本題に入る前に。
とにかく焦らんでね。
(・∀・)
非ダイヤだから
焦ってるだけで
焦ったところで
解決が早まるわけではなく
なんなら
母親と3回ぶつかったのに
母親に腹が立つ状態になってるのは
自分や母親に向き合うのを
焦って進めたせいなので。(・∀・)
しかし
母親に腹立つことに引っ掛かれてるのは、よいです◎(・∀・)
では、本題。
質問への回答。
発散と理解、両方が足りてません。
過去のクソノートと
今落ち着くためのノート
って、同じね。
2のノートというのは、
↓これに出てくる、
自分の心を紐解く、幸せになるためのノートのこと?かと思ったけど。
であれば、
割合を増やすのはあってる◎
割合の増やし方は
このあと補足するね。(・∀・)
「落ち着くためのノート」から「心を紐解く、幸せになるためのノート」の割合の増やし方
ここでミスが起きるとすると
原因はひとつで
自分が落ち着いてるサイン
が確認できてないのに先に進めている。
です。(・∀・)
ここから、今回のいちばん大事なポイント!
自分が落ち着いているサイン
とは
「人生を誰かのせいにしない」
ってこと!!
自分の人生を
- 人のせいにせず
- 過去のせいにせず
- 親のせいにも
- コンプレックスのせいにも
- せず、
- 自分のせいとして考えられる。
「人生を誰かのせいにしない」ってこと。
もしまだ誰かを責めたいのだとしたら、落ち着いてないかもです。
一部、実際のケースにあわせて修正w
割合が変わる過程はこんな感じ
落ち着くためのノートする
↓
自分が落ち着いてるサインを確認する
↓
心を紐解くノートをする
↓
子育てミスった母親への怒り
世の中の理不尽への怒り
人生損した悲しみ
が出てくる
↓
落ち着くためのノートする
↓
自分が落ち着いてるサインを確認する
↓
心を紐解くノートをする
↓
子育てミスった母親への怒り
世の中の理不尽への怒り
人生損した悲しみ
が出てくる
↓
落ち着くためのノートする
↓
.
.
.
繰り返すうちに
心を紐解くノートの割合が増えてく
自分の心への理解が増す
=安心感が増える
=幸福度が増える
ってな感じ。(・∀・)
ノートの割合のめやすはこちら
(最後の方を参照くだされ)
母親に腹が立つ原因
自分の母親に対して
母親なのに!
母親のくせに!
があるから。
なんだけど。
それって
(元)子どもが持っている
前提:自分の母親はまとも。
なのよ〜。(・∀・)笑
母親に過去の不満をぶつけてがっかりする
を3回しているけど
母親に腹を立てられる
ってのは
前提:自分の母親はまとも。
として、母親を見てるからだもの。(・∀・)
だし
まだ、
母親に腹を立てられる
ということは
母親に文句言いたいネタがあって、まだ、それに飽きてない。
目の前の母親(の能力や限界)を理解できてない。
ってこと。
そもそも。
母親に過去の不満をぶつけて
子どもである自分が
納得のできる謝罪や
責任を取るためのアクション
がすぐにできる親だったら
非ダイヤなんかに
なってないのよ、自分。(・∀・)笑
とまぁ、色々書きましたが。
今回の方の現状は
はやい話が
発散と理解のの不足なんだけど
発散と理解の不足が起きてる原因は
自分が落ち着いてるサインの
確認もれ。
なので。
そこ、
意識してみてくださーい。(・∀・)
(おわり)