こんな遅くだから(23:30)毒を吐きたくなったのか、それとも何かのストレスが掛かったからだろうと思うが、吐き出させて欲しい。
そう…
「そこまで欲しがるな!」って話。
この女性
私とはあまりにも違うこの女性だけど、姿が見えないので(昼間、行くところで)夜、ラインを入れてみた訳だ。
要するに、様子伺いって事ね。
その会話の中で、お互いに知っている人の話になった時に、私は、その人を褒めたんだな。
私「△△さんって、いい人だよね~」的な。
すると彼女「〇〇さん(私の事)さんもいい人よ」と、来た訳だ。
私「ありがとう!ただ、そう言ってくれる貴女がいい人なのよ」
それで、チャンチャンだと思ってた。
でもこの女性「いや〜私なんて…〇〇さんの買いかぶりよ」
私がするこの返しとして「いや、貴女は、例えばこんな良さがあるし、それ以外にはあんないいところがあるじゃない?」と、賛辞を送るのがお約束な訳だけど、
この時に思ったのが、冒頭の
「欲しがるなよ!」
の気持ちで、と、いうのも、過去にこの女性に対して散々、褒め称えた事があったんだよ。
それなのに、もっと欲しがるのかい?と、満足してくれよ!の思いを持ったからで、どう返そうか考えて
私「そうなの?私も自分の事をそう思うから、お互い、痛み分けって事ね!」と終わらせたんだ。
そりゃ、私の考え過ぎで、彼女はそこまで欲しがって言ったのじゃないのかも知れないよ。
でも、絶対、私の考え過ぎとも言い切れないでしょ?
ここじゃ言ってない事柄があっての判断だから、考え過ぎと決め付けないでおくれね。
そう…
私の性格って、もし、褒めて頂いたとして、それに長々と自分語りはしないと決めていて、すぐに「そう言ってくれる貴女の方が〜」みたいに相手にターンを返すんだよ。
そう心掛けるのには、この女の子の彼氏の賛美が鼻についたからで
お気に入りの人と言うくらいだから、悪く言いたい訳じゃないんだけど、この女の子と話す時に、たびたび出て来る女の子の彼氏。
女の子「〜〜こんな時に、☓☓くんは私に嬉しい言葉をくれるの」
私「それは、優しい彼だね!いい人なんだろうね」
私は、そこでおしまいにしたい訳。
でも女の子は「うん、そうなの。他にはこんないい面もあるし、こんな思いやりもあるの」
私「………ふ~ん、そうなのね」
女の子は、私の乗らない反応に気付かない。
「後、この時はね、☓☓くん、こんな言い方してすごく優しいなぁって思ってね、後etc…」
もう!お腹いっぱいだよ〜😫
そりゃ、彼女は自分の自慢をした訳じゃないけど、彼氏なら同じようなもので、自分の関係者をどのくらいアピール?したら気が済むの?と、意地悪げに思う私がいて、
私が、女の子なら、なんと言うだろう?と考えた際に、
「ほんと☓☓くんって優しいの…でも、顔はおブスだけど」みたいに、ちょっと落とさないと相手は面白くないだろうと思ってしまうんだよ。
それは、謙遜する文化みたいなところで育って来たからだし、でもそれは、今は、通用しない感覚なんだろうか。
だってよ〜
女の子の彼氏って、会った事もないし、女の子サイドの話だけだし…
いや、自分を落とせ!と言ってる訳じゃない。
必要以上の賛美は、ケチをつけたくなる私がいるってだけ。
古くは、高校時代(何十年前の話をしているんだ?)に、友達が自分の幼なじみの一見、可愛い女の子の事を褒めたらしいんだ。
友達「貴女ってすごく可愛いから、アイドルとかになれば?」
すると、幼なじみが
幼なじみ「いや、私、芸能界には興味ないのよ」
友達は、その一言をすごく悪しざまに悪く言っていて「気を使ってアイドル〜って言ったのに、芸能界には興味ないなんて、何様のつもりなのよ!そこまで可愛くないっちゅうの!」
改めて、女の怖さを知った私で、褒められたからといって返す言葉を選ばなければ、この二の舞になると学んだんだ。
だからこその謙遜しない言葉を聞くと、ムズムズして来るんだな。
欲しがる話と、自分サイドの過剰な賛美の話…
そうそう…
今晩の晩ごはんね。
夕べの鍋の食材が残っていたから、鍋。2日目



さぁ…
明日は、久しぶりにユッケジャンスープを作ろう。
この2日間は、鬼👹のように寒かったよ…
ほっぺが、冷たくなって、しみじみ通勤?が辛かったです。
ボヤきを聞いて下さりありがとうございました!
🙇🙇🙇🙇🙇