東京府中の税理士法人かなり&パートナーズの経営や、強度行動障害の状態にある自閉症の息子との生活など悪戦苦闘ですが、日々気づいたことを書いております。
宇宙戦艦ヤマトの1作目。 主人公古代進は、最初は沖田艦長が信頼できずにいた。 そこで、沖田艦長の古くからの戦友、徳川機関長に、 「沖田さんはどういう人なんですか?」と聞いた。 ここでいいことをいうんですよ。徳川機関長は。 「あの人は、絶望的な状況の中においても、 万に一つの可能性を発見すれば、 その可能性にかけて、『沈着冷静』に行動する人だ。 それが男だ。」 そして、宇宙戦艦ヤマトという物語、全編にわたる 沖田艦長の「沈着冷静」な行動があればこそ、 ヤマトは勝利することができたのです。 普段の「経営」において、 得てして、私達はその『沈着冷静』な行動ができない。 ちん‐ちゃく【沈着】〘名〙 ①〘形動〙落ち着いていて物事に動じないこと。「─な態度」「冷静─」 ‐さ たとえば、私を含めた経営者にありがちなのは・・・ ちょっと業績が良くなれば有頂天になり、 贅沢な買い物をしたと思えば、 ちょっと業績が悪くなると、重箱の隅をつつくような、 コスト削減やリストラに走る。 また、ちょっと褒められれば、やる気が出、 ちょっと批判されれば、落ち込んで何もやる気がでない。 どんな絶望的な状況に陥いろうとも、 沖田艦長のように「沈着冷静」な心を保つことは、 並大抵のことではない。 私はとてもできない。 まだまだ修行が必要です。
ビジネスにおいて、下段者には有段者が普通のおじさんにみえる。 私のお師匠さんの言葉です。 本当に素晴らしい方は、ささやかで、小さなことに丹誠を込める生き方をしてらっしゃるので、とても地味に見えます。時には、普通のおじさんに見えることもあります。 一方で、とにかくやることが「派手!」という方もいらっしゃいます。 世間は、とかく、このような方を持ち上げ、誉め称えます。 私の弱い心は、ふと気づくと、この世間の波に、翻弄され、 弱気になり、動揺し、焦り、自信をなくします。 しかし、こんなとき、励まされる言葉があります。 永平寺の住職の言葉。 「時がきたならば ちゃんと花が咲き そして黙って、 褒められても、褒められんでも、 すべきことをして、黙って去ってゆく。 そういうのが実行であり、教えであり、真理だ」 今日も一日、私がすべきこと、 ひとつひとつのことに丹誠を込めて、 がんばります !
よく、映画やドラマである光景。 主人公が、悪の道に走りかける友人に、 何とか気づいてほしいと、話を聞いたり、説得したり、 時には喧嘩したり・・・・ そして物語の最後に、ついに、その友人は改心する。 自分の非に気づき、「俺が悪かった」と泣きながら改心する。 テーマ曲が流れ、感動のラスト。 しかし、現実の世界では、それが単なる「フィクション」に すぎないということを、「これでもか」とわからせるような、 事態が、たくさん起きる。 情け容赦のない裏切りが、思いもよらないところから突然起き、横行する、慈悲のない世界。 それが、多くの場合、真の現実の世界。 ある方から「信用」と「信頼」の違いを聞いた。 我々は、人を「信頼」するのではなく、「信用」すべきだと。 「信頼」は相互関係。 いわば相手あってのこと。 それに対し「信用」は一方的なもの。 たとえ裏切られたとしても、私は、自分の意志で、彼を、彼女を「信用」して いた。であれば、その行為に悔いはない。 現実の世界で起きる、たくさんの出来事は、相手を「信頼」してたのか、「信用」していたのか、私の姿勢が試されるときなのでしょう。
言うまでもなく、社長は大変に重い責任を負っています。私も、次の仕事先に向かうために例えば東京駅で山の手線を待っているとき、北や南に行く長距離列車を見かけると、ふらっと乗ってどこか遠くに、行ってしまいたい・・・・などと思ったこともあります。そう、耐えきれないような苦しみもありますよね。でも、その苦難こそが、自らの成長に必要な試練であると感じることが、できたら良いな・・・と、私はそう思っています。ただ、ただ・・・・本当にどうしようもなくなったとき、一つの言葉があります。「男には、何をしてもダメ。やればやるほどダメというときがある。いいか、そういう時に男はな、黙って寝れてばいいんだ・・・」時間は流れています。環境は変わります。一 瞬たりと同じ状況はない。必ずチャンスが来ます。正に、そのときが、信頼できる仲間のところに、帰るときではないでしょうか。
今日は久しぶりに一日府中。午前中はお客様のところへ午後は事務所で作業。しかし、来客が多かった。。。今日はたまたま府中にいたのに、そのことが解っているかのごとく、初めてのお客様がご来訪。新しいご縁ができました!
ビックコミックスペリオール。隔週発売のコミック誌であるが・・・ここに連載されている「マネーの拳」が、今面白い。珍しい、起業家漫画です。今週号にもある、主人公へ投資する社長さんの言葉が心に残ります。「商売は理詰めの世界。突発的行動を起こす人間には向かない。」自分やお客様の経営を見ていると、やはり、「突発的行動」を起こす方をときどき見かける。恋愛に走り、ストレスに耐えかねて、「突然」態度が変わり、突発的行動を起こす。オールオアナッシングとでも言うべきか。方や、社長をしている「商売人」は違う。例えば、恋愛をしていても、刺激や興奮を楽しみつつ、どこか冷めた目で見ている。だが、決して、冷たいというわけではないのです。意外に、これが起業家の条件のような気がします。
すっかり所さんの笑ってコラえてで有名になった全日本吹奏楽コンクール。高等学校の部のDVDが届きました。早速聞きましたが!やはり、私の中での№1は、福岡の精華女子高等学校の、ルイ・ブージョワーの賛歌による変奏曲でした。素晴らしいの一言。特に最後の盛り上がりは、指揮者は流しているだけ、技術的に物凄く難しいのに、曲の流れ自然。感動的なラスト。ここまでの演奏を創り上げるのに、どれだけの苦労があったかと考えると、大感動でした。ちなみに、私の母校、福島県立磐城高等学校も出場していました。銀賞でしたのでDVDにはのりませんでしたが、母校も頑張りました。来年も、高校生達、頑張って下さい。
今年はデパートから「おせち」を買おうと考え、府中の伊勢丹に行って、ちょっと見てきたら、青柳の105,000円のおせち、金田中の152,250円のおせち、完売でした。限定10セットですが、びっくりしました。「おせち」ってそんなに高い物なのか???うちは、29,000円のにした のですが、「おせち」に10万以上使うのは凄い!やはり景気回復???
今日はやはりジョギング。朝、夜が明ける前から、走り始めたが・・・何かがおかしい。足が棒のように張ってしまっている。結局休みながら、関戸橋までは走ったものの、府中郷土の森博物館からは歩いて帰ってきました。で・・・今日は、かかりつけの気導術の先生が、気を入れに来て下さいました。その際、先生曰く、「酒を飲むと足が張るんですよ」そうか・・・・昨日まで、忘年会がかさんだから・・・
今日は、スケジュールが唐突に空いたので、運転免許の更新に行ってきました。前回、「失効」してしまったので(..;)今回は、「初回」の講習で、2時間でした。私は車に乗らないので、優良ドライバー??だったのですが、次回からは、やっと「ゴールド」に復活できそうです。試験場で毎回驚かされるのは、その合理的な手順。あれだけ多様な方が毎日1200人(年始は5000人ですって)訪れる中で、自分が工場の部品になったように、スムーズに流れてきます。講習場所や交付場所の掲示も、これでもかとばかりに、上に付いたり、横に付いたり、下に付いたり。ここに、「書く場所」が欲しい、と思う場所に、必ず、デスクマットと筆記用具が置かれた「書く場所」がある。講習場所まで少し歩くのですが、そのコピー用紙半分の「地図」も、きちんと講習場所の受付で、回収し、裏向きに置いていました。あれ、もう一度使うのでしょう。実に細かい部分に到るまで、「ここにこういったものが欲しい」という場所に、必ず、必要なものが、無駄なくあります。見事!また案内所の女性や、検査官、講習の講師や、交付場所の女性に到るまで、毎日何度も繰り返す内に熟練の技や感覚を高度に身につけていることが解ります。企業の生産現場においても、生産開始当初から経験曲線があがるに従って、生産性が上昇し、付加価値が上がる、といいます。ここでは、何十年もの間、同じ業務を行ったことによる、「経験値」が蓄積され、熟成され、煮込まれている、その究極の形を見ることができます。一見、あたりまえのように感ずることが、この試験場では、現実のものとなっている。勉強になりました。府中運転免許試験場http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/fuchuu.htm
今日は風邪が治ったので、3週間ぶりに走りました。朝6時から、府中から関戸橋まで往復。およそ8キロの道のりです。多摩川の土手を、広い空を感じながら走ると、私にとって、結構な「瞑想」の時間。5キロも走ると呼吸も苦しくないし、走っているからよけいな考えも浮かばないし。大げさに言うと、地球と一体化した感じがするんです!
昨日見てきました。心残りのあった仕事が夕方5時で楽しく完了。近くのTOHOシネマズに予約を入れて行ってきました。良い映画でした~ラストシーンではジーンと来てしまって・・・あの時代、私の父母世代、その下の団塊世代、「豊かになりたい!」という熱い想いから、日本中が一丸となっていたのですね・・・思わず、涙が出てしまいました。さて、現代、目標もなく、冷めた心を持ち、訳もなく不安になる時代。毎日、いやなニュースが沢山。40年以上前の「熱い」彼らから見れば、私たちの21世紀はどんな風に見えるんだろうか?しかし・・・私は、私たち日本人は、必ず成長している。前に進んでいる。そう信じて歩んでゆきたい。