プールサイドの人魚姫 -122ページ目

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

卓球猫昨日TVのスイッチを入れると福原愛が試合中だった。新聞の番組欄を見ると、卓球アジアカップ2006でシングルスのチャンピオンを決める試合だった。アジアを制する者が世界を制すと言うように4月に行われる世界選手権に向けて大事な試合である。私が観た時の相手は韓国の選手で世界ランク61位とかなり格下ながらその急成長ぶりには目をみはるものがある。福原愛は自分の卓球をなかなかさせてもらえず、前半1-3とリードされ大ピンチ。後半もかなり苦戦したものの、大逆転の末勝利。パク選手とのラリーはまさに卓球の醍醐味を教えてくれた。名勝負の一つに入れてよい内容だった。結果的に5位で終わったが、次の香港の選手、世界ランク7位に余裕で勝利を収めた事は世界選手権に向けて大きな手ごたえを掴んだことだろう。それと同時に17歳の少女が精神的にも大きく成長したことを教えてくれる試合だった。
おべんとう前回レイザーラモンの踊るお弁当を紹介したところ好評?だったようで、今回は女性がウインクするお弁当です。これはどちらかと言えば男性向けといえるでしょう。新婚夫婦だったらありえるかもしれないお弁当ですが、蓋を開けた途端これでは食べられませんね。逆に食べられてしまいそうです。愛情もこもりすぎるとかえって逆効果になったりもしますから気をつけましょう。そう言えば小学校の頃父がお弁当を作ってくれるのですが、おかずがなんと梅干だけでした。四角いアルマイトの弁当箱の真ん中に紅い梅干が真っ白なご飯を従えて中央で輝いていました。愛情はおかずの種類ではなく持たせてくれる親の気持ちです。だから冷たく冷えた白いご飯にたった一個の梅干でも子どもにとっては充分な愛情だったのです。物が豊富な現代、お金では変えない愛情を子どもに注いでいますか?大事な事はその子の背の高さに立って考えてあげることです。
昨年12月クリスマスイヴに紹介した浜田省吾のミッドナイトフライトを歌ってくれた海老沼努君のオリジナル曲「涙の訳」。彼がどの位ミュージシャン歴があるのかは聞いてないので分からないが、アコースティックギターの魅力を存分に引き出している彼のギターテクニックは相当高いと思われる。私も一応ギター歴は30年あるが、長いだけでテクニックはないに等しい。スリーフィンガーがやっとこ弾ける程度だからたかが知れるだろう。せいぜいブルースハープならなんとかこなせるかなといったところ。だが、音楽はテクニックだけで人の心をうつものではない。鳴り響く楽器にどれだけ魂が込められているかである。彼は浜田省吾や村下孝三を匂わせるところがあるが、この曲に関しては井上陽水のライブ「もどり道」に収められている「たいくつ」を思い起こさせてくれた。全曲フルバージョンでお届け出来ないのが残念である。
民主党メール問題で膨大な国費が泡の如く消えて行った国会。税金は形がないから今日どの位費やしたかなど国会議員には分かるまい。国民には納税の義務があるが、それらを使う政治家には税の重みや重要性が理解出来ていない。出来ているのならあんなドタバタ喜劇を展開する筈がない。永田町には毎日のように怪文書が乱れ飛んでいる。それはみな相手方を陥れるための工作であり、その思う壺に嵌ったのが民主党である。ガセネタ?を掴ませたのはおそらく自民党がコントロールしている闇の組織だろう。同じ政治家、同じ党であっても敵とみなす、恩を仇で返すような世界が政治というものである。信じることが出来るのは己のみ。誰も味方にはなってくれません。最も信頼出来る味方はただ一つ我々国民である。税金を貪る政治家よ、しっかり仕事をして国民に還付するのが政治家の義務じゃありませんか?
飛行機最も安全な乗り物の一つとして飛行機がある。私は過去に一度だけしか乗った事がないが乱気流に巻き込まれた時は身も凍る恐怖を味わった。いくら安全と言えども何が起こるか分からない空の上で、逃げ場のない恐怖は二度と遭遇したくはない。会社を一つの飛行機に例えるならJALの今回の内乱勃発はまさにジャンボ機が空中分解寸前である事を見せ付けてくれた。社長が変わった所でエンジンまでは変えられない。炎につつまれた管制塔は誰も制御する者がなく、滑走路の上を着陸出来ずに右往左往している航空機の姿だけが目に付く。安心・安全・安定は三位一体でなければならず、クーデターを起こしているような企業に未来はない。

詩集去年の丁度今頃、東京は朝から雪で3cmほど積もっていた。産経新聞に詩集天国の地図が載ると言うので早朝から近くの新聞販売店に出かけた。金銭箱に100円を投げ込み一冊新聞を取り出し、自宅に持ち帰る。はやる気持ちを抑えつつ、ゆっくり新聞に目を通すが何処にも記事が見当たらない、あれ?おかしいな?出版社から今日の朝刊に広告が載ると聞いていたのだが。そして新聞の日付を見ると・・・おい、昨日の新聞かよ(○`ε´○)。かなり頭に来て販売店に雪を怒りで蹴散らしながら行くと一人のおっさんが今朝は雪で遅れたんだと言う。だったら昨日の新聞なんか出しておくんじゃないと言い寄ってかなり激しい言い争いになった。店員のせいではないにしろもう少し態度を軟化させてもいいのではないかと思ったが、忘れられない一日になった。そして2度目の掲載は毎日新聞だった。書店に平積みされた自分の本を見た時自分の家から巣立って行く子どものように思えた。夢が叶った瞬間私は多くの呪縛から解き放たれた開放感に包まれていたのである。3月を迎え春はもう直ぐ駆け足でやって来る。冷たい吐息が温かく氷を溶かし、春の芽が萌え出るのを待とう。

大変長らくお待たせしました。第1回ノーベルブログ賞が決まりました。2005年10月31日、私の突飛な企画に大勢の方が参加して頂き、大変嬉しく思っております。ブログは1996年2月アメリカで誕生しました。そして約10年の歳月が流れ、国内でのブログ人口も1000万人に達しようとしております。私はブログを始めてまだ僅か7ヶ月の新参者ではありますが、多くの人と繋がりが持てました。各個人その用途は様々でしょうが、自己を表現する一つのアイテムとしては格好のツールだと思います。今回の参加作品53点については、非常に個性ある作品が多くこれほど審査が難しいとは思いませんでした。次回開催時には数名の方を募集する予定でおります。
大賞は「33歳医者のガン漂流!OPERATION!」様
特別賞「風-fuu-」「中二作家志望の記録 ~お月さま…私、作家になる!!~」
以上3作品がそれぞれ賞を獲得しました。おめでとうございます。
カーリングまだあのフィギュアスケートの金メダルの余韻が冷めやらぬ中トリノオリンピックも閉幕した。日本はメダル1個に留まりはしたものの、この1つの金メダルがもたらした効果は絶大である。メダルをあまり取り過ぎるのも考えもの。有難さが半減してしまうかも知れない。冬季オリンピックの種目にはフィギュアスケートのような華やかなものもあればジャンプのようにハラハラさせられるものまで様々だが、カーリングはどちらかと言うと割りと地味な競技に入るだろう。カーリングの由来は髪の毛のカールのように投げた石が氷の上でカールするところから来ている。スポーツの起源を辿ると「遊び」の中から生まれたものが少なくない。このカーリングも池に張った氷の上に石を投げて遊んでいた子どもたちの中から生まれたスポーツ。私も真冬に学校の帰り道、大きな池に分厚く張った氷の上に石を投げて遊んだものである。都会の子ども達には体験出来ない自然を相手にした遊び。スポーツは遊び心を持つことが大切。競技を大いに楽しむことである。
静香金メダルは努力だけで取れるものではない。天才と呼ばれる荒川静香は運も加勢して神様が彼女に微笑んだのである。惜しみない努力をしても結果が報われない事の方が遙かに多い。運を自分に引き寄せるのが天才たる所以である。誰にでも可能性はある。みなそれぞれの頂点を目指し、突き進んでいる。スポーツだけに限った事ではない。日々の暮らしにもその日の頂点があるはずである。人生には幾つものスタート地点があり、ゴールがある。ゴールを目指し難関を越え努力する。その苦難の先に見えてきた希望の明かりを見つけた時勝利のVサインを掲げよう。そして自分だけの金メダルを手中に収めるのだ。
危機世界中がトリノオリンピックの話題で祭り気分に浸っているさなか、サウジアラビアで石油施設を狙った自爆テロが発生した。アルカイダグループによる犯行らしい。もしこれがトリノオリンピックの会場だったとしたら・・・。テロリスト達の標的になり得る物はいたる所にある。人が大勢集まる場所が格好の餌食となるから、当然トリノは彼等テログループにとっては最高のターゲットだろう。今回の犯行は背景に石油が絡んでいる。石油の恩恵を受けている国はアメリカを初めその先進国と言われている国からそうでない国まで非常に多い。日本も石油に依存した国であり、テロリスト達にとっては敵そのものなのである。アメリカがイラクに攻め入ったのも石油の為、オサマビンラディンをいまだに野放しにしているのも自国の利益の為。オサマが地下で武器商人と繋がりを持ち。30カ国以上と取引のネットワークを持っているからだ。日本は世界で一番安全な国と言われるが、それを保証するものは何処にもない。危機意識の薄い日本人よ、北朝鮮からミサイルが飛んでくるのもそう遠いことではなくなる事を頭に入れておいた方がいいだろう。