最も安全な乗り物の一つとして飛行機がある。私は過去に一度だけしか乗った事がないが乱気流に巻き込まれた時は身も凍る恐怖を味わった。いくら安全と言えども何が起こるか分からない空の上で、逃げ場のない恐怖は二度と遭遇したくはない。会社を一つの飛行機に例えるならJALの今回の内乱勃発はまさにジャンボ機が空中分解寸前である事を見せ付けてくれた。社長が変わった所でエンジンまでは変えられない。炎につつまれた管制塔は誰も制御する者がなく、滑走路の上を着陸出来ずに右往左往している航空機の姿だけが目に付く。安心・安全・安定は三位一体でなければならず、クーデターを起こしているような企業に未来はない。