こんにちは。

英語ライティングオタク、

柴原由貴(ばーばら)です。

 

はじめまして、柴原由貴(ばーばら)です。
■英語指導者&学習者として…
[講師紹介(A面)]わたしはこんな人です
■内向的×英語ライティングオタクとして…
[講師紹介(B面)]わたしはこんな人です

 

【刺繍空間を飾る癒し空間作り講座、参加しました】

 

今回は、

英語とは違う記事です。

 

先の週末、

『刺繍空間を飾る癒し空間作り講座』

へ、行ってきました。

 

こちらの講座、

整理収納アドバイザーのときあさんと、

ハンドメイド作家のarikoさんのコラボレーション。

 

(最近は普通グリーン車での移動がお気に入りです。)

 

 

参加するきっかけ

 

仕事上、

所有する大量の書籍の整理整頓に、

ストレスほどではないが、

「あんまりよくないなぁ。」と感じる頻度が増えたこのごろ。

 

それに加え、

収める場所がないと、

そのものの行き場がなく、「ちょい置き」へ。

わたしは、そっちのほうがものに申し訳なく思えるのです。

 

ハンドメイドに関しては、

とても好きです。

細かい作業も苦にならないし、

イメージを一つの作品に反映させるのも、面白いです。

 

そして何より、

物事にグッと集中するあの雰囲気、

なんとも言えません。

 

 

講座レポート

 

まずは、ときあさんのお片付け講座から。

整理整頓のほんとうの意味から始まり、

実際のお片付けのポイントを、

テンポよくアドバイスをいただきました。

 

ときあさんのお話の中で、

もっとも興味深い点だったのが、

目隠し用の布。

部屋によっては、

視覚が混乱するなど、逆効果になる場合があるそうです。

 

わたしの場合は、

目隠し用の布がマイナスに働くとのこと。

講座からの帰宅後、さっそくその布たちは撤去しました。

 

ちょっとティータイムを挟み、

次は、arikoさんの刺繍講座。

 

クロスステッチで、

一つの作品を完成させていきます。

今回の講座では、

約12センチ四方の枠で、

わたしが選んだキットは、

動物と季節のお花のモチーフです。

 

クロスステッチは、中学生以来。

しかも、その当時は独学。

あらためて、

しっかりと方法を学んで作品を作ろうと思ったのです。

 

糸の渡し方や始末の仕方、

刺繍する方向の揃え方など、

その道に精通するarikoさんだからこそ、

伝えられる内容を聞け、実際にやってみることができました。

 

 

思いがけずな出会いも

 

この講座では、

思いがけずな出会い(再会)もありました。

 

英語学習・教育でお世話になっている、

ぱんじさん

以前、オフラインで、

arikoさんとお会いし、

日本橋周辺を散策しました。

 

それ以降は、

メールでのやり取りでしたが、

この講座で偶然にも再会できたのです。

 

久しぶりの出会い、

一言では言い尽くせない嬉しさがありました。

 

(お片付けチャレンジノート。)

 

(『しろくまとあさがお』、完成しました。)

 

(グラノラと金平糖。)

 

お片付けチャレンジと刺繍、

そして久しぶりの再会があった、

『刺繍空間を飾る癒し空間作り講座』。

 

ときあさん、

arikoさん、

講座を開いてくださり、ありがとうございました。

とても貴重な学びを得られ、

その後の行動に生かそうという気持ちが湧きました。

 

ぱんじさん、

久しぶりにお会いすることができ、とても嬉しく思いました。

 

ご縁に、感謝します。