プールサイドの人魚姫 -153ページ目

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

体脂肪大変長らくお待たせしました。画像は現在の私の体脂肪です。一年前は23だったのがご覧の通り14、これは痩せすぎです。困りました、誰か健康的に太る方法教えて。さて前回体脂肪の重要性をお話しましたが、更に女性は必読です。昨今の女性はスタイルに気を取られて痩せる事が美徳だと勘違いしていませんか?特に20代の若い女性の半数は病的な痩せ方をしているようです。バランスの取れた食生活が出来ていな事が原因です。摂取するエネルギーが不足すると身体に貯蔵されたエネルギーを使いますが、最初にグリコーゲン、次に体脂肪です。それで補えないと蛋白質。蛋白質は筋肉や様々な臓器の最も必要な構成成分ですね。痩せすぎで体脂肪が少なくなると筋肉や臓器を犠牲にしてまで生きようとするのが人間の身体なのです。女性の役目或いはこれは人類の生存にまで関わってきますが、子供を産み育てると言う一番大切な事。「脂肪」が非常に大切だと言われるのはお腹、お尻の脂肪が妊娠時赤ちゃんを守るクッションになっているのです。男性は子供を産まないからなどと目をそらしてはいけませんよ。自分に最も合った体脂肪の量は食事の量と密接な関係があります。食べすぎは厳禁。ダイエットしてるのに体重が減らないと嘆いている方はきっと何処かで間食してませんか?
ボンジョビロック界のスーパースター、ボン・ジョビが米ハリケーン「カトリーナ」の被災者支援のため慈善団体に1億円を寄付したそうな。1億円という金額特に多いとは思わない。家一つ建てればあっと言う間に消えて行くが、我々一般庶民が1億円稼ぐには数十年かかる。その意味では非常に多大な額だと思える。だが、彼等超スーパースターは1年に一体どれだけ稼ぐと思う?今回の寄付に関して言えば、Mジャクソン、Jブラウンなども寄付するらしいが彼等の収入の額から言えばほんの僅かな金額。私は本の印税が入った時その一部を寄付した。印税は17,800円、その内7,000円を寄付。寄付という行為は金額で左右されるものでもなく、売名行為でもなく「救済」が命。ただどうしても彼の1億円には少々落胆したのは事実。せめて10億円くらいして欲しかった。彼は「自分たちを含め、世界や人類はひとつの大きなつながりなんだ…」と“人類みな兄弟”を力説していたがそれも空しく聞こえた。
猫公園で一服している時だった。隣にいたおばさんが「あれあれ!」と叫んだ。おばさんの視線の先には大きな木があり、その枝分かれした所に一匹の白と黒の野良猫。蝉を捕りにいった先がやたら高かった。蝉はオシッコかけて逃げていったし、取り残された野良猫、さてどうする?随分高いよ・・・。周りの大人たち猫に注目!おばさんもう心配しちゃって「どうするのかねぇ」連発。私「大丈夫ですよ、相手は猫ですから」野良猫の逞しさ知らないのかな?さて皆さんはこの野良猫がこの後どういう行動をとったと思いますか\(^o^)/なんと・・・。ひ・み・つ。それにしても悲しい猫の性である。家のタラコを観察していてつくづく思うのだが、どうも動く物を見るとそれが何であれ、反応してしまうのだ。悲しいと言うよりそれが「本能」だからそれで猫は生きていられるわけで何の不思議もない。人間の方がよっぽど悲しい動物である。
選挙ついに動いた大改革!政権交代。これほどまでの差がつくとは誰もが予想しなかった今回の衆議員選挙結果に政治家、国民が呆然としている。投票率は60%を超える勢い。国民の半分以上がこの選挙に賭けた情熱は計り知れないものがある。久しぶりの大興奮である。政治はバランスで成り立つのが基本条件である。一つの党に偏るのは腐敗を生むだけであり、良い政治、国家は生まれない。自民、民主、社民、公明、共産などの党がほどよくバランスを保ちつつ国を運営出来れば最高の政治が誕生するであろう。各党の良い部分を取り入れた政治それが理想である。私が望む政治は民主的資本主義だ。社会主義国家になってしまったら労働意欲は消えうせ、配給待ちの国民で溢れかえる日本を想像すると寒気がする。政治に宗教を持ち込む事だけは止めてもらいたい。宗教は本来政治と関係ないものであるはず。政治家に女性が少な過ぎることも問題である。半分は女性で良いと私は思う。出来れば「主婦」の経験がある人材が良い。今回の選挙の投票率はかなり高いと思うが、投票を義務化して、投票しなかった者には罰金3千円くらいの事をしても良いだろう。棄権したければ何も書かないで投票すれば良いのだから。

父父さん、母さんが出て行ったのはあなたのせい? 母さんが居なくなってからの父さんは酔っ払ってばかりいて小さな僕を追い掛け回してばかりいましたね。泣きながら逃げ惑う僕を捕まえて殴ったり、蹴ったり。次の日僕の顔に出来た青あざを見て「とし坊どうした」はないでしょう。
 昨日の事はすっかり忘れてしまい普段の優しい父に戻るあなたが大好きでした。父さん、あなたから貰った初めての手紙は高い塀に囲まれた別世界からの青い便箋でしたね。所員の検閲の赤い判子が押してありました。達筆なのかへたくそなのか分からないような字で三枚の便箋に縦書きでびっしりと書いてありました。アル中だからお酒が切れると手が震えるからきっと手紙の字も震えていたんですね。
 洗面用具が必要だから三千円送れと…父さん僕はまだ十五歳で働いてなかったじゃないですか。その三年後肝硬変で逝ってしまったけれどその時の顔は幸せそうでした。大好きだった母と天国で仲良く暮らしているんでしょうね。

ビンラディン4年前のニューヨークは快晴、雲一つない青い空が海の様に広がっていた。その下では毎日繰り返される日常の風景で穏やかな一日が始まろうとしていた。貿易センタービルはニューヨーク、或いはアメリカの繁栄を象徴するかの様に今日も聳え立っていた。この後の大惨事が起こること等一部の人間以外は誰も知らなかったのである。世界中の人々がその映像に釘付けになった。TVに映し出された映像は映画の世界でのフィクションに見えただろう。それが現実だとは誰も信じたくはなかった。崩れ落ちる巨大なビル、怒号と悲鳴、逃げ惑う人の群れ。消防士達の必死の努力はいとも簡単に無防備なテロ対策の前に屈したのである。オサマ・ビン・ラディン、世界中の誰もが知るこの男だが、一向に捕まらない。何処にいるかも不明、最近に至ってはニュースも流れて来ない。実は彼、CIAの諜報員なのである。かくまっているのがCIAだから捕まる訳がない。アメリカの考えている事は想像を絶する。自分たちの手でテロリストを利用し、自分の国を破壊する。大統領は踊らされているだけだ。湾岸戦争を起こしたのもアメリカ、ソマリア、アフガン、タリバン、イラク侵攻。以前アメリカはイラクに留まっているが、目的は石油だ。オサマ・ビン・ラディンを捕まえてしまうとアメリカの大儀は消滅する。イラクに大量破壊兵器が無かった事が分かった時点で既に大儀は消えているのだが、治安回復など様々な理由を追加して留まっている。軍需産業がどれだけアメリカ経済を潤わせてると思うか?アメリカが核を廃棄した時、世界は初めて平和の祈りの鐘を耳にするだろう。
宇田川さん台風が九州地方に近づいていた9月5日、世田谷に住む女性、詩人の宇田川さん(?歳(^-^))がわざわざ私の住む瑞江まで尋ねて来てくれた。目的は詩集天国の地図へのサインである。前回の記事にもサインの事は書いたが、今回は詩人だという事。宇田川さんは3年前からブログで自分の作品をアップしており、その数は千を超えると言う。毎日詩を書き続けた結果だ。将来はやはり出版したいとの事。出版に関しては私の方が先輩なので色々とアドバイス等、天国の地図がどの様な経過を辿って書店に並んだかなどの話をした。彼女は7年間、アメリカに滞在しており敬虔なクリスチャンでもある。私との出会いはもちろんブログ。このサイトではない。約3時間に渡り様々な話題で盛り上がったが、初めて会うような印象ではなかった。彼女もそう思ったに違いない。私のサイトを見た時、大抵の人は物静かな繊細な硝子のような心の持ち主なんだろうと想像するらしい(^。^)。ところが実際に会ってみると次々と零れ出る話の渦に溺れそうになるのである。なんせハイテンションだから。2年前の私はもういない。天井を見詰め、虚ろな焦点の定まらない死んだ眼をした男は過去の遺物となったのである。楽しい3時間があっという間に過ぎ去った。

メール不器用な指先で
震えながら
メールを打つ
気の利いた言葉は
浮かばない
毎日欠かさず
飲む薬のように
僕は
毎日送り続ける
君に届いたメールが
読まれることもなく
削除されていることも
知らずに

メンタル2週間に一度のペースで通院を続けているメンヘルがこの画像。グレーの小さな殆ど目立たない一角にあるビルの3F。電話帳、ネット等を介して『うつ病』に関する情報は今や氾濫状態にある。それに伴いメンタルヘルスクリニックもかなり増えて来たとも言える。これは良い傾向にあるとも思われるが、実は心の病ほど医者選びが大変なものはない。一つ間違えると症状を悪化させてしまう恐れがある。私は最初に掛かった心療内科で酷い目にあった。初めてメンヘルの門を叩くと室内は他の医院、歯科、内科等と何も変わらないのである。ここが心に病を抱えた人が来る所かと疑問をもつほど明るく、清潔、インテリアも見事に施されている。だが、問題は診察の内容である。初診の場合は30分ほどかけてくれる医者をお薦めする。私はこの心療内科でたった5分であった。数種類の薬を与えられ2週間後再院。2分の診察、薬変更・・・。これの繰り返しで結果私は薬の副作用で62キロの体重が半年で70キロに増えてしまった。心臓に負担がかかり非常に苦しい。家内に医者を変えるように言われ某大学病院へ。2時間待ちの3分診療、薬も変わる。2週間後に行くと今度は医者が変更。私は同じ内容の話を何度も話すはめになった。2時間も待たされ、2分で終了?ここは本気で病人を治す気があるのかと怒りが込み上げてきた。そして、家内が得た情報は地域の保健所に行き、評判のよい病院を聞く事だった。たまたま家内の友人が保健婦だったため、教えてくれた所が現在通院している小さな医院。その先生曰く「精神科」にはなかなか掛かりにくいもの、ですから横文字にしてメンタルヘルスとしているんです。宣伝広告もしません。街の片隅で目立たないようにひっそりとやっているそれが「精神科」なんです。この先生には儲け主義がなくひたすら患者の身になり納得の出来るまで相手をしてくれる。私は良い先生に巡り会えたと思っている。詩集が出せたのもこの先生に会えた事も影響しているだろう。うつ病の薬は様々な物が開発され豊富だが、誰にどの薬が効くかは飲んでみなければ分からない。最低でも2週間は服用を続けること。いまだに精神科へ掛かることに抵抗を感じている日本人は非常に多いが欧米では如何に自分が優れた精神科にかかっているかが一つのステータスになっている。もっと積極的に病院へ行くべきだと私は思う。

涙僕が
流した涙は誰のもの?
ひとしずくの涙に
こもった想いが
君には届かない

熱い涙は冷え切って
もう
既に乾いているというのに
心は涙を流し続ける
昨日も 今日も
この想い 君に届けと