カルロス・ゴーン氏国外脱出についての今後を占う

●　カルロス・ゴーン氏国外脱出についての今後を占う

占い師の隆之介です。 

カルロス・ゴーン氏って、ミスタービーンに似てますよね。


というのはおいといて、今回は、世の中で話題になっている、カルロス・ゴーン氏の国外逃亡の件に関して、占いでひもときます。

まずは、彼の運気を見てみますと…

カルロス・ゴーン（Carlos Ghosn、1954年3月9日 - ）

1954年３月生まれという事で、彼は一白水星生まれの方ですね。

まず結論から言えば、ゴーン氏は今後、レバノンなどで法廷に立ち、日本での立件を裏返していきます。

２０２０〜２０２１年は、彼にとって、この件について、日本の検察が立件したことについて、レバノンなどで、容疑は無実としていくことが出来るでしょう。

さて、一白水星のゴーン氏の２０１９年中の運気は、過去の出来事の精算の時期あたります。

まー、本来は得られるべき物を得られる、収穫の時期であり、良い運気ではあるのです。

しかしおそらく、ゴーン氏は、これまでの高額報酬を得ていた事で、世間からの強い風当たりを感じていたのでしょう。

これはバランスの法則で、大金を得るがゆえに起きる、エネルギーの社会的反動です。

ゴーン氏にとって、高い報酬を得る事自体も、収穫ではあるのですが、合わせて批判とか非難というものも、収穫物に含まれていたという運気。

それから、ゴーン氏は、この事で、大きくお金が動いたり、出費や資産の消失も起きているはずです。

ちなみに彼が、この１月のうち（つまり２０２０年の運気に入る直前）に、国外脱出したことは、成功のためには、絶妙なタイミングでした。

２０２０年２月４日の立春以降は、地球全体の運勢が、七夕金星の波動に変わります。

もし仮に、ここで脱出を試みたなら、うまくいく可能性は、相当に低いのです。

さて彼は、２０２０年２月以降は、変化運に入り、困難の時期に入ります。

しかしこの困難な時期こそ、実はこの危機的状況をひっくり返せる、一発逆転のチャンスでもあります。

日本の検察に立件された事を、海外の法廷で、ひっくり返していき、状況を変える事ができる機会がきます。

そのことには、１年以上の時間が必要ですが、２０２１年の２月以降には、恐らく結果が出ます。

そして彼が本格的に、次なる分野で復活するとしたら、２０２３年以降でしょう。

世の中では、社会的成功をしたときに、気をつけなければいけない、エネルギーの世界での出来事があります。

今回も、マスコミの偏向報道がなされています。

ゴーン氏を叩く、と言う風潮です。

もちろん、私はゴーン氏が、どの様な考えで、実際にどの様な行動を取ったのか、詳しくは知りません。

しかし成功するほどに、風当たりが強くなるのです。

だから自分の得た物を、人のお陰としておくことです。

浄財とか、寄付とか社会貢献を、目立ってやっておいたり、言い方は悪いかもですが、目立って良い行いをしているように、パフォーマンス的に見せることなどです。

日本とは、外国と違い、お陰様の国だからです。

だから、海外でボクシングチャンピオンとかが、勝った時に「オレTSUEEE！」してても、当たり前ですが、日本では違います。

相撲でも柔道でも、武道の世界では、勝ってお陰様。相手に礼をする、というしきたりの国なんです。

彼ほどの成功をした人物の、その受けたエネルギーの大きさは、想像を絶します。

でも私たちにも、今回の件から、参考にできる点があるとするなら…

何か成果を得たとき「これはお陰様なんです」と言っておくことです。
日本って、自分の努力で得たことでも、自分の努力って言うと、叩かれちゃう国なんですよ…

今日の話は、ここまでです。

繰り返し書きますが、私はゴーン氏が、何をしたか？何をしなかったのか？

それは、わかりません。

ただ、世の中のマスコミが言うことを、鵜呑みにするのは、考えものです。

多くの方が、自分の目で、自分の考えで、この件に関して、考える機会でもあるかと思います。

この件に関しては、早く真実が明かされる事を、願ってやみません。

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読むだけで、みるみる運気が上がります。


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