今日(18日土曜日)は、また、寒い日だったと思う。
洗濯をして、昼過ぎにユッケジャンスープなんかを作り始めて楽しい時間を過ごしたんだけど、もうちょっと手間の掛かるものを作ってみたいなぁ…
パンとかスイーツとかさ。
たいして食べないのにね!
そんなこんな晩ごはん

きゅうりと白菜の一夜漬け
さつまいものレモン煮
ユッケジャンスープ
白飯
ホッケさん

一夜漬け

さつまいものレモン煮

シルクスイートなら、もっとしっとりとなめらかだもんね。
ユッケジャンスープと白飯


ネギも高いから、ニラの代わりに冷凍いんげん、ネギは省いた。
コチュジャンが効いて、ピリ辛さんの仕上がり。
氷結は相変わらず飲んでいる。

そういえばさ…
金曜日に、八百屋で買い物をした時の事、
精算機でお金を払っていたら、横の精算機を使うおばさんが、私に
「こんにちは!今、帰り?久しぶりね」
知らない人だったから、いぶかしげに「はい?」と、顔を向けたら、おばさん
「あれ!間違えちゃったわ!私の知り合いにすごく似ているから〜」だって。
私「ふ~ん、そうですか」
サッカー台で、買った野菜をエコバッグに詰めていると、そのおばさんが
「ごめんなさいね!すごく似ていたのよ。その人だったら一緒に帰ろうと思っていてね…」
悪気なかったんだろうなと思ったから
私「そうだったんですね!その方、美しい人じゃないですか?」と、ひとボケ
するとそのおばさん「ぷぷっ!あっははは!」と、大爆笑。
おい!
そこまで笑うなよ!
そんなに笑われると、まるで私が醜女(しこめ)みたいじゃないかよ!
と、思いながらも、大ウケだったので気を良くした。
これは、私のテッパンジョークで、私=美しいにはならないから、ほとんどウケる。
その現実も、悲しいっちゃ悲しいが、ウケればそんな気持ちは飛んで行く訳で、ほんとおばちゃんってよく笑ってくれるから上客だよ。
「お先に〜」
と、八百屋を出て行こうとしたら、おばさん
「はーい!ほんとごめんねぇ〜」
このおばさんも、私みたいなお調子者だろう。
もうちょっといい?
また、ボヤき…
昼間行くところで、年上の男性とちょっとした意見の食い違いがあったんだ。
どういう事かというと、この男性は、女性が考える事、よく口に出す事を全く理解しないって事で、
女性が〜というのは語弊があるのなら、私は「どうしてあの人はこんな事を言ったんだろう」とか「どんな気持ちだったのかな」みたいに、話題って、まず人の事なんだ。
それをこの男性は、そういう話題が不得手らしくて、相槌も打たなければほとんど聞いてない。
それは前からわかっていた事だけど、第三者を挟んでこういう話題になった時に、遠回しに「そういう話題を話すのは、気がおかしいからだ」と、バッサリ斬ったんだよ。
猛然と反発する私がいて「どうしてこの話題がおかしいのよ!」と、文句を言った際に、もうこの男性は、私の言ってる事がわからないのか遠い目になって来て、
私の抗議は終わったんだけど、しばらくこの男性って?と考えた。
女性は〜私の周りの女性は、よく人の話をする人達が多くて、家庭人でも旦那さんに「ちょっと聞いてよ」と、話していると言ってたり、よく見に行くブログでもこういう話題のところを覗く訳で、
ぶっちゃけ、女ってそういう者だから、付き合う男性はそこの面を踏まえていて欲しいと思う訳で、
この男性…
ずっと一人者で来たと言っていた。
ははーんと思う。
そりゃそうだろうと納得した私がいて、
そう…
相手に寄り添う事を知らないんだからさ…
今まで、こちら側がやって来た事って、男性が話す推しの女性演歌歌手の話を延々とされても黙って聞いてきた。
俳句の話も(そうおじいちゃんだから)肉が苦手だと言う話も、辛抱強く聞いてやったんだよ。
じゃ、お返しは?と思う訳。
やってもらって来たんでしょう?
なら、こちらが話す話題にわからなくても頷く事くらいしたっていいじゃないか。
だからアンタは女っ気に恵まれないんだよ!
少なくとも、女性に縁がある人は、余裕を持って「ふんふん」と聞いてくれる訳で、一方的に自分の言いたい事を主張したり、男性のように聞いてないという態度を取る人は、もてナイだろうなと思う。
そう…
この男性は、どちらかといえば善人だけど。
でも、それだけ…
この女性
この男性と付き合うか付き合わないかと、考えた事があると言ってた。
善人ならOKなのか。
他の面を目を瞑れるのか。
私は、絶対、NO!と思うよ。
もう、この男性には近付かないよ!懲りた…