2度目の投稿は結局、ケチをつけたいだけ… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

本日2度目まして!ラブ




私は、掃除とか、ほんと大嫌いで、部屋を綺麗にする事は苦手なんだけど、洗濯と料理は楽しんでやる訳なんだ。




昨日、元旦は洗濯とか家事をすると、一年中、家事に追われるらしいから(通説)、洗濯もしなくて、今日、朝(昼近いけれど)洗濯をして、午後は、好きな料理に励んだ。




ナス🍆を買ったから、よだれナス。

かぼちゃもあるから、いとこ煮。




いや、楽しいなぁ…😊

夢中でやっていた。




そんなこんな晩ごはん



ウインナーソテー

かぼちゃのいとこ煮

よだれナス

きゅうりの旨塩たれ掛け

もずくと豆腐の酸辣湯スープ

白飯




ウインナーソテー



かぼちゃのいとこ煮



きゅうりさん



よだれナス



酸辣湯スープと白飯



よだれナスにたれを掛けたところ



よだれナスのたれは、醤油、砂糖、酢、おろしにんにく、おろし生姜、ネギのみじん切り、ラー油、ごま油、ほんとはすりごまなんだけど、いりごまを入れた(クックパッド参照)




そりゃ、かぼちゃもよだれナスも半分以上、残したけど、今晩は、不思議となかなかお腹いっぱいにならなくて、えれーたくさん食べちゃったよ。指差し








夕べの彼女の事をずっと考えている私がいる。


私と彼女の違い…




私が、石橋を叩いて渡る臆病さがあるのに対して、彼女は、軽々と行動に移す身軽さがある訳で、




例えば、

前に、婚活で知り合った彼と結婚まで至らなかった私に、彼女は、

彼女「一緒に住もう!と言われたんなら、住めばよかったのに。私なら、はーい!って彼の所に行くけどな…」




それに比べて、私は、こんな時どうしよう…とか、あんな障害があったらどう乗り越えようかと、事が起こる前から考えてしまって、行動に移せない人間なんだな。




そう…

私は、なるようになれ!って絶対、思えないタチなんだ…




人から、こんな時は?こんな問題が起きたら?と聞かれた時にきちんと説明出来ないのなら、辞め〜と思ってしまうみたいな。




だから、正反対の彼女を見て、羨ましさを禁じ得ない訳で、私はこんな風にしか生きられないけれど、自由奔放な彼女が縛りが無いようで、そう羨ましいんだよ。








つれづれと思考は続く。

彼女のパートナー探しはわからない訳でもない。




これから晩年、誰かと添う事が出来るなら〜と思ってもおかしくないのもわかる。




でも、実際問題として、私がその立場なら、相手とどんな関係を築きたいのか、籍を入れる事はどう考えるのかetc…




みたいに、考えて考えて自分の考えを固まらせる訳で、いや、その前に自分がお相手から、選ばれるのかどうか、自分はどういう売りがあるんだろうとかね。




彼女を見ると、すごく自分を高く見ているのがわかる。




いいなぁ…

自分が高く売れる!と思えるんだな…










話は変わるが、前に記事を起こした男性



この男性も、自分の事を甘く見積もっている人というか、何も考えてない人だったよなぁ…と思う訳で、




この男性は「子供が出来ても、家庭を顧みられない」と言った訳だけど、まだ、結婚に夢を見て、子供も作る事を考えているのかよ?と思うんだ。




ぶっちゃけ、この男性は60過ぎ。




結婚相手として、出産可能な年齢の人を求めていて、その年齢差のある若い人相手に、あんたはバイアグラを飲みつつ、事に及ぶのかい?




そして、そのご懐妊!になってから、子供が20歳を迎える時まで、お金を運んでやれるんだろうね?




その時まで、仮に先に〇んだとして、奥さんに「子供を頼むよ」なんて言うしかなくて、そんな冒険、暴挙をうら若き女性にやらせるのかよ!と思う訳で、




冒頭の彼女もそう…

結婚した事がないから、夢を見ているんだろうけど、夢見る事と実現可能な事は違うじゃないかい!と思えて仕方ないんだ。




いや、前に記事を起こした男性は、もう出会いとか求めてないのかも知れない(読み返してみたらそう受け取れない事もないから)




じゃ、冒頭の彼女は〜というと、夢見る夢子ちゃんなんだと思う。








前に、話をした年下の男性もそうだったのを思い出す。




あの頃(4〜5年前)たしか彼は、43くらいだったのかな。

結婚して、子供も持ちたいと夢見ていた。




これから仕事を探して(引きこもりの人だったから)仕事を基盤に乗せて、誰か女性と知り合ってそれから結婚〜になるんだろうが、子供かぁ…と思う。




自分がいくつまで第一線で働かなきゃならないのかも、それ以前に、自分の子供を産んでくれる女性に出会えるのかも、全部、吹っ飛ばして甘く夢見る。






そんな事を思い出して、だから、私、冒頭の彼女に言っちゃったんだ。

「結婚はある種のギャンブルです!」と。




彼女

ただ、お付き合いだけでいいの…」




キッツい現実派の私は、また、彼女を黙らせてしまった。




なんかさぁ…

男も女も関係なく、みんな和気あいあいに仲良くできれば、無理にパートナーを探さなくてもいいのに!と思ったりする訳よ。