコに興ずる夫婦が、夢中で銀玉を追いかけている頃、炎天下の駐車場で乳飲み子がぐったりとしている。パチンコの景品を紙袋一杯に詰め込んで戻った母親の顔が見る見る内に蒼白となる。
子育て知らずの親が増え、子どもが犠牲になる事故は後を絶たない。ファミレスで見かける風景、子どもを抱きながら煙草を吹かす親たち。一体何を考えているのだろう。子どもの安全と子どもを守るための大人が子どもの環境を悪化させている。
今回の事故で亡くなった親御さんたちにしてみれば、まったく有り得ない事故だった。信頼して子どもを預ける。預かった保育園は幼児たちのはしゃぐ声で保育士の声もかき消されるだろう。
わたしにも二人の子どもがいる。もちろん保育園にも連れて行った。
最初は慣れない保育園だが、その内友達が出来、2、3歳児ながらも、幼児たちの見事な楽園が出来上がっているのだ。それを見守るのが保育士と保育園。記事を書きながら涙が出て来てしまったではないか。


仮病 横綱だったら、どんな我がままも許されるのか?仮病疑惑で窮地に立たされた朝青龍。相撲界始まって依頼の巡業参加お断り。巡業そっちのけで、サッカー…相撲をなめているとしか思えない行動。折角名古屋場所で優勝し、強さを見せ付けたばかりだったが、やはり品格に欠ける横綱は調子に乗りすぎだろう。いっその事破門してしまったらどう。これも前代未聞になるが。
高砂親方も知らなかった、母国で中田英寿と楽しそうにボールを蹴ったはいいが、自分の横綱と言う名誉を蹴り飛ばしてしまった。破門とは行かなくともここは少し熱いお灸を据えた方が本人の為である。次の場所は休場処分。
相撲自体は詰まらなくなるが、のうのうと土俵に上がって欲しくない。それともサッカーボール持参で土俵でサッカーをやってもらおうか。横綱の場合、負け越してもその座から陥落する事はない。後は引退するのみだが、横綱朝青龍はもう見飽きたし、変わって大関になった琴光喜を横綱に昇格してしまえ。土俵の外では頭の中からすっかり相撲を忘れ、横綱という立場さえお構いなしのご乱行ぶりに開いた口が塞がらない。あんなに優しい高砂親方を裏切るような行為は断じて許されるべきではない。



細木 本日は参議院選挙投票日。わたしは夕方投票に行く予定。さて、安倍内閣の問題児、赤城農林大臣だが、毎日報道されている「政治とカネ」をめぐる問題に留めの一撃が発覚。政治活動費の二重計上。この大臣にはあまり関心がなかったので、いままで黙って見ていたのだが\(^o^)/領収書をコピーしていたと聞いてさすがに堪忍袋の緒が切れた。
赤城農相の顔が余りにも貧相…。安倍内閣から何故こうも問題閣僚が現れるのか?安倍晋三氏には人を見る眼が全くないと思わざるを得ない。二重計上が事実だとして、領収書をコピーした時点で犯罪である。一万円札をコピーして使ったと同じこと。
ここまで来ると安倍さんに同情してしまう人もいるだろうが、疑惑が浮上した時点で問題発言も含めて信頼を損ねる大臣には辞任してもらうくらいの強い態度を持って、自民党自体を引き締める責任も総理の仕事。改革を実行するならまず身内から。
もうひとつ気に入らないのが公明党。金魚の糞ではないがこんな自民党の何処に魅力を感じているのか知らないが、見切りをつけて自民党から離れ公明党独自のカラーを出すべきである。政権を握りたいのは何処の党も同じ。親会社の自民に対し、子会社の公明党。親が悪さをしたら、子も同じであってはならない。親の躾を子がしてもよいのだ。
このままだと細木数子ではないが、それこそ地獄行きとなるだろう。



2周年 すっかり忘れていました。7月24日でブログを始めてから2年が経ちました。ここまで続けて来られたのも訪問して下さる皆さんのお陰。体調が悪く辛い時、励ましのコメントをたくさん頂き、どれだけわたしの支えになってきたことか。たかがブログ、されどブログ。始めて分かるブログの良さ。スタート時のアメーバブログは実に簡素で、ランキング一位を取れば100万円が現金で貰えるなど、賞金を歌い文句に会員が一年も経たない内に100万人を突破。
わたしがアメブロを選んだ理由は、作家志望の人にお進めだと聞いたからです。始めた当初は詩を中心にしたブログ作りを目指していました。トラックバックも一度に20まで送れるブログはアメーバだけでした。ブログの良い点はトラックバック機能がある所。しかしそれが悪意のあるスパムやアダルトに利用され、トラックバックを嫌う人が増えました。
現状のアメブロを見ると、殆どの人がTBを拒否、或いはトラックバックの意味や使い方すら知らない人もいます。ランキング道場などが運営局にあり、覗いて見ると記事を毎日アップ、トラックバックを利用、画像を使って工夫するなどのアドバイスがありました。
当時のアメブロは40万人程度、スキンの数も少なく夜になると劇重…。画像は20Mbまでとかなりの制限がありました。画像や動画を駆使するわたしのようなブロガーには辛かったですが、徐々に読者が増え、まさか1000人を超すと予想も付かなかったことです。
ランキングに関していえば、最近の運営局のデータは当てになりません。昨日のアクセス数が5000近くありましたが、それはあり得ないこと。2年前と現在のアメブロを見るとすっかり変わってしまい、昔の面影は何処にもありません。
機能がたくさん付いても殆ど利用しなかったり、足跡機能は便利ですが。昔を知っている皆さんはどう思われますか?サーバー強化しても夜はやはり重い。開局2周年の記事が愚痴っぽくなってしまいました。無料なので文句を言えたぎりではないのですが…。とにかく皆さんありがとうございました。今後もプールサイドの人魚姫をよろしくお願い致します。