発達凸凹&グレーゾーンの子育てが10倍楽しくなる発達支援保育士のKANAです♪
 
 

 

先日、お迎えに行った時に

娘の先生から声をかけられました。

 

ママ、今日ね、
娘ちゃんと一緒におままごとをしていたんだけど、すごいびっくりしたことがあって!

娘ちゃん、1つのお皿に綺麗にいろんなものを乗せて「いただきます」の前に

「食べきれないものはどかしてくださいねー!」

って言うんですよー!

もう衝撃で!!

普通、おままごとをしていると、
「残さず食べてね!」
って言うお子さんが多いんですよ。

おままごとってお家の言葉とかがそのまま出るから、きっとお家でそうやって言っているのかな!って思って!!



と。



確かに我が家は洗い物を少なくしたいので、ワンプレートで出してます笑い泣き

(朝はご飯作らないし、めちゃくちゃ時短したい口笛

 

 

 

(映えない写真でごめんなさい笑い泣き

 

で、我が家の場合、

 

「残さず食べなさい」

 

って言うのが結構プレッシャーになる子もいるので、

盛り付けて、”いただきます”をする前に

食べきれないものは量を自分で減らすということをしています。

 

ちなみにお野菜を減らされる頻度が高いですが(笑)

全部減らすことは禁止。

 

おかわりは全部食べてから好きなものをおかわりOKにしてます♪

 

そうすると、

 

「ピカピカー!」と食べきれた!って言う気持ちにもなれるし

私もイライラしないで済むので一石二鳥なのです(*´ω`*)

 

 

特にワーママさんは

保育園のお迎えから寝かしつけまで

本当にあっという間に時間が過ぎていってしまいますよね。

 

お勤めではない働き方をしている私もそうです^^;

 

でもここは考え方次第♪

せっかくなら子供と

コミュニケーションをとりながらも、

なるべく煩わしい家事は手短にしたい。

 

 

ちょっと言葉を変えるだけで

子育てにも、仕事にも応用ができるます^^

 

そのコツをこちらでお伝えしています♡

下矢印

 

 

▼ ▼ ▼

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保育園に通っている子は

お迎えからおやすみまでがママとの時間。

 

ママとしてはやることはたくさんあるけど

せっかくなら笑顔で過ごしたいですよね^^

 

我が家はこんな感じでやって

食べムラがある子でも、ご飯の時間を楽しく、

そして私もイライラしない方法をとってます。

(ここ、大事ですよねニヤリ

 

それでは❣️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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小学校4年生の特別支援学級に通っている4番目の娘ちゃん。

 

文字や数字の読み書きが理解できないという特性を持っているため、支援級に通っています。

 

 

 

実は昨日、その4番目ちゃん。

 

放課後デイサービスから帰ってくるのがものすごく遅かったんです。

 

理由は・・・

 

4番目ちゃんの癇癪滝汗

 

 

話をよく聞いてみると、学校でも放課後デイサービスでも癇癪を起こして、治るのにかなりの時間を要したようです。

 

 

これまでそんなに酷い癇癪は起こしたことがなかった娘ちゃん。

 

先生に聞いて私自身、正直、「まさか嘘でしょ」と思ってしまいました。

 

 

きっかけは

 

「ハサミが上手に使えなかった」

「編み物が上手にできなかった」

 

ということでした。

 

 

むむむ・・・?そうなのか。

 

そんな些細な理由で癇癪を起こすことはなかったのにな。

 

もしかして、いや、もしかしなくても、ADHDの気持ちの制御ができない特性が強く出てきたのか?

 

と、色々な考えがぐるぐると駆け巡りました。

 

取り急ぎ、娘ちゃんの話を聞き、ハサミの練習を一緒にすると娘ちゃんの元気メーターも上がったみたいでしたが、私の気持ちはどんどんダークモードになってしまいましたチーン

 

 

でもよーーく考えてみると、今年度に入り2年間お世話になっていた担任の先生が移動になり、6月の頭には新しく担任になった先生が産休。

そして新しく入った先生もまだ慣れていないという、娘ちゃんにとって環境が目まぐるしかったこと。

 

さらにはここ最近は6番目ちゃんの療育探しで私自身もあまり4番目ちゃんにかまってあげられていなかったことが重なっていたのかもしれないなと感じます。

 

 

 

 

私自身の心の余裕のなさが、娘ちゃんの癇癪につながっていたことも一つあったのかもなぁと感じました。

 

 

とはいえ、なかなか心の余裕を持つって難しいですよねあせる

 

そんな時、私がやっていることは、ちょっぴり贅沢なお風呂タイムです!!

 

気持ちが落ちている時はSABONのアイテムを使って、すこーし長いお風呂タイムでリラックス♪

 

 

 

 

 

 

お風呂に限らないけど、普段気軽にできるリフレッシュの方法を知っておくといいですよね。

 

 

特に発達凸凹ちゃんのママは気持ちがジェットコースターのようになりがち。。

(私もそうだなんですけどね💦)

 

だからこそ!気持ちのジェットコースターが落下した時にすぐに浮上できるような方法を知っていると気持ちも楽になります♪

 

もし誰かに話すことで気持ちが楽になるようだったら、公式ラインから無料でご相談を受けています^^

 

少しでも悩みがある方はぜひお気軽にメッセージくださいね!

 

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それでは、最後までお読みくださりありがとうございました♪

 

 

 

 

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現在、小学校4年生の4番目ちゃんは

特別支援学級に行っています。

 

 

元々普通学級で入学したのですが、

その後、学習障害の可能性が高いと感じ、発達検査を受けて支援学級に移りました。

 

 

 

振り返ってみたら保育園から

「んー・・・うちの子、他の子と比べると発達がゆっくりだな」

って思うところもあったのですが、

就学前検診のお医者さんのある一言で、モヤモヤが深まった出来事がありました。

 

 

 

 

 

就学時検診では

内科検診に歯科検診、
聴力検査に能力検査・・・



いろんな検査をしたのですが
内科検診に行った時のこと・・・

 



恰幅の良い先生で
少し威圧感のある先生だなーと思っていました。

 

 




聴診器を胸に当てられ

ピクッとした娘。


先生がすかさず

「お母さん、娘さんいつもピクってする?」

「これね、チックだね。チック」

と・・・。


チックとは、、、

不規則で突発的な体の動きや発声が、
本人の意思とは関係なく繰り返し起きてしまう疾患のこと。




えええーー?ポーンポーン


おそらく冷たい聴診器を当てられたからでは?
だって、アルコール消毒してますやん!!!


こんな簡単にチックって診断されるもの?


 戸惑いで半分泣きそうになった私を横目に
 容赦なくチックと言い切る先生。


そしてそのあと、
何かお話があるのかな?
と思っていたのですが、




「はい、じゃぁ次の人ーー」




と言われ、


うそーーーん!
言い逃げーーー?!
で、どうしたら良いの??



と私、プチパニック・・・(涙)



その後、何も言われることなく
検診は終わって行ったのですが、、、
なんだかモヤモヤが残る就学時健診となりました。
 

 



自分がママになってすごく感じることがあります。

私たち女性は、子供を授かったときに
世間一般から「ママ」と呼ばれます。


ママになるための勉強も
ママとしての正解・不正解もなくわからないまま
ママになるんです。

だから初めてのことはわからないだらけ。



それが専門家の人の
何気ない一言で
すごく影響されるんですよねえーん



私もママとして、
伝え方は
ここはすごく気をつけています。

こちらでもそのコツをお伝えしています。

 

(クリックで公式ラインに登録できます♪)

 


今回みたいに何か疑いがあるようだったら
しっかりと説明があるのが良いし、
決めつけないで欲しかったなぁショボーン

(今までの経験からチックではないと思っていた当時の私)


今思えば、全くちっくではなかったのですが

あの時、もう少ししっかりみていただけていたら

支援級の選択肢がもう少し早く見えていたのかな?って思います。

 

 

伝え方

思いやり

とっても大切だなって思った出来事です^^

 

 

 

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いきなりですが、、、私、合格しました!!

 

 

 

本当にいきなりですみません滝汗

 

実は、発達凸凹ちゃんのママやお子さんに対して、保育士だけでなく、もう少し専門的な知識をしっかりとつけたいと思って、資格の勉強をしていましたラブ

 

 

実は日本には発達障害の専門の国家資格というのはありません。

 

 

発達障害と言ってもさまざま。

 

一つの診断名をとっても、症状の出方は本当に違います。

 

だからこそ、これはこうだから、こう!!というのがなかなか言い切れないんですよねあせる

(これが故に本当に悩んでしまう方が多いんですよねあせる

 

保育士という形でさまざまな子どもと接し、実際に自分の子も発達障害、グレーゾーンとわかり、どうやってその子にあった接し方がいいのか悩んできました。

 

その都度いろんな情報を取捨選択しながら進んできましたが、その取捨選択が本当に難しい。

 

だからこそもっと自信を持って、昔の私と同じような方のサポートができればと思って学んできました。

 

そして見事、合格!めっちゃ嬉しいです!!

 

 

もしよかったら、公式ラインから無料でご相談を受けています^^

 

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それでは、最後までお読みくださりありがとうございました♪

 

 

 

 

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・担任に理解されなかった娘の特性
 

 

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我が家は6人の子どもがいるのですが、そのうち3人は発達障害&発達グレーゾーンちゃんです。

 

 

現在、支援級に通っている4番目ちゃん♪

 

小学校入学時は普通急に通っていましたが、2年生の2学期から特別支援学級に移籍しました。

 


(放課後デイサービスでも頑張っています♪)

 


実は4番目ちゃん、今思い返せば保育園の時から

「おやおやっ滝汗」と思った出来事がいくつかありました。

 

 

例えば

 

 

クローバー自分の興味がない活動に対して「お腹すいたー」と言いながら寝たふりをする。

 

クローバー感情表現が豊かで、年長でも泣く時は大声で泣く

 

クローバー会話の途中で、全く関係のない突拍子もないことを突然いう

 

 

などなどですあせる

 

そこで当時の担任の先生に、発達の相談をしたことがありました。

 

当時の担任はベテランの先生と3年目の割と若い先生の2人担任。

 

 

私「このまま普通級に行っても大丈夫なんでしょうか。特性が強いような気がして心配です。」

 

先生「気になる点はいくつかありますが、4番目ちゃんは4番目ちゃんなりの成長をしているので大丈夫ですよ。

特性と言っても、少し気になるくらいですし。」

 

 

先生の言葉を少し不安に思いながらも、信頼していたこともあったのと、私も心のどこかで「そうは言っても普通級で大丈夫でしょ」と思っていたこともあり、根拠のない「大丈夫」を信じてしまいました。

 

 

そのまま普通級にいき、娘の特性は顕著なものとして出てきました。

 

結果、発達検査をし学習障害と診断され、特別支援学級に移籍しました。

 

 

 

今思えば、不安が残れば、もう少し調べたり、検査をすれば良かったなと思っています。

 

今は本でもかなりの情報が取れますしね滝汗

 

 

 

 
 

 

 

ママが不安に思っていることは、すぐにアクションすることで何かが変わるかもしれません。

 

私自身も発達障害支援士を持つ保育士として働いていますが、正直、保育園の先生が全員、発達障害に詳しいわけではありません。

 

もちろん、研修等は受けて知識として知っている先生方はいらっしゃいます。

でもそれは保育園内でも少人数なんです。

 

だからこそママの勘を信じて、複数の機関に相談してみるといいと思います♪

 

もし私に相談したい方は公式ラインから無料でご相談を受けています。

 

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同じ発達に悩むママ同士、お気軽にメッセージくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

それでは、最後までお読みくださりありがとうございました♪

 

 

 

 

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3歳半検診で言葉の遅れを指摘され、発達相談に行った6番目ちゃん。

 

その時の様子はこちら♪

▼  ▼  ▼

 

 

 

療育を受けるかどうか、すごく悩んだのですが、

小学校に進級するまでの1年半、娘ちゃんのためにできることをやろうと思い、発達支援を受ける事にしました。

 

 

療育もさまざまで、集団療育のところもあれば、個別で行なっているものもあります。

 

娘ちゃんのことを考えて、個別サポートをしてくれるところに絞って見学をしました照れ

 

 

 

 

 

 

 

いくつか見学に行き、ここにしよう!!と思うところがあったのですが、問題は利用時間。

 

いつもは保育園に通っている娘ちゃん。

 

できるだけ療育だけではなく、保育園の集団生活も送ってほしいと言う気持ちがあり、午前中に療育、午後に保育園という形にが可能か、相談センターの保育士さんに相談する事にしました。

 

 

女性トイレ「娘の療育について相談があるのですが。」

 

照れ「むすめちゃん。療育行く事にしたんですね!」

 

女性トイレ「その方向で検討しています。いくつか療育先を見学して○○施設が第一希望なんですけど、、、、」

 

照れ「え!!!○○施設ですか?!ガーン

 

女性トイレ「ご存知ですか?」

 

照れ「・・・実は・・・私の弟が勤めていて・・・こんなことあるんですね!びっくりです!!」

 

 

ええええーーーーー!!

 

びっくりなのはこちらです滝汗

本当にそんなことがあるんですね笑い泣き

世界は狭いニヤリ

 

 

その施設のお話も伺いつつ、保育園との併用については保育園がOKすれば可能ということなので、まずは相談してみようと思います♪

 

 

 

今回、あらためて思ったのは

 

相談することの大切さ

 

先に保育園に相談するのか、相談センターに相談するのか迷ったのですが、療育にく詳しい相談センターの方がいろいろな情報がわかるかなと思ったから。

 

実際は保育園に直接確認する事になりましたが、こうやってまず相談することで適切な場所を案内してくれます。

(当たり前かもしれないけど)

 

でもこの相談というのが結構勇気がいる事ですよね。

 

どこに相談したらいいんだろう

こんな事相談していいのかな?って思っちゃったりしませんか?

 

私はたくさんあって、躊躇して諦めてしまうこともたくさんありました。

 

だからこそ、同じ境遇の私が少しでもお力になれることがあればと思い、発信しています。

 

公式ラインでは無料でご相談にも乗っているので、ぜひご登録してくださいね!

 

https://line.me/R/ti/p/%40218gkqqd

 

 

 

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少し前にママ友とのランチ会にに参加した時のお話です。

 

話題は旦那さんとのコミュニケーションについて。

 

 

出産後はホルモンバランスも崩れるので、

旦那さんの匂いやスキンシップが本当に無理!!

ってなった時がありました。

 

 

他のお宅はどうなのかな?って思って

恐る恐る質問をして見ました。

 

 

ショック

「出産後、パパと顔合わすのとか、匂いとか、手を繋ぐのとか、ほんと無理になっちゃったんだけど、これって普通のこと?」

 

 

ママ友キョロキョロ

 

「あーーーわかる!!私もそうなったよ!!」

 

ショック

「そうなんだ!よかった!私がおかしくなっちゃったのかと思った汗

 

 

ママ友キョロキョロ

「うちなんてATMっと思ってるから(笑)」

 

!!!!!!!!ポーン

 

ATMーー?!

 

ママ友の例えに絶句滝汗滝汗

 

 

 

 

子育てに理解がなかったり、

休日にダラダラしていたらそう思わないとイライラしてしまうのだそう。

 

 

そう言えば、私も

産後、めちゃくちゃパパにイライラしていた時がありましたよ💦

 

 

今思えば、

ちゃんと伝えれば、そんなにイライラすることもなかったのになって思うのですが、

当時はそんな冷静にもなれず、

なんかよくわからんけどイライラーームキーって感じでした。

 

 
こんな時こそ
どんな言葉をかけるのかで
伝わるのか、それとも喧嘩になるのかって別れます。
 
 
天使の言葉かけは
子供にではなく、旦那さんにも有効なんです♪
 
もちろん、自分のイライラを抑えることにも活用できますよ^^


 
詳しくは公式ラインでお伝えしています♪

ご登録はこちら^^
 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、、、

 

ママ友もその後、2人目を妊娠・出産♡

 

なんだかんだで仲はいいんですラブ音譜

 
 
 

 

 

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・絶句した子に無関心な義父の行動

 

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今日から中3の長男くんの修学旅行です♪

 

(思春期になりなかなか写真を撮らせてくれなくなりました💦)

 

何を隠そう、長男くんも発達凸凹。

 

今日の集合時間は5:20に最寄駅だそうで、遅刻をしたら保護者が現地(修学旅行先)まで連れて行かなくてはいけません。

 

 

 

そう・・・・

 

 

絶対!!!

 

 

ぜったい!!

 

 

ぜーーーーったいに!!遅刻はできません!!

 


発達凸凹がゆえに、起きられないこともしばしばある息子くん。

 

昨日のうちに何時に起きるのか聞いてみると

 

 

「念の為に4時におきる。家の出発は5時ちょっと前かな」とな。

 

 

4時おき・・・?それはちょいと早すぎやしませんか滝汗と思いつつも、息子くんが自分で決めたこと。

 

 

母も息子が新幹線で食べる朝食を作らなければいけないので、5時前には起きるから、何かあっても大丈夫かなと思っていました。

 

 

そして今朝・・・

 

 

息子くんは無事に起きれたのはいいものの、外はまさかの雨びっくり

 

 

うわーこれは駅まで送って行ったほうがいいかもな・・・

ということは急いで朝ごはん詰めないとな。

 

 

そんなふうに思っていたら、まさかの天の助けが!!

 

 

普段全く我が子に無関心な同居している義父が

 

「駅まで送ってやるよ」

 

とまさかの一言!!!

 

 

これには私も絶句。空いた口が塞がりませんでしたびっくり

 

 

会話には全く入ってこないけど、今日が修学旅行のことを覚えていてくれたみたいでした⭐️

 

 

ありがたい♡

 

 

息子もまさかいつも無愛想なおじいちゃんがそんなことを言ってくれるとは思わなかったみたいで

 

 

「本当にいいのかな?」

 

とキョドキョドしていましたが(笑)

ありがたくのせてもらっていましたラブ

 

 

思いがけない義父からの一言でしたが、朝から有り難さがじんわりと沁みたできごとでした照れ

 

 

ちなみに修学旅行に備えてこんな便利グッズを購入しました♪

特に時計は防水のものを購入しました。

雨の日でも安心です♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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・発達グレーだと感じた娘の成績発達
 
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小学校4年生の4番目ちゃん。

 

保育園の頃からグレーゾーンだなと思っていたのですが、

当時は園の先生からも

「4番目ちゃんは4番目ちゃんなりの成長をしている」

ということだったので、

違和感を感じつつも自分を納得させている部分がありました。

 

 

ただ、小学校に上がってから

 

・ひらがなが読めない・書けない

・数字が理解できない

・時系列が理解できない

 

などなど明らかに困り感が出てきて、

 

極め付けは小学1年生の2学期の成績に

 

 

「C」がついていたことが決定打になり、

 

検査を受けることになりました。

(小学1年生でCがつくのは余程のことだと判断しました。)

 

 

 

そしてあれよあれよと

特別支援級にいくことが決定し、

小学2年生の9月から通っています^^

 

 

 

本人は特別支援級がすごく楽しいようで、

今までの困り感が嘘のようです^^

 

 

 

正直、ここまでくるのに

親としても

 

「なんでこんなことがわからないんだろう?」

とか

「こんなのどうやって教えたらいいのかわからんわーー!!!」

 

 

って思っていました。

 

 

そのたびにイライラする時もあったけど、

一番困っていたのは娘ちゃんなんですよね。

 

 

 

 

正直今も、

話が飛び飛びになるので何を伝えたいのかわからないことがあるんですが、

その度に

 

 

共感と、ポジティブな声かけを意識しています。

 

 

「楽しかったんだね!」

「ママもそんなことがあったら、○○ちゃんと同じようにすごく悲しい気持ちになるなぁ」

 

 

共感してもらうだけで

子どもの気持ちは満たされていきます♡

 

そんな共感と言葉掛けはこちらでもたっぷりお伝えしていきます♪

 

 

 

保育士の時も

発達グレーのお子さんを見ることもありました。

 

発達の判断てすごく難しいですが、

一番近くにいる保護者様が違和感を感じたら

保育士や学校の先生などに相談してみるところからスタートしてみると

次の一歩が見えてくることが多いです。

 

 

もちろん、障害というレッテルがついてしまうんじゃないか。

他の子と違うんじゃないかという不安、

すごく良くわかります。

 

でも一番困っているのって

目の前の子なんですよね。

 

 

その子のために何ができるのかを

考えていきたいですし、

そんな悩みをもった方に寄り添えるようなサポートもしていきたいなって思っています^^

 

 

よかったらラインでもご相談くださいね!

 

 

 

 

 

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先日、6番目の娘ちゃんの発達相談に行ってきました。

 

 

 

 

というのも、3歳半検診の時に極度の緊張で言葉を一言も発さず、普段も言葉が少なかったことから紹介状を書いてもらったんです。

 

そのあと、医療機関を受診した際に療育を勧められたのですが、言葉のやり取りも普通にできるようになるくらい成長も見られたので、一度発達センターで相談を受けてから決めようと思っていました。

 

発達センターでもヒアリングや、6番目ちゃんの様子を遊びながら観察してもらいました。

 

センターの人からは

 

「絶対に療育が必要とは言えないけど、緊張が強いところと言葉の理解のところの幼さは見える」

 

ということでしたショボーン

 

やはり・・・・

 

 

それでも発達センターの方からは

 

 

「こちらでお手伝いができることは、療育施設に繋げることもそうですが、親子教室を通して日頃の関わり方を変えて家庭での療育の仕方をお伝えもしています。

60%くらいの方が療育施設には通わずに親子教室に参加されていますよ」

 

 

ということでした。

 

 

そして続けて、こんな言葉もいただきました。

 

 

「発達支援というのは、何かができるようになるということが目的ではなく、娘さんが生活をしていく上で困っているところをした支えするような役割を持っています。

 

何かできるようになるというのはとってつけたようなもの。

でも発達はとってつけたものは必ずポロリと落ちてしまう。

だからその子の発達の中に浸透できるように日頃から関わっていくということが発達支援だと考えています。

それがご自宅で難しいのであれば、療育施設というサービスを利用しながら娘ちゃんの発達をさせていくのも悪いことではないですよ」

 

と。

 

もう心が震えました。

 

 

私の中で「療育」というと、その子にとって何かが足らないから、その足りない部分を補うために活かせるもの。

 

という固定概念があったのに気がつきましたあせる

 

でも、そうではなく、その子が何に困っていて、その困っていることを発育の中で自分の力で乗り越えていけるようにする力をつけていくことが大事なんだなと改めて思いました。

 

娘ちゃんにとっていい方向に行けるように、親として動いて行こうと思いますDASH!