ナリ心理学の用語紹介☆
メインどころ10こは①にまとめた
つづきー!(・∀・)
11、ライオンとナマケモノ
自分を守る防衛手段のこと。
ライオンは「不安な時に強くなって身を守ろうとするタイプ」
ナマケモノは「不安な時に弱くなって身を守ろうとするタイプ」
手段なので「仕事はライオン、恋愛はナマケモノ」のように場面によって使いやすい方を選んだりもする。
12、地獄のデスロード
自分の存在許可を得ようとする人が
他人からの期待や信用に応えようと
自分のキャパを超えてまで我慢したり根性で頑張ってしまうこと。
13、母親
みんな大好き母親w
存在許可を得る生き方の始まり、不安の源、火種。
ここだけボリュームが爆上がりする。珠玉の91記事。
14、現実が答え
ダイヤモンドをテンションだと思っている人などに
簡単に現状を理解してもらうために使うワード。
15、ドラマチック症候群
人生にドラマチックと刺激を求めるがあまり、それに没頭してしまい抜け出せなくなっている人(本人は無自覚なことが多い)
16、A視点B視点
「自分と世界の関係性の違い」の分類
A視点:自分の中に世界がある感覚のひと。
あらゆるものごとは自分が信じたことが世界に反映されると認識している。
B視点:世界の中に自分がいる感覚のひと。
あらゆるものごとは世界の中で起こっていて、自分はその世界に住んでいると認識している。
17、長女は女優
親からの関わられ方が役割重視だったひとに起きる現象。
19、美しさと優しさ
分類的にはジャッジの仲間。
不安や自尊心ではなく、役割と才能についての話。
ここから下は
2021年に入ってから出てきた言葉!
20、なり心理学
ナリ心理学を誤読しやすいひとの共通点
21、ソクラテス
自分が無知(アホ)であることを自覚しているひと。
自分はアホだという前提で、自分に時間をかけ、焦らずゆっくり生きていく人のこと。
22、心のエンジン
自分の人生に自分の責任で選択・行動するための原動力。
非ダイヤモンドの人の人生、生い立ち、過去、両親、障害、病気、特性、それらによって、「変わりたくても、変われない」「頑張りたくても、頑張れない」「やりたくても、やれない」状態のことを『心のエンジンがぶっ壊れている』と表現している。
母親系は細かくしようと思えば
もっと作れちゃうんだろうけど、
マニアックになりすぎてもアレだし
このくらいで十分かと思いまする
全然こんな覚えてなくても
ナリ心理学&認定メンバーのブログは面白いから楽しめるけどね!笑
知ると楽しみが広がるからさー(・∀・)
あと
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なんとなくでもいいから
このあたりの用語を押さえておくと、
自分の課題に取り組む上できっと助けになると思うよー!
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