夕べの飲み会が楽しかったのとげんなりする女の子 | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

昨日は、また、この女性と会ったから、帰りに飲む事になった。


ガストも飽きたし、サイゼも同様。




どうするかとなった時に、私の街まで足を向けると言ってくれる。



よかった…




彼女の地元は、新興住宅地で飲み屋がほとんど無い訳で、その点、私の地元は、古くから栄えていた街だから飲み屋さんがぎょうさんあるんだな。




時間が早いので、サイゼで腹ごしらえ&飲み



生ビールと辛味チキン、ほうれん草とベーコンのソテー(写真無し)




その後、見つけた焼き鳥屋。

オープン時間に入ったのに、客がチラホラ。

混みそうな感じ。



飲み放題のレモンサワーで乾杯🍻



生キャベツにんにく味噌と焼き鳥。

私ゃ、ネギマ塩一本、彼女は、砂肝とネギマ。




私、焼き鳥を卒業したじゃない?

歯が弱くなってから、好きだったナンコツも砂肝もトーンと食べなくなった訳で、柔らかそうなネギマにしたけど、昔のようにバリバリ咀嚼したいものだよ。



餃子も頼んだけど、スゲー小振り。




私達は、モトを取ろうと躍起になって飲む訳で、グビグビ杯を空けた。




ピーマンの塩昆布和えというのをダメ押しに頼んで(写真無し)これは美味しかった。




あやのんちゃんのところで、ピーマン🫑を生で食べていたのを見て、思わず惹かれたんだけど、この店では、ピーマン🫑を千切りにして塩昆布と鶏がらスープ顆粒で和えたらしくて、これは家でもやってみよう!




酔っぱらいながらも、全体的にアルコールが薄めだったから、お腹がジャボジャボしてしまった。




酔っぱらって飲めないというよりも、満腹(水分で)で飲めない感じ。もやもや




その後、カラオケに繰り出し、大いに憂さを晴らそうと思ったのに、たいして歌えない私…

声がかすれてしまう訳。

彼女にバトンタッチして任せたんだけど、加齢って寂しいわね。えーん

まず、声帯に表れるのね!






彼女を送りながら、また、帰りにくりこ庵のクリームたい焼きを買ってしまって、




アパートでお茶を飲みながら食した。




相変わらず美味しいな…ラブラブ

だから太るんじゃい!




彼女と話した事を振り返ると、

私は、今も、これから先も、自分と同じような価値観とか理解能力とかの人と交流を持って行きたいと。




価値観は、言わずもがな。




理解能力っていうのは、私が5の量の話をしたとして、そのまま5を受け取ってくれる人。

2しか理解してくれなかったり、数字の話をしているのにアルファベットで返されたりしたら、辛いって意味で、




そういう返し方をして来る人には、それを指摘しないけれど、私が付き合う人の範疇には入らないって事で、




彼女に「そういうふるいのかけ方をする私って傲慢かしら?」と聞いたんだ。

彼女「いいんじゃない?自分の付き合う人を選ぶのは何らおかしい事じゃないわ」







私は、いつかケアされる側に回る。

相手が、5の話をしているのを理解出来ないで、2しか分からなかったり、アルファベットで答えたりするだろうと思う。




だからこそ、今、頭が動くうちは、刺激を受け合い、学んだりしたいんだよ。




誰かのケアをしている時間はないの。



彼女は、私のこの驕り高ぶった気持ちは気付かなかったんだろうと思うんだけど。




私の意識ってこういう事な訳。






と、いうのも、この女の子、B子の事


B子の相談窓口になっていたA子が、転職が決まって新しい職場に行く事になって、A子、B子、私の関係は空中分解したんだけど、この頃、B子が私に近付いて来て、自由時間には隣の席を確保して「話そう!」と言うし、終いには「ライン教えて!」なんて言う。




内心では、乗らなかったけれどラインIDを交換するよね。

そうすると、このB子、「〇〇さん(私の事)夜は何時に寝ますか?電話なら何時までオーケーですか?」だと。




一応、答えながら、夕べ、ケータイをチェックすると女の子から「電話で話したいんです」と載ってあった訳で、




女性と飲んでいたから、このメッセージには気付かなかったんだな。




ちょっと、おののく私がいて、というのもこの女の子は、私が避けたい『5の話を2しか理解しない』人なんだよ。




女の子の話す話題が「スノーマンの深澤くんの話」「この頃、ファンになったタイムレスっていうグループのファンクラブに入った話』が、メインな訳で、何が悲しくてそんな話に乗らなくちゃいけないの?と思うんだ。




あの後、マッチングアプリで知り合った人と会うとかでも「メガネを外した顔がすごくステキならいいのになぁ」「何に惹かれたって、私の身長、体重を言っても引かなかったから〜」とかで、とにかく浅い訳よ。(言っちゃった!)




この女の子とおしゃべりをする時間は、私にとってはどこかお仕事的ニュアンスになって、心の中で「これはケアってもんじゃないの?」と思う。




それなのに、アフターの時間までおしゃべりなんてあまりにもキツイじゃないか!だ。




女の子は、こうも言っていたなぁ…

「毎晩、友達とおしゃべりするんです。それが習慣で〜」




女の子は、人に依存するタチなんだろうな。




その依存先にされるのは、断固、ごめん被ります。






今日、女の子は、マッチングアプリで知り合った人と初めて会うらしい。




今晩、また、電話が来るようならどう断ろうかと悩む。




「内省しなさい!」と言いたいよ。