「母親に気持ちをぶつけたけど、現実は変わらないし自身がない自分も変わっていません。」
↑
この状態がなぜ起こるのかというと
すっごいシンプルな話で
自分の中で情報を作り直すことができないから。
なんだよね。(・∀・)
言葉で読むと意味わからんと思うから、実験ね。
童謡で
『メリーさんのひつじ』
ってあるじゃない。
たぶん、
できる人めっちゃいると思う。
曲自体を知らないとできないから
ぞうさん
チューリップ
どんぐりころころ
ちょうちょ
知ってる曲なら何でもいいんだけど。
これって、
なんでできるかって言うと
『メリーさんのひつじ』
のメロディーライン（情報）を
思い出せるから
もう少し詳しく書くと
情報をつながりや固まり単位で再構築できるから。
なのですよ。(・∀・)
何度でも思い出せるし
間違えないのは
思い出せるから
だね。
じゃあ、
『メリーさんのひつじ』から
母親との関係に話を戻すとしよう。
「母親に気持ちをぶつけたけど、現実は変わらないし自身がない自分も変わっていません。」
自分の中でつながりや固まり単位で情報を思い出すことができないから。
これなのだな。(・∀・)
（さっき見たスタバのロゴ描けるかな？）
具体的に書くと
たとえば↓これ
読んでる時は
「うんうんそうだよね」
「なるほどそういうことか！」
「私も同じこと考えてた！スッキリ！」
なんて思うと思うんよ。
じゃあその、
「うんうんそうだよね」
「なるほどそういうことか！」
「私も同じこと考えてた！スッキリ！」
わたし、これは理解できた！
と思った内容。
何も見ないで、
・現実がつらい理由
・ダイヤモンドとは
・煙と火種
・火種と母親
・母親＝わたし
・自分の前提
・ダイヤモンドな人生とは
↑
これ、自分の言葉で説明できる？？
ってことですよ。(・∀・)
・現実がつらい理由
・ダイヤモンドとは
・煙と火種
・火種と母親
・母親＝わたし
・自分の前提
・ダイヤモンドな人生とは
↑
これ、自分の言葉で説明できるには
頭の中にある情報を
ノートに書き出して整理しないと進まない。
具体的に考えないといけないし。
向き合いたくないことにも向き合わなきゃいけない。
そういう、
今まで見ないようにしてきた
・めんどくさいこと
・嫌な思いをすること
を避けて自分を守るために
こんな風に免罪符を作っちゃうわけだ。笑
このひとも。
やりとりの中から
・ノートとペンしてなかった
・自分のことを書くのが嫌だ
自分が変わらない原因を
自覚できたことが
すばらしい収穫じゃない？(・∀・)
原因がわかれば先に進むからね
失恋の部分に関しては、ぶっちゃけ20代の失恋てそーいうもんでは。ってところもあるけど。笑
まーとにもかくにも。
キーポイントは
自分の中で情報の再構築ができる（思い出せる）かどうか！
ぶっちゃけ、
自分の言葉で
ナリ心理学用語や
ナリ心理学で言ってる
内容の説明ができるひとは
ナリ心理学の個別セッションって必要ない。笑
必要な情報はブログで無料で手に入る。
落ち着いて読めばいいところを
読み飛ばしたり
ショック状態のまま
ナリ心理学読んで
とりあえず印象に残った
「母親に想いをぶつける」をして
とりあえず動いてるから
自分の言葉で説明できるまでにかかる時間を
アドバイザーをガイドにつけることで
短くできるからセッションがあるって感じよね
現在、募集を締め切っている
二次募集を
3/1(火)12:00〜
再開します！！
質問とか、なにかあれば。
コメント欄でも大丈夫です。
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